群馬県の公認会計士を目指せる学校検索結果
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ワークマン社長輩出、公認会計士10年連続合格者輩出、情報に強い経営人材輩出『高崎商科大学』
【経営学科│ITと情報、経営者視点で強くなれる】 経営学科には、学問的な専門性を高める授業に加え、有名企業とコラボレーションして経営やマーケティングの実践力を身に付ける特徴的な学び方があります。また、情報系科目が26科目も設置されており、プログラミングやデジタルマーケティング、動画編集、情報セキュリティなど、社会で必要とされる「情報に強い経営人材」になるためのカリキュラムが編成されています。 [POINT] ■Adobe・電通・イオンモール高崎など企業連携多数実施 ■AOKIホールディングス・快活フロンティアの元代表取締役社長経営学科教授に着任 ■情報・IT科目を26科目開講|プログラミング、クリエイティブ制作、デジタルマーケティングまで学べる 【会計学科│公認会計士試験10年連続現役合格者輩出】 会計学科は、現役の公認会計士や銀行・証券会社出身の実務家教員による「実務教育」が特徴。公認会計士試験の現役合格者を10年連続で輩出しているほか、税理士試験や日商簿記1級などの資格試験の合格実績も多数。その専門性を生かして、大手企業への就職を実現しています。 [POINT] ■公認会計士試験10年連続現役合格者輩出 ■日商簿記1級、税理士試験など難関資格の合格者多数 ■1年次で82%以上が日商簿記2級に合格 (会計学科1年生84名、合格者69名)※2024年2月時点 ■「経理研究所」で学内ダブルスクールが実現可能
「雑草精神(あらくさだましい)」が教育理念。成長を実感できる大学です。
上武大学は、群馬県伊勢崎市、高崎市の2キャンパスに2学部3学科を有する、群馬県の中で古い歴史(1968年設立)を持つ私立大学です。「雑草精神(あらくさだましい)」を建学の理念とし、どんな状況や環境の下でも、自立して芽吹くことができ、生きがい感と達成感をもって生きていく若者を育成することを目標としています。 「会計」、「国際ビジネス」、「スポーツ」、「健康」、「経営」、「メディア」、「看護」といった現代社会を切り取るキーワードを基に学部を構成し、成長を実感し、見えなかった自分を引き出す教育を行っています。 「見えなかった自分が見つかる」「誰もが主役になれる」場所でぜひやりたいことを見つけて、自分自身を成長させてください。
企業が経営状態について毎年公表する財務諸表に、正しい情報が記載されているかどうかを公平に判定するのが主な仕事。企業には、取引先や株主など利害関係者が複数存在する。例えば、業績が悪化しているにもかかわらず経営が安定していると、企業が虚偽の情報を公開することで、多くの関係者が損失を被る可能性がある。そのようなことがないように、第三者の立場から監査をすることが公認会計士には求められる。法律で公認会計士だけに認められた業務だ。
経営状態を表す数字が記載された膨大な資料を読み解き、正しいかどうかを判定する力が求められる。数字に強く、客観的に物事を考えられる人に向いている仕事だ。また、非常に合格が難しいとされる国家資格のため、試験に向けて勉強を続けられる努力家が向いている。さらに、企業経営のアドバイスをする業務に携わることもあり、経営者と話ができるコミュニケーション能力も大切だ。