神奈川県のスポーツ学が学べる学校検索結果
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企業や地域とのコラボレーションで課題発見力を磨く
企業や地域の課題解決にチームで取り組むPBL(Project Based Learning)を1年次より多くの授業で導入。理論と実践を交互に学び、知識と経験を積み重ねることで、社会で活躍できる力が身につきます。 ・経営学部(自由が丘キャンパス) ・情報マネジメント学部(湘南キャンパス) \例えばこんな授業があります!/ ●アーティストプロモーション ライブコンサートを教材にリアルなビジネスを学びます ●スポーツ・プロモーション プロ野球チーム公式戦の観客動員イベントの企画・運営に挑戦! ●自由が丘スイーツプロモーション 世界的パティシエと協働し商品開発を行います
10種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。コース選択しない場合も、3年間週3日の通学で保育士を目指すことが可能です。また、小田原短期大学との教育連携制度により、卒業までに幼稚園教諭と保育士の2つの資格を取得できます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。 https://admissions.obirin.ac.jp/?utm_source=mynaviweb&utm_medium=mynavi&utm_campaign=mynavi
トレーナー、インストラクター、スポーツチームフロントスタッフ、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校はスポーツトレーナー、スポーツインストラクター、チームスタッフ、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに、リゾスポは、これまでに39,858人(2024年3月 三幸学園スポーツ校実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、リゾスポが就職に強い理由の一つです。 ※体育教員資格については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※保育士・幼稚園教諭については、短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能となる予定です。
国境、地域、世代、学問分野の垣根を越えて、共生・協働し、発信・表現できる力がつく
●知の境界線を広げるグローバル教養学部の学び 国境を越える人の移動が加速し、日本国内で生活する在留外国人は、過去最高を更新しています。多言語対応や外国ルーツの子どもの教育は身近な課題であり、多様な価値観、異なる文化的背景をもつ人々との共生は、どの学生にも必要なスキルです。グローバル化の課題は、私たちの生活と密接に関わる農業やエネルギー、観光、雇用政策にも大きな影響を与えます。企業には環境や人権など社会的な側面に配慮した取組み状況の情報開示が求められ、国際的なルール作りが進んでいます。 複合的な課題を理解し、より良い社会を実現するために、各国の文化、社会、地理、歴史、政治的要因と照らし合わせて解きほぐす知識、多角的な視点、高度な文脈を踏まえた対話や表現力を身につける必要があります。 グローバル教養学部では、日本初*の共生コミュニケーター専攻など多文化共生社会のキーパーソンとなる人、持続可能性との両立を探りインバウンド需要等観光立国に貢献する人、各国文化に精通し、理論と技能をエンターテインメント業界で活かせる人など、複数の専門性をもち、単線的でないキャリアを築ける人を育成します。 *文部科学省「全国大学一覧」https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ichiran/mext_00026.html ■語学教育 どの学科でも英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語を週5~6回学べるインテンシブ・コースを選択可能。全ての授業がコミュニケーションとアウトプットを重視した少人数のクラスです。 ■国際的な環境 13か国20校の協定校、実習先に最速で1年次夏休みの短期研修から参加可能。 目的や習熟度に合わせた留学プログラムがあり、説明会や個別相談で留学計画を具体化できます。留学生と一緒に学ぶチューターなど留学生サポートにより日常的に文化交流を経験できます。 ■他学科開放科目 所属学科に関わらず、他学科の科目を学び、知の領域を広げることができます。 ■副専攻(希望者のみ) 分野を横断する知的な経験、学際的研究や実践できる環境として4種類の副専攻も選択可能。どの学科、専攻でも選択でき、もう一つの「専門」と言えるレベルまで体系的に学ぶことができます。 ・ジェンダーとキャリア ジェンダーの視点から社会構造を理解し、キャリアプランを具体化します。 ・データサイエンス 情報リテラシーを基礎から応用まで学び、データ分析力を社会課題解決に活用します。 ・デザインと表現 課題解決手段としてデザインの役割を学び、情報発信力を修得します。 ・音楽 初心者から上級者まで習熟度と希望に合わせて実技を受けられ、実践的な表現力を磨きます。 ■社会連携 他大学や企業との連携機会を通じ、学生の成長を促進するうえで欠かせない対外的なアウトプットにより学生の力を引き出します。 ■キャリアサポート 有名企業400社実就職率では3年連続で神奈川県内私立大学1位*。2024年卒業生のうち航空業界内定者はのべ74名。1年次から学べる科目、航空業界やメディアなど企業で活躍する卒業生によるセミナー、海外インターンシップなど、大学を通して挑戦できます。 2025年度から全学科で新たな国家資格「登録日本語教員」をめざすことができます。 *大学通信調べ https://toyokeizai.net/articles/-/849327?page=5
真の実学で、次代をリードする⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 開港以来、諸外国の文化をいち早く吸収・発信してきた港町・横浜にあり、「みなとみらい地区」に隣接しています。 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み情報を研究領域とする「情報学部」と化学⽣命を研究領域とする「化学⽣命学部」の学部が開設しました。 学内には機械⼯作センターや、建築構造実験室など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備えています。2022年開設の建築学部では⼯学に限らず、まちづくり、デザインなどを含めた総合的な「建築学」を学修できます。また、2022年4⽉図書館がリニューアル、「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する経営学部、外国語学部、国際日本学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスまで、グローバル企業が集結する先進エリアであると同時に、官公庁や美術館、劇場などの文化的施設も数多く存在する、横浜開港から連なる近代化の歴史を感じる場所です。この環境を活かし、地域全体を「街ごとキャンパス」ととらえ、周辺企業や施設などと連携した PBL(Project Based Learning) など、研究やフィールドワークの場が広がっています。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、地域の方などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
創立145年。専修大学は、新しい一歩を踏み出します。
あなたがあなたらしく人生を楽しむ。 そのためには4つのチカラが必要です。 ○地球的視野から問題をとらえることができる「国際性」 ○自ら問題を見つけ、主体的に解決できる「知力」 ○解決のために人を動かすことができる「説得力」 ○納得・共感をさせるもととなる「深い人間理解と倫理観」 この4つのチカラは、様々な人との関わりの中で培うことができます。 専修大学の教員、仲間、先輩や後輩、職員、卒業生たちはあなたにたくさんのキッカケを与えてくれるでしょう。それらにふれ、経験を重ねることで、あなた自身がやりたいこと、進むべき方向、足りないものや、進むための手段を気づかせてくれます。 大学4年間で見つけた、自分の夢や目標を社会に出て実現させるチカラ、社会に貢献できるチカラを育てる。それが、専修大学のビジョンである「社会知性の開発」の使命の一つです。
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構や、教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
身体に纏わる文化と科学を学ぶ
日本体育大学は、建学の精神(理念)「體育富強之基(たいいくふきょうのもとい)」に示しているように、1891年に日本体育会体操練習所としてその歴史を刻み始めて以来、130年にわたり、一貫してスポーツを通してすべての人々の願いである「心身の健康」を育み、かつ世界レベルの優秀な競技者・指導者を育成することを追求し続けてきました。 本学は、この理念を実現する「ミッション(社会的使命)」を表明するとともに、理念を具現化するための「ヴィジョン(目標)」を掲げました。スポーツを文化として幅広く捉えた「体育・スポーツの総合大学」としての一歩を踏み出しています。
輝くミライへの道がここにある!
桐蔭横浜大学には、ミライを切り拓く2つの学びがあります。1つは、プロフェッショナルの道へと導く高度な専門教育。 法学、医用工学、スポーツ科学、現代教養学環の4つの学部で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。 もう1つは、目指したいキャリアの基礎をつくる共通教育プログラム「MAST」。 地域創成、異文化理解、ビジネスコミュニケーション、現代的心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探求します。 重なり合い、広がる学びが多くの出会いと発見を与え、可能性を広げていくでしょう。 さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。 まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。
スポーツによる心身への影響や社会環境との関わりを科学的に研究
スポーツが身体にもたらす影響を中心に、コーチング理論やスポーツを取り巻く環境まで科学的に考察、研究する学問。身体活動との関わりについては、医学、生理学、栄養学など、さまざまな観点から科学的に研究する。コーチングの理論や手法については、心理学など関連諸学も交えて学習。スポーツ環境については、施設経営などのマネジメントやマーケティング論も学ぶ。競技指導者の育成については専門のコースを設置している場合もある。
学校により異なるが、初めは健康スポーツ学と社会学、心理学、経営学などの関連諸学の基礎科目を競技実習と並行して学ぶ。年次を進めるごとに、より専門的に研究するための解剖学やコーチング概論などを学び、最終的には自分が選んだテーマに沿った研究を行う。