北海道の医療情報技師(医療情報技術者)を目指せる学校検索結果
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医療事務・診療情報管理士・医薬品登録販売者・保育士・介護福祉士・WEBデザイナーの就職に強い
医療事務、医薬品登録販売者、診療情報管理士、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭、WEBデザイナー、プログラマーなどの育成を行っています。 資格取得率の高さと就職率の高さが実績をあらわしています。1人あたり取得資格数が多く、合格率も全国平均を上回っています。2024年3月卒業生の就職決定率は99.5%でした!(2024年3月卒業生実績は就職希望者数221名、就職決定者数220名) 実績を支えているのは、当校独自の担任と就職担当のWフォローアップシステム。この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり実績を残すことのできる学校です。
情報科学とデザインの融合をめざして新たな未来を創造する力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC® Listening & Reading Test」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。 ※TOEIC® はETSの登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
大原で公務員・医療事務員になる夢を叶えよう!
校舎は函館駅から徒歩3分、通学に便利な抜群のアクセス! <公務員>第一志望にこだわった受験指導で、希望職種への合格を目指します。独自に分析した模擬試験・個別の面接指導を実施。“採用先”にもこだわり、希望の職種に合格できるよう、公務員試験のプロが全力でバックアップします。 <医療事務>入学後から資格取得に向けた対策学習をじっくり行うので、無理なくたくさんの資格取得をめざせます。実践力を高めるための教育プログラムを用意し、全国ネットワークの大原だからできる広い選択肢の中から自分あった就職先を見つけることが可能です。
青山で目指す!建築デザイン、医療事務のスペシャリスト
建築系では、建築学科、建築設計デザイン科(インテリアコース・住宅デザインコース)すべてにおいて国家資格の2級建築士の受験資格の取得を目指す事ができ、さらに1級建築士の資格取得も目指せます。 医療系では、医療事務学科(医療事務総合コース、診療情報管理コース)の2つのコースに分かれています。 またどのコースも卒業までに一人平均10.2個の高い資格取得率となっています。建築系・医療系ともに少人数教育、担任制をとっており、自分が理解するまで授業を受ける事ができます。 札幌駅徒歩圏内の好立地、JR・地下鉄駅にも近く通学も便利で、快適な学校生活を送ることができます!
充実の実習・資格対策や担任制による指導で、現場で活躍できる医療事務員に!
校舎は札幌駅から徒歩5分、通学に便利な抜群のアクセス! 助けや支えが必要な人たちをサポートする。それが医療の仕事です。この仕事がなければ、私たちの暮らしや社会は成り立ちません。必要不可欠でやりがいのある医療事務という仕事をめざし、大原では就職に必要な知識・資格を身につけるとともに、豊富に行う学内実習を通じて実践力を磨きます。
病院などで医療情報を安全に活用するために、情報システムの企画開発・運用・管理をする仕事。現場のニーズに応じて、診療情報、経理・財務情報などのデータベースを構築し、必要なときにすぐに情報が抽出されるようにシステム化を図る。個人情報や機密情報を扱うので、セキュリティ面も配慮し、正しく運用できるように管理することが大切である。電子カルテ導入など医療現場でのIT化が進む中で、医療情報技師の需要は今後も拡大するといわれている。
医療情報技師は、数字が好きでコンピューターに強い人が向いている。医療のIT化が進むなかで、勉強を続ける努力も必要。仕事で扱うのは、機密や個人情報に関わるデータが中心。プライバシー保護に関しては高度な知識と倫理観も求められる。また、医師・看護師などの現場スタッフや開発エンジニアと仕事を進める場面も多い。円滑に進めるためにも、相互理解を深める協調性やバランス感覚が必要だ。