北海道の日本料理人を目指せる学校検索結果
4件
1-4件を表示
好きなことに夢中になるから自然に実力アップ。それが札幌調理製菓流!
札幌調理製菓には入学から実習、就職まで学生生活を安心して過ごせるサポート制度がいっぱい!調理・製菓の経験があまりないキミでも、とっても頼りになる先生方が、授業はもちろん日常の学校生活までしっかりサポート。心配ごとや悩みがあれば気軽に相談してください!まずは「ビギナーズ実習」を行い、器具の名称や使い方、野菜の切り方、生地の焼き方など丁寧に基礎の基礎から教えます。授業だけでは不安な人には通常の授業以外にも放課後実習室で自主練習ができます。講師によるマンツーマン練習もできるから、こっそりコツを聞いちゃおう!また就職に強いのも札幌調理製菓の特徴。開校54年、6,300人以上の卒業生を輩出した歴史と実績を持つ札幌調理製菓では業界からも厚い信頼をえており、「希望者全員の就職決定」を目標に、最後のひとりまで全力でフォローします!
「おいしいを見つける、毎日」でパティシエ・調理師・カフェスタッフを目指そう!
あなたはどんな“おいしい”が好きですか? ベルエポックには“おいしい”に出逢える授業がたくさんあるから、 楽しく学んでいるうちに、いつの間にか成長して、 気づけばこの仕事が大好きになっている。 ベルエポックで見つけよう、自分だけの“おいしい”を。 【ベルエポックの学び】 生産者・食材・企業など、たくさんの出逢いを通して、 楽しく学んでいるうちに、自然と実力が身につく学び 01:日替わり営業の学内店舗実習、“ベルズキッチン” パティスリー・レストラン・カフェ営業を通して、お客さまから学ぶ。 02:産学連携 ディスカバリープログラム 学校の中にも外にも、たくさんのおいしいに出逢うプログラムがあります。 特別授業:一流のプロが、近くに!学校に、一流のシェフやパティシエ、バリスタが来てくれて、 学生の近くで教えてくれます。 道産食材プログラム:バスに乗っておでかけ。食材を学びに、生産者の皆さんのところへ! 03:メニュープロデュース 道産食材の生産者や、企業とコラボして、自分だけのレシピをつくる! 最初はカンタンなメニューからスタートして、だんだんレベルアップ!
「好き」を「一流」に進化させる
〈繰り返し行う基本教育〉料理人としての下地を確かなものに。 ●伸びる人はここが違う! 食材の特性、その生かし方、調理のコツ、調理器具の正しい使い方、料理の歴史など、料理人に大切な基本知識・技術をしっかりと指導します。またマナー指導も行い、基本となる礼儀作法も身につけます。確かな知識・技術と人間性を育てる、中央調理の考え方です。 ●道内トップクラスの講師陣が基本から丁寧に指導 札幌の有名ホテルの総料理長をはじめ、日本料理・西洋料理・中国料理・製菓・製パンの各分野から道内トップクラスのシェフ・パティシエを講師として迎えています。これらの方々が基本から段階的にプロの技まで指導するので料理経験のない方も安心して学べます。業界のプロさえ憧れる達人の技を間近に見て、聞いて、吸収できる、中央調理ならではの指導です。 ●道内外の一流ホテル・有名店などへの就職も!安心の就職サポート 企業に求められる人材を多数輩出してきた実績で築き上げた業界各社との太いパイプにより、就職を強力にバックアップすることが可能です。インターンシップやアルバイト紹介制度で早期から実践で学ぶ教育も高い評価を得ています。
帯調で学ぶ!1年間で食のプロをつくる6つの特徴
1.一年間で調理師免許取得!一流の講師陣から直接テクニックを学べる(※) フレンチ、イタリアン、日本料理、中国料理、製菓、製パン等、あらゆるジャンルの第一線で活躍する講師が指導にあたります。 2.様々な経験を積める豊富な特別実習 寿司、ワイン、カクテル、そば、フルーツカット、コーヒー等、多彩なカリキュラムを展開しています。 3.コンクール参加でスキルアップ コンクールは年3回。チーム戦、個人戦で競うことで技術が磨かれます。 4.数多くの資格取得を目指せる 卒業と同時に調理師免許取得を目指し、さらに、サービス接遇検定3級・食育インストラクター認定資格・フードコーディネーター3級等も目指せます。 5.放課後の無料講座「スイーツクラブ」 製菓に興味のある生徒を対象に、放課後、クラブ活動として行っています。 6.十勝の食材・環境を生かしたカリキュラム 十勝の食材を豊富に使い、農業体験等を通し、食材の知識を深めます。 ※公益社団法人「全国調理師養成施設協会」の「全国の学校一覧」より(https://www.jatcc.or.jp/for_students/school_list/)
専門料理店や割烹、旅館・ホテルなどで日本料理をつくる仕事。料理人の中でも、特に日本料理人を指して「板前」と呼ぶこともある。懐石料理や精進料理、すし、天ぷら、うなぎなど、専門とする料理の種類によって仕事の内容はさまざまだが、一人前になるまで時間がかかる点は共通。修業時代は調理の準備や洗い物、まかない(料理人たち自身の食事)づくりなどが主な仕事となる。それらの仕事をこなしながら料理の技術を一つひとつ身に付けて、やがて一人前の調理人として店を任されたり、自分の店が持てるようになっていく。
修業時代は、大人数が働く調理場が職場となることが多い。上司や先輩との上下関係や礼儀を学びながら、チームの中で自分の役割を果たせることが重視される。学生時代から部活動などで経験しておけば、比較的なじみやすいだろう。また、日本料理は味わいだけでなく、見た目の美しさも重視される料理。包丁さばきや盛り付けなど、手先の器用さが要求される場面も多い。