神奈川県の美術が学べる学校検索結果
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「心理」「保育」「国際」を学ぶ。人間社会学部誕生。2026年度、1学部3学科の新体制へ(設置構想中)
東洋英和女学院大学は、建学の精神である「敬神奉仕」を体現する人の育成を目的として、キリスト教に立脚したリベラルアーツ教育を展開します。学びの目的や目指す進路を明確にするコース制、領域横断型のプログラムを新設します。 これまでの強みを生かし、伝統を守り受け継ぎ、「人間社会学部 総合心理学科・子ども教育学科・国際学科」の1学部3学科の新体制において、さらに学びの環境を整えていきます。自分が自分らしく生き、活躍するために、他者との協働力を育み、幅広い教養と専門的な知識、社会に対する柔軟性と適応力、他者と自己を理解する力を身につけていきます。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。 https://admissions.obirin.ac.jp/?utm_source=mynaviweb&utm_medium=mynavi&utm_campaign=mynavi
横浜駅から徒歩圏内!横浜でIT・ゲーム・アニメを学ぶならアーツカレッジヨコハマへ!
アーツカレッジヨコハマは、<ITエンジニア学科><ゲームクリエイター学科><デザイン学科>の3学科4コースを有する、あなたの夢を全力でサポートする専門学校です。 きっかけは「プログラミングが出来たらカッコイイな」「ゲームを作る仕事に興味があるな」「やっぱり絵を描くのが好きだから、絵を仕事に出来たらいいな」というレベルでも大丈夫。決して大きな専門学校ではありませんが、そのぶん、少人数制でアットホームな雰囲気の中、学生一人ひとりの技術力をしっかりと伸ばしていく環境が整っている学校です!! <アーツカレッジヨコハマの特長> ①【制作しながら技術を磨いていく!】 クリエイターにとって一番重要なものは資格でも知識でもなく、作品をつくり上げる技術力。「自分で考え、手を動かす」ことで、業界のプロから認められるような、レベルの高い作品を制作出来るようになっていきます。 ②【業界で必要な技術が身に付く個別教育!】 各学科25名~35名の少人数制を導入し、「分からないことは、いつでもすぐに先生に質問できる環境」は在校生からも大変好評です。先生も学生一人ひとりの習熟度を常に把握し、きめ細やかな指導をしていきますので、入学時にプログラム言語やCGソフトを使ったことがなくても大丈夫です。 ③【IT・ゲーム・アニメ業界への就職に強い!】 業界のプロと協力して開発したオリジナル教材は、半年ごとに更新!企業連携講座ではプロから直接アドバイスがもらえるので、プロになれる技術が身に付きます。 ④【学生の夢を実現する就職サポート】 就職担当の先生が、2年次から毎週、全学科の授業に入ります!学生と就職課の先生がお互いに顔見知りになることで、就職活動が始まる頃には、何でも相談をしやすい関係性が構築されています。 ⑤【なりたい職種に合わせた技術を学べる】 2年次には学科の枠を超えて選択可能な『プロ特化型カリキュラム』を導入。これにより、幅広い技術を持った市場価値の高い人材になることが可能となっています。 <その他> 【卒業をしてからも、何かあればしっかりとサポートをする】ということもアーツカレッジヨコハマの特長です。少人数制ですので、教職員は卒業をした学生のことをしっかりと覚えています。学園祭では、多数の卒業生が先生に会いに集まってくる・・・そんなアットホームな雰囲気の専門学校です。 入学から卒業まで、一人ひとりをしっかりとサポートしていくアーツカレッジヨコハマで、あなたも夢の実現に向けて第一歩を踏み出してみませんか?
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年に150周年を迎えた長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
思いを 描き カタチに
横浜デザイン学院はデザイン、ファッション、マンガ・イラストの分野を学べる専門学校です。 《特徴》 ◆少人数制授業のきめ細かな指導 少人数制で講師とコミュニケーションが取りやすく、学生一人ひとりに目が行き届く授業です。 大勢の中の一人ではなく、学生個々が自分らしさを磨き、成長できます。 ◆業種・業態 産学連携実践授業 職業実践専門課程認定校である本学院では、企業・自治体と取り組む「産官学連携プロジェクト」を積極的に導入しています。実践的な仕事を体験することで、プロとして求められる能力や厳しさを知ることができます。 ◆分野間合同/コラボ授業 専門のベースとなるデザイン分野、ファッション分野、マンガ・イラスト分野という軸足は置きつつ、今後、融合する業種や新たな業態に対応できる各専門分野を超えた、合同、選択授業の履修が可能です。 実際に生きる力として「仕事に就く」ことを目指せるカリキュラムです。
基礎から学び、専門性を高める10コース12専攻。特色あるカリキュラムモデルの少人数制美術大学です。
<将来への分野適性を判断し、主領域と副領域を1つずつ選ぶ> 1年次前期では美術・デザイン分野で創造性を養うために必要な基礎実技(共通基礎)を学び、みる力、つくる力、考える力を身につけます。 後期では「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」というそれぞれの領域から主領域と副領域を1つずつ選び、幅広い横断的な実技(選択基礎)を学ぶことで、分野適性の判断を可能にします。 このカリキュラムモデルは美術・デザインに関するさまざまな分野への導入の役割を果たします。 <所属するコースを選択し、高度な専門技術と表現力を学ぶ> 2年次では10コースの中から所属するコースを選択し、表現の基盤づくりに取り組みます。 3年次では高度な表現技術の修得を目指し、知識、技能のほか、思考力・企画力を養います。 <社会に適応した表現を実践> 4年次では、上記10コースに「写真専攻」「絵本専攻」を加えた12専攻に分かれ、少人数教育の中で学生一人ひとりが「社会が必要とする表現とは何か」を追究し実践していきます。
ゲーム・CG・デザイン・イラスト・マンガ・映像・Web・音楽。クリエイティブに生きたいを応援します!
横浜デジタルアーツ専門学校は、ゲーム、CG、デザイン、イラスト、マンガ、映像、Web、音楽など幅広い分野でクリエイティブな人材を養成しています。豊かな発想力と確かな技術をもつ「今」のクリエイターを目指す学校です。 全国に先駆け、新入生全員にハイスペックなノートパソコンを無償貸与する制度を導入。デジタル表現をしっかり修得できる「学びたいときに学ぶ」学習環境を整えています。 職業実践専門課程の認可を得ている本校は、実際に悩みを抱える企業や行政機関をクライアントとし、チームで課題に取り組むプロジェクト学習をおこなっています。プロジェクト学習を通じて、リーダーシップ、メンバーシップ、プレゼンテーション、コミュニケーション、スケジュール管理など、実際の仕事のやり方を学んでいきます。
「独立自尊」の精神で社会をリードする人材を育成
慶應義塾は、幕末の激動の時代に福澤諭吉によって開かれ、「全社会の先導者たらんことを欲す」という福澤諭吉の志を継承し、これまであらゆる分野で社会を先導する人材を輩出し続けてきました。グローバル化や少子高齢化など大きな構造変化が進む現代社会においても、確固とした「独立自尊」の精神に基づき、教育、研究、医療、社会貢献、国際連携などのさまざまな分野で、未来の日本と世界に貢献する人材育成にあたります。また、多様な資質を持った人材が全国各地から集う学塾として、学生のニーズに対応する奨学金制度の拡充や学生寮の充実をはかっています。
美術家、研究家となるための知識と技術、表現力を習得する
芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる。平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。
一般的には、デッサン力や色彩感覚と構成力などの表現実技、芸術理論、美術史などの基礎知識を学んでから、専攻分野によってコースが分かれる。より専門性の高い材料や技法の研究を通じて個人の表現力をさらに磨き、卒業制作へと進む。