環境・自然・バイオを目指せる学校検索結果
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「技術力」と「仕事力」を身につけ、 建築・IT・ゲーム・環境・バイオなど、各業界で活躍する力を育てる
当校は、[建築・インテリア][情報・IoT・データサイエンス・ゲーム・Web][環境・バイオ]の11学科を設置。 「わかる」から「できる」に変わる独自の教育システムを導入し、各業界で活躍できるスキルを身につけます。 また、入学時からスタートする「就職サポートプログラム」で就職が決まるまで手厚くバックアップ。最短かつ確実に夢へ近づけるよう、一人ひとりに合わせた手厚いサポートをおこないます。
人の役に立ちたい!そんな学生たちを私たちが応援します!!
「学生同士や教職員との触れ合いを大切にした学園生活」を教育目標のひとつに掲げ、交流会、学園祭、サークル活動、ボランティア活動など、1年を通しさまざまなイベントが行われています。そんな学園生活での経験が、社会人に欠かせない豊かな人間性を育成します。 そして、もう一つの特徴は豊かな自然環境。安定した気候、軽井沢や白樺湖など憧れの観光スポットが、休日の学生たちを魅了します。 また、全国大会出場経験のある野球部、バレーボール部をはじめ、バスケットボール部、バドミントン部、フットサル部、柔道部、ハンドボール部などサークル活動も盛んに行われています。 長野県は山岳遭難が全国で最も多い県です。そのために、本校では両学科の選択コースとして山岳救命コースを設置しており、山岳救命に関する専門の知識や技術の習得を目指しています。 人と接する仕事がしたい!人の役に立ちたい!そんな学生たちを私たちが応援します!!
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月に実世界情報学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科を擁する100年を超える歴史と実績を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の修得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っており、仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『超』就職力を誇るその背景には、成長を実感できる高い『超』教育力と『超』研究力があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身につける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自律学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身につけます。1年を通じて「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通じてものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身につけることができます。
いま注目のサイエンス&テクノロジーを学び、これからの時代をリードする人材を育成します。
バイオ、自然環境、建築、土木、IT関係の資格取得と、最先端の専門知識・技術を習得し、専門を活かした就職、大学編入を目指します。基礎から応用までをしっかり習得することに加え、沖縄という立地を活かした独自の内容を盛り込んだカリキュラムで、サイエンス&テクノロジー分野のプロフェッショナルを目指します。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、150年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
いのちと向きあうココロとチカラ。 「バイオ技術者」「救急救命士」「愛玩動物看護師」を育成!
2022年に創立35周年を迎えた本校は、1987年の創立以来、数多くの卒業生を輩出してきました。 生命に関わる分野にたずさわる者は、質の高い技術や知識もさることながら、心の豊かさや優しさも持ちあわせなければなりません。 そのために本学の教育理念でもある「愛・智・技」(愛=人や生命に対する思いやり・優しさ、智=豊富な知識にとどまらない人間の持つ優れた知恵、技=理論に裏付けされた質の高い技術)を基本とした技術者の育成に取り組んでいます。 バイオテクノロジーで、医薬・医療・食品・環境などの分野に貢献する「バイオ技術者」。 消防救急隊員を中心に、迅速かつ的確な処置で生命を救うプレホスピタルケアの担い手「救急救命士」。 動物病院での獣医師の治療・処置のサポートや動物とそのご家族に寄り添う「愛玩動物看護師」。 人と生命のために科学する人間性豊かな人材を育成します。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
IT・医療・スポーツ・農業・食・美容の業界をテクノロジーで支える!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校。IT・医療・スポーツ・農業・食・美容など異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■加速するスマート社会で、求められるチカラはテクノロジー✕専門技術。私たちの生活を楽しく便利にするテクノロジーと幅広い分野の職業をかけ合わせた学びが最大の魅力!目指せる職種は幅広く、救急救命士、レスキュー隊、消防士、公務員、スポーツ鍼灸師、スポーツトレーナー、ホワイトハッカー、プログラマ、WEBデザイナー、eスポーツプロゲーマー、ゲームプログラマ、ドローンパイロット、スポーツデータアナリスト、農業ビジネス、醸造家、化粧品製造、食品分析員、経営者など、企業、自治体、地域と学ぶ実践的なカリキュラムで卒業後の活躍を目指します。オンライン授業など、一人一人に合わせた効果的な授業スタイルを積極的に導入。安心サポートで高い資格合格率を維持しています。国家資格を持ったAIを活用できる人材を目指しませんか? ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ今年で開校37年。卒業生は約14000人。「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な授業を展開!2025年には新たに4年制学科のAIビシネス学科を新設AIを活用するAIスペシャリスト専攻と未来を創るビジネス・企業専攻を設置計画中
WiZがあなたをプロにする!最先端の技術をWiZで学びませんか?
AI、IoT、自動運転など、技術が発展している現代。5年後、10年後にはもっと身近な存在となっているかもしれません。 国際情報工科自動車大学校は、8分野19学科を設置し、それぞれのかなえたい夢をサポートできるカリキュラム体制を整えています。 本校の魅力は、AI(人工知能)やモノのインターネットといわれるIoTや、ドローン、VR、ARなど、各業界が求める「ニューテクノロジー」を学ぶことができること。アクティブラーニングを取り入れた学習カリキュラムを導入することで、実際に体験しながら学習することができ、現場レベルのスキル・知識の習得を目指します。 さらに、充実した自動車整備センターやWiZ限定モデルのゲーミングノートPCを導入するなど、最新設備や機材を完備していて、現場さながらの充実した実習環境となっています。
工学とデザインの融合を目指し、AI・IoT時代に通用する専門力と人間力を備えた人材を育成。
八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学。 最先端の工業技術を学べる工学部と、 自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。 あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門コースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。 各学部・各学科・各コース、プログラムで、とてもダイナミックな研究・教育が行われています。北東北の地域と密接に関わるプロジェクトや、世界的な技術革新をリードする研究が数多く進められており、学生もプロジェクトや研究に関わることで、常に刺激を受けながら自分の可能性を広げていきます。 あなたの「技術」と「デザイン」で未来を変えてみませんか?
トリマー・愛玩動物看護師・水族館・動物園飼育員など★関西最大級の設備で現場に強い動物・自然のプロに!
=================== 水族館AQUATEXT! 関西最大級ドッグトレーニング室! 本格的ペットサロン! 充実施設で動物・環境のプロを目指せる! =================== 『人と動物と自然の共生』がテーマの神戸動植物環境専門学校(通称:Kap) 生命科学科での1年次は、コース別(動物別)基礎学習で幅広く動物や自然への知識を学び、進路をじっくり考えた上で、2年次から就職を見据えたゼミ別(職種別)応用学習を展開している学校です。 ゼミは、より実践的なカットの技術を習得する「トリミング」、家庭犬のハンドリング技術やアニマルケアについて学ぶ「トレーニングケア」、小動物などの管理、販売の知識を学ぶ「ショップ」、イルカトレーナーとしての知識や魚類の飼育管理、繁殖方法を学ぶ「水族館」、大型動物の飼育管理方法や生理生態、トレーニング方法を学ぶ「動物園」、そして野生生物の保護、生息環境の保全技術を学ぶ「野生生物」の6のゼミを開講しています。 また、トリマーとして独立を目指す方に向けた2年一貫性の「トリミングサロン起業コース」もあり、開業スキルや経営学について学びます。技術面では犬のトリミングだけでなく、猫や小動物のグルーミングのスキルアップも目指します。生命科学科のほかに国家資格「愛玩動物看護師」の取得を目指す3年制の動物看護師学科や、2025年度新設2年制の「環境科学科」では生物だけでなくヒトと地球をつなぐプロを目指します。 これらを学びながら資格対策や、現場を経験できる実習によるインターンシップ制度、提携施設や校外施設での実習等、充実の制度を整えています。
自動車整備・車体整備・建築・土木・大工・IT・AI・ロボットのプロを養成
◆自動車工学部 ・一級自動車工学科:次世代自動車に対応する高度な技術・知識を持つ整備士を目指す ・自動車工学科:自動車整備の専門知識に加え、信頼される接客スキルを学ぶ ・車体自動車工学科:車の骨格修正やボディー損傷を修復する車体整備士 ・カスタム自動車工学科:自動車の設計・デザインをゼロから学び、オリジナル車両の製作を通じてカスタム技術を身に付ける ◆建設工学部 ・建築コース:実際の建設現場で実務を学び、建築士として即戦力を目指す ・土木・造園コース:道路や橋など生活の基盤となるものづくりの知識と技術を学ぶ ・建築職人マイスター専攻科:建築大工の技能だけでなく建築の知識を身に付けた職人を目指す ・二級建築士専攻科:在学中に二級建築士を目指す ・一級建築工学科:在学中に一級建築士を目指す ◆AI工学部 ・SEプログラマコース:Python、Ruby、C言語、C++などエンジニアとして求められる言語を習得 ・AIシステムコース:AIの初歩的な学習・開発の基礎を学び、人工知能開発を行う ・ロボットエンジニアコース:ロボット製作を通して機械設計技術を学ぶ
実践的な学びと、難関国家資格・公務員・就職のきめ細かな支援によりさまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、知識やスキルを得るだけではなく、社会のために貢献する力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国・世界中から集まった多様な価値観をもつ学生との交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
豊富な実習時間の中で業界のプロから食の分野とホスピタリティ分野を総合的に学べる専門学校
本校は全国の専門学校の中でも珍しく、一つの分野だけでなくパティシエ・パン・調理・カフェ・健康美・ブライダル・ホテル・観光・エアーラインを総合的に学ぶことができる専門学校です。 産学連携教育の元、業界で活躍している現役のプロから学び、基礎から応用まで実践的なスキルを身に付けることができます。 また、商品開発や本物の結婚式をプロデュースする授業、開業に向けたマネジメント、SNSマネジメントまでこれからの時代で活躍できる力を養います。 そして、一人ひとりに合った就職サポートを行い、有名企業や有名店での就職や将来的に開業を目指します。 あなたの夢を叶えるために充実した学園生活が待っています!
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
軸足を地域に。眼差しは日本、そして世界へ。地下鉄直結(豊平キャンパス)の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
救える力を、創りだす。質の高い教育と臨床実習・研究の環境を整えた医療系総合大学で、実践力を養う
本学のキャンパスは、名古屋市に隣接する豊明市の広大な敷地に大学院・大学、研究施設と大学病院や最新医療施設を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。 その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)、岡崎医療センター(岡崎市)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。 2023年10月に、羽田空港に隣接する複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」に、次世代医療・研究の拠点として「藤田医科大学 羽田クリニック」を含む「藤田医科大学東京 先端医療研究センター」を開設しました。「先端医療」「精密健診/検診」「活動長寿」の3つを柱に、大学病院の確かなエビデンスに基づいた健診システムの提供をはじめ、再生医療、がんゲノム医療、不妊治療、先進リハビリテーション等の先端医療を展開します。 その他にも、愛知県2機目のドクターヘリの運航開始、能登半島地震の災害支援活動に従事するなど、大規模災害時の救命医療体制の構築に貢献することをめざしています。 教育・指導体制では、学生一人ひとりの悩みや相談をきめ細やかにサポートする制度を整えており、特色ある教育病院を中心とする充実した実習プログラムで医学部、医療科学部、保健衛生学部はいずれも全国平均を大きく上回る国家試験合格率を誇ります。また、全学部・学科の学生が参加する「アセンブリ教育」は現在医学に欠かせない多職種連携の基盤づくりと実践を経験します。3年生次(一部の学科のみ4年生)には、全員対象の、多職種連携を行う上での基本となる「患者中心の考え方」を学びます。チーム基盤型学修(TBL:Team-Based Learning)を採用しています。 本学の近隣大学である日本福祉大学、名城大学、愛知学院大学の医療・福祉に関連する学部・学科の学生も参加します。大学・学部・学科の垣根を越え、「患者中心の考え方」を学びます。900人以上の学生が参加する大規模なTBLは世界でも類をみません。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関*¹として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年度に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年度に国際文化学部、2024年度に建築デザイン学部を開設しました。そして2025年度に食科学部を開設し、7学部16学科を擁する女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進しています。 2026年度には、文学部日本文学科と史学科の名称を、これまでの学習内容をより明確にし、学びをさらに深化させるために変更。日本文学科は文学だけでなく言葉そのものや教え方も学んでいるため「日本語日本文学科」に、史学科は歴史だけでなく人の心の表れである文化についても学んでいるため「歴史文化学科」に、それぞれ変更する予定です。 2027年度には、家政学部家政経済学科を基礎とし、経済学および経営学について理論から応用、実践まで、幅広く体系的に学ぶ経済学部経済学科(仮称)の設置を構想中です*²。 (*² 本計画は計画中であり、内容は変更となる場合があります) 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 (*¹ 典拠「東京大学 日本の女子高等教育の歴史」 https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/activities/model-program/library/UTW_History/Page05.html 注)東京女子医科大学は医学校、津田塾大学は私塾として創立。大学校としては本学・日本女子大学校が最初。)
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
JR新前橋駅から徒歩3分。消防士・警察官、国家・地方公務員をめざす!
2024年度 公務員試験“最終合格者 ”総計201名 私たちの生活を支えるため様々な分野で公務員が活躍しています。群馬法科ビジネス専門学校ではその公務員になる夢をかなえるお手伝いするためにあります。公務員試験において安心して実力を伸ばせる本校独自の教育プログラムにより毎年、たくさんの学生が夢を実現しています。その結果、群馬県内全11消防本部、警察署、そして群馬県全域にわたり県職員として、さらには県内12市全ての市役所、各町村役場でも卒業生が活躍しています。県外においても中央省庁をはじめとする各種国家公務員はもちろん東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、福島県等で都や県または市区町村職員、警察官、消防士、として地域の安全や暮らしを支えています。本校は、公務員になりたいという気持ちを持って頑張る人を全力で応援します。 THE GLC SPIRIT 本校の教員と学生はそれぞれ「合格させたい」「合格したい」という気持ちで固く結ばれています。そこには形式ばった先生と学生の関係ではなく、公務員試験合格という実質的な目標に向けて「同志」の関係が築かれています。 これこそが「THE GLC SPIRIT」の根幹を成します。 今年もたくさんの学生が公務員試験の「最終合格」を勝ち取り、夢をかなえることができました。「THE GLC SPIRIT」。学生たちが証明してくれています。
「京都思考(KYOTO Thinking)」により高度専門技術者「TECH LEADER」を生み出す
京都工芸繊維大学は、世界に知られた歴史文化都市「京都」にある国際的工科系の国立大学です。京都の文化・文明は、技術・品質を備える匠のものづくりと信頼関係により培われてきました。京都には永きにわたり、生活や文化の隅々にいたるまで洗練されたものであらねばならないという人々の強い思いが根づいています。一方で、単に技を継承するだけでなく、革新的な挑戦を続け、新しい価値を創造しようと発展してきた地でもあります。この心意気と創造的挑戦心を、我々は「京都思考(KYOTO Thinking)」と表しました。「京都思考」を工学の教育・研究に活かし実践する、これが本学のミッションです。 本学で育成している人材は単なる技術者ではありません。世界標準の工科系人材の育成を目指して、学部4年、修士2年、博士3年の計9年間を3年ずつ3区間に分けて設計した「3×3(スリー・バイ・スリー)」プログラムにより、「専門力」「リーダーシップ」「外国語運用能力」「個の確立」を備えた人材、「TECH LEADER」 を育成しています。 カリキュラムは、幅広い教養と高い倫理性を身につけつつ、専門性を研ぎ澄ませていく工夫がなされています。また、PBL(Project Based Learning)を取り入れた科目も多く、自身の専門分野に留まらず、異分野の学生・教員と協働できる場もあります。さらに、海外の100程度の大学との協定に基づいた国際交流も盛んで、多くの学生が海外インターンシップや海外大学院での学位取得などの豊富なプログラムに積極的に参加しています。一方、学生フォーミュラや学生ロボコンなどの課外活動も活発で、全国レベルで活躍している多くの先輩たちがいます。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。2025年4月には環境課題に文理を超えた総合知で挑む環境共生学部を開設し、13学部21学科へ進化します。兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、食物栄養学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。幅広い教養と豊かな人間性を育む「共通教育科目」では、あらゆる分野にわたり200以上の科目を開講しており、興味に応じて科目を選択できます。学科、学年を超えてともに学べるのは総合大学ならではです。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革すすめ、2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせました。大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、専門教育を強化した5つの「専攻」が始動しました。新カリキュラムでは、PBL(Problem-based Learnin g=課題解決型学習)やアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的な学びを展開し、地域の要請に応える人材育成に努めます。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、22学科4専攻をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 2026年4月、外国語学部国際英語学科に「国際キャリア専攻」と「国際英語専攻」の2専攻制を導入します。さらに、現行の理工学部の「材料機能工学科」と「応用化学科」を統合し、理工学部化学・物質学科※(設置構想中)「材料機能工学専攻」と「応用化学専攻」へと生まれ変わります。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか? ※記載の内容は現在構想中の内容であり、変更される可能性があります。