北海道のDTM(Desk Top Music)クリエーターを目指せる学校検索結果
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音楽・MV・動画・CG・AI・フォト クリエイターの世界を楽しく学ぶ
動画✕3DCG✕音楽制作編集、ライブ音響✕照明、写真✕動画✕デザイン、その他にも札幌ビジュアルアーツの専攻には2つ以上の技術や知識を2年間で修得する専攻やカリキュラムが数多く揃っています。 変化に即応し、常に新しいものを生み出す力が求められるこれからのクリエイターの世界で生き抜く人材は、ベクトルの異なる複数のスキルを併せ持つことで育成することができる、と考えています。
卒業生は全国で活躍!アーティストやスタッフを目指すエンターテイメント総合校で学ぶ!
57年の歴史を持つ本校は全国のエンターテインメント業界に多くの卒業生を送り出してきました。 アーティストを目指すヴォーカルコース、ギターコース、ベースコース、ドラムコース、作曲・DTMコース、業界スタッフを目指すコンサート・制作コース、サウンド・ステージコース、ライティングコース、ビジュアルクリエイトコース、スタジオサウンドコースがあります。また、アーティストやスタッフ系のカリキュラムを自分でセレクトして学ぶマルチで活躍を目指す総合コースもあります。 在学中は業界実習としてテレビ番組スタッフやフェス、コンサートスタッフとして、プロの現場に参加する機会が年間を通して多くあります。 在学中は3大ライブとして「K-1ライブ」「新入生歓迎ライブ」、2年間の集大成としてZepp Sapporoで「定期公演」が行われます。
DTMとは「Desk Top Music」の略で、パソコンを使って本格的な音楽制作をする仕事になる。MIDIシーケンスソフトといった音楽ソフトを用い、作曲やアレンジをする。最近は、ボーカロイドなどを使って、自らは歌わず楽器も使わずに、ボーカル曲を発表する人が増え、活躍の場は広がっている。この職業に就くには、音楽専門学校でDTMを学んでレコード会社、プロダクション、ゲーム会社、音楽制作会社などに就職して経験を積むとよい。実力が付けば、それらの会社と将来フリー契約して働くチャンスも生まれる。
MIDIシーケンスソフトなどの音楽制作ソフトを使いこなせる技術力は必須。作曲やアレンジをするための創造力も必要とされる。また、さまざまな新しい技術が世の中に出てくるため、最新の技術を追いかける探求心や情報収集能力も欠かせない資質だ。パソコンを使っての作業が大半となるため、コンピューターの基礎知識もあることが望ましい。録音機器やオーディオ機器の知識も役に立てられる。