北海道の二輪自動車整備士を目指せる学校検索結果
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情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報システム科、CGデザイナー科[3年制]、医療事務科、観光ビジネス科、公務員学科[2年制]、建築学科、電気工学科、自動車整備科の9学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
愛車整備&通学OK。北海道の中心地「札幌」にある最新の実習設備をもつHACで自動車整備士になる!(
【HACの実習場の特徴!】 各メーカーのエンジンや電気装置、実習車両など、本物の整備工場と同じ環境を整えているHAC。実習場は運輸局長から認められた認証工場であるため、「車検実習」の最後は本物の車の車検整備を行い、検査を通す一連の流れまで経験することができます。業界からの支援もあり、2024年には電気自動車とバッテリーを、2023年には実習場の増設や故障診断機、実習車の寄贈をいただくなど、常に最新の環境で学ぶことができるのもポイント。気になる実習車両は「BRZ」や「GR86」、「フェアレディZ」、「シビック」など、モチベーション向上のため新旧問わず人気車両を多く取り扱っています! 【愛車整備&通学OK!?】 学内には学生駐車場100台分を完備し、愛車での通学が可能です。水曜日は全学年午前授業のため、放課後は友人たちとそのままご飯やドライブに行けるなど、誰もが充実できるキャンパスライフが魅力の一つです。さらに、実習場は運輸局長から認められている「認証工場」であるため、プロの工具や設備を使って愛車の整備をすることが可能!車高調、マフラー交換、サスペンション交換、外装のカスタムなど…車好きにとって最高の環境が整っています。仲間と車と共に学び、楽しむ校風のHACで、キャンパスライフも、マイカーライフも楽しんでください! 【安定の実績が魅力!】 14年連続“年内”就職内定率100%を達成中のHAC。安定的な実績が間違いのない確信に。就職希望者全員が“年内”に内定が決まる秘訣、それは「企業就職講話」と「業界研究セミナー」の導入。そして、就職活動専任教員による厳しくも的確な、就活生一人ひとりへのサポートにあります。詳細はトピックスにて掲載中!※2024年は8月末に内定率100%となりました!
整備学校の常識をくつがえす”超実践型”企業連携授業を実施。業界が求める「実践力」を身につける!
1985年に開校した本学は、北海道の自動車整備士を養成する専門学校として一番長い歴史を持つ、北海道で唯一のJAMCA(全国自動車大学校・整備専門学校協会)の加盟校*です。北海道内でも先駆けて企業連携をスタートさせ、「実店舗」での現場研修を定期的に開催しています。実際の現場での実習などを通じ、どこに就職しても即戦力となる技術と経験が身につきます。 キャンパス内には、本格的な高速周回コースや多目的コース、オフロードコースと総延長2,500mの本格テストコースを完備。単純な分解組立だけでは得られない走行感覚を実践的に学ぶことができます! また、「自動車整備士になりたい」「入学したい」というみなさんの気持ちを応援しています。入学者全員に30万円の給付金や無利子の奨学金、公共交通機関の通学定期代または入寮費・寮費の全額補助(部屋タイプ制限あり)など、芦別市による学費サポートが充実しているので安心して学ぶことができます。 *JAMCAホームページ「会員校の紹介」より
バイクを専門として修理、点検、整備を行う仕事。持ち込まれたバイクの状態を正確に把握することが第一で、タイヤ、ブレーキパッドの消耗を発見したら、修理、交換を提案するなど、オーナーの安全を守る大切な役割を担っている。ブレーキなどの調整や細かなチューニングで、今までよりも走りやすく整備できるかが腕の見せどころとなる。二輪の場合は、オーナーによって乗り方が異なり、個性や癖にも配慮が必要だ。整備工場の他、バイク販売店などが活躍の場になる。
二輪に限らず自動車全般にもいえることでもあるが、細かくて似た部品が多く、丁寧に大切に注意深く扱えることが重要。日進月歩で進化する現代の自動車技術についていくためには、強い探究心も必要になる。日頃から新しいメカニズムやテクノロジーを知ろうとする向上心のある人に適している。技術だけではなく、二輪車が好きであることは必須の要件になる。