車輌開発エンジニアを目指せる学校検索結果(学校案内)
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デザイナー、SE、ゲームプログラマー、医療事務、声優…すべての道は「IT」から!
日本最初※のコンピュータ教育機関「京都コンピュータ学院(KCG)」は創立以来60年以上の伝統と実績を重ねてきました。IT分野を網羅する5学系20学科を設置し、実践的なカリキュラムを採用。自宅などどこでも学べる「通信制」や、好きな科目だけ学べる「単位制」も好評です!幅広い年代に学びの機会を与え、業界の第一線で活躍する先輩を5万人以上輩出しています。 <ここがポイント! 最先端のIT・コンピュータ教育 > ●産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラム ●興味や経験に応じて学べる科目選択制・二期制の実施 ●遠隔講義や講義収録システムを備えたeラーニング ●学生が指導教員を決めて研究し、単位を取得するIS制度 ●充実のキャリア教育で即戦力として活躍できる力を養成 ●京都情報大学院大学へ進学可能な六年一環教育プログラム ※文部科学大臣(当時)の祝電より https://kcg.edu/55th/message/congratulatory-message/
トピックスデータサイエンスコースを設置、AIや統計解析、機械学習アルゴリズムを学ぶ
KCGはビジネス学系の経営情報学科に「データサイエンスコース」を設置、ビジネス分野におけるデータ分析を担う「データサイエンティスト」を育成します。データ分析の技術の基礎である統計解析や数理モデルをもとに、AI(人工知能)や機械学習、データ可視化技術などの高度な知識を応用して、市場動向の把握や経営陣の意思決定を支援するアプリケーションシステムが構築できるようになることを目指します。経営情報学科にはほかに、経営情報コースがあります。企業資産管理ERPの技術を学び、グループ校である京都情報大学院大学へ続く「六年一貫教育プログラム」を設置。大学院に進学して、応用情報分野の最高学位である「情報技術修士(専門職)」を取得し、企業のIT部門を担う人材を目指す道もあります。
さまざまなプログラムを用意してお待ちしています
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トピックス2025年4月理系学部が誕生!
2025年4月に3つの理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」が誕生!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムの設計や運用に携わる人材を養成します。学生は、情報技術を駆使して、社会課題を解決する力を身につけます。建築・環境デザイン学部では、創造力豊かで広い視野を持つデザイナーを育成します。美しさ、機能性、安全性、そして持続可能性を兼ね備えた環境や空間を創出・維持できる実践的な技術を学びます。システム工学部では、AIや情報技術を基盤に、ソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学、情報工学などの異なる分野を融合させたシステム工学を学べます。これにより、先端技術を活用した高度なシステムの設計や運用に携わる力を養います。
楽しく、知ろう、大産大♪ 学生スタッフLION(リオン)が当日ご案内します!
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電子情報、建築都市、機械システム、食品・環境化学が学べる 企業がつくったものづくり大学
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、5学系8コース(2026年、新学系・コース新設)により、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
モノづくりで未来を切り拓くあなたへ 4学部15学科の理工系総合大学
工学院大学って、どんな大学? 探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 一言では表しきれません。 でも、「工学院大学らしさ」はきっとある。 テクノロジーとものづくりの力を信じて、どんな状況にも負けず、ひたむきに全力で楽しむ仲間がいます。 工学院大学は、1887(明治20)年に開学した「工手学校」を前身とする、国内有数の歴史をほこる工科系大学です。 創立137年の歴史の中で技術者教育の伝統をバックボーンとしながら、時代の流れによって変化する「求められる技術者像」に対応し、カリキュラムや施策を柔軟に変化させ、そのニーズに応えてきました。 今日では、大学の使命である「教育」活動に加え、「研究」「社会貢献」活動も学生の学びの場と捉え、分野の枠を超えた創造活動や、地域社会における協働作業、最先端の研究活動に携わる中で、世界を見据えた知的好奇心を育ませ、学生の経験値を積み上げています。
「プロになる。本気でめざす。」2023年度業界就職率は驚異の92.1%*1!
専門学校で学んだ内容を活かした業界、職種に就職できたか、という指標が「業界就職率」です。業界と太いパイプをもち、就活事情を知り尽くした「就職情報センター」ではこの「業界就職率」にこだわり皆さんの就職活動をサポートしています。各分野に特化した専任スタッフのほか、キャリアカウンセラー、面接指導講師が在籍しており、求人開拓、履歴書添削や就職相談など、あらゆる面から学生の就職活動を全力でサポートします。さらに担任、学科主任、教務スタッフも日ごろから学生と接するなかで、就活についての情報提供や助言を行うなど、学校一丸となって皆さんの就活をサポートしています。 ★|名古屋駅前にある校舎には、最新鋭の施設・設備がズラリ|★ Unity、Oculus Quest2、Nintendo Switch、デッサン室、3ds Max、Maya、CATIA、AutoCAD、Web実習室、Android実習室、iPhone iPad実習室など、最新設備をフル活用! *1 業界就職者223名/業界就職希望者242名(2024年3月卒業生実績)
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
進化が止まらない!新しい桃大のスローガン「次のステージへ”NEXT”」
2025年4月、桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 更に、2026年4月には本学初の理系学部であり、8つ目の学部となる工学部が和泉キャンパスに登場します(設置認可申請中)。 桃山学院大学は、社会や地域の様々な課題に取り組む人として、建学の精神にも表されている「世界の市民」を養成するため、これからも次のステージ”NEXT”へ進化し続けます。
X-Tech[クロステック] テクノロジーの力が未来を変える 学びの力がキミを変える
湘南工科大学は1963年の開学以来、「社会に貢献する技術者の育成」という理念のもと、常に自由で新しい技術教育を探求し続けてきました。 テクノロジーの加速度的な進化やグローバル化。少子高齢化社会や人生100年時代の到来。頻発する自然災害や深刻化する環境問題…。人類はいま、かつて経験したことのない大きな変化の中にいます。これからの社会で求められる力とは、人々に必要とされる技術力と人間力を併せ持ち、自らあるべき未来を描き、挑戦し、実現していく力であると私たちは考えます。 既存の枠組みに捉われない発想力や行動力で、自分のために、誰かのために、「やりたいこと」を、「できること」に変えていく。そんな強く、優しく、逞しい人材の育成こそが、私たちの目指す技術教育です。 湘南工科大学は一人ひとりの個性と成長に向き合いながら、技術教育のあり方と人間教育のあるべき姿を新しい価値観で描き続けることで、未来の地域社会と日本、そして世界に広く貢献し続けます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
夢中が見つかる工学の総合大学。社会で役立つ「実工学」を学ぶ
■「実工学の理念」に基づく学修 新しい価値の創造に挑戦し、現場で活躍する創造的エンジニアを育てる「実工学の学び」や、講義と併せて入学直後から実験・実習・製図に取り組み、技術と理論を同時進行で学ぶ「デュアルシステム」など、開学から一貫している「実工学の理念」に基づき、充実の工学教育と先進的研究による学修を展開しています。学生は4年間の中で実体験的学修や課題解決型の授業を経験し、多種多様な業界に進出しても活躍できる、専門力と実践力を備えたエンジニアを目指すことができます。 ■幅広い工学を学ぶことのできる3学部7学科2コース体制 基幹工学部(機械工学科、電気情報工学科、環境生命化学科)、先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)、建築学部建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)で、最先端の確かな専門力を身に着け、豊かな人間性を育みます。工学の専門的な授業の他にも、言語、環境、社会連携、国際、データサイエンスといった幅広い分野の科目があり、自分の成りたいエンジニアを目指すことができます。 ■1年次から始まる実習・実験・製作の授業 日本工業大学では1年次から実習・実験・製作などの授業をしっかりと用意。学生は「実験・実習・製作の楽しさ」、「工学の学びの深さ」、「社会に役立つものづくりの大切さ」を知り、実体験の学びの中で多くの経験を得ることができます。 実験・実習・製作をしっかりおこなって学びたいと考えている受験生・高校生にとって、初年次から充実の学修が待っています。 ■充実した施設・設備 機械実工学教育センターや先端材料技術センターといった専門的な実習研究施設の他に、20万冊以上の図書を所蔵する「LCセンター(図書館)」、いつでも自由にものづくりに取り組むことができるスチューデントラボや、2017年春に竣工・リニューアルされた3つの食堂、シャワー室やトレーニングルームを備えたクラブ棟や体育館など、学生生活を彩るための施設やサポートセンターが充実しています。
航空整備士、CA、航空機設計エンジニア、ドローンエンジニアを目指す!
●抜群の就職実績 92年以上にわたる日本航空学園の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2025年3月卒業生 就職率100%(就職希望者108名全員就職/操縦科除く) ●充実した設備 大型ヘリコプターS76を2機保有し、広大なキャンパスと、のと里山空港と共有する滑走路があります。 ●航空業界を代表する企業が来校 大手航空会社・大手重工企業がキャンパス内で企業説明会を実施します。 ●学内で就職試験を受験 企業により、普段学ぶ校舎で面接や筆記試験を受験することができます。 ●国土交通大臣指定 航空従事者養成施設 指定科目履修により、在学中に一等航空運航整備士(国家資格)の資格取得が可能です。 ●設計に欠かせない最先端技術 航空業界で標準的に使用されている三次元CADシステム「CATIA」を25台保有します。 ●人間教育 「人間教育」を重視し、道徳観、倫理観を身につけることで、多くの企業から高い評価を得ています。 ●ハイレベルな語学教育 ネイティブ教員による英語授業、英語関連検定対策、海外留学制度(キャビンアテンダント・グランドスタッフ科)などを通して、航空業界で必須となる英語を身につけます。
理工・農・医療・文系9学部17学科の総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科を有する総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない総合大学として関西でトップクラスです(教員一人当たりの学生数が25.8人)。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
時代の変化に柔軟に適応しながら、人や社会の未来に貢献できる技術者を育成
1907年(明治40年)創立以来「技術立国日本を支える科学技術者の育成」を目的に教育を行ってきた本学の原点にあるのは、初代学長・丹羽保次郎が残した言葉「技術は人なり」です。本学の教育理念として、今日も脈々と受け継がれています。 また、建学の精神である「実学尊重」は学問としての技術を学ぶだけではなく、実際の社会で役立てられることを目指し、技術を通して社会に貢献できる人材を育成するというものです。このため他大学に先駆けてものづくり体験授業「ワークショップ」を導入し、創意工夫の力を育てています。 4年間通学キャンパスは変わりません! ●東京千住キャンパス:システムデザイン工学部・未来科学部・工学部・工学部第二部 北千住駅東口(電大口)から徒歩1分 JR常磐線/東京メトロ日比谷線・千代田線/東武スカイツリーライン/つくばエクスプレス 京成本線・京成関屋駅から徒歩7分 ●埼玉鳩山キャンパス:理工学部 東武東上線高坂駅よりスクールバス8分(無料) JR高崎線鴻巣駅よりスクールバス40分(無料) JR高崎線熊谷駅よりスクールバス45分(無料) ※車での通学も可能
「未来の、その先をつくる。」人材を育成
〜新しい未来に挑戦する"未来創造⼒"〜 今まで掲げてきた「専門⼒」「⼈間⼒」「社会実践⼒」の3つの⼒をさらに強化。失敗を恐れず信念を持って挑戦し、新たな価値を創造することができる⼒を磨きます。 《情報》の学び 情報技術が進化するなかで、ますます広がるデジタルの世界。それらを支えているのは、実はプログラムだけではありません。デバイスや電子部品、ネットワーク、アプリケーション、そしてその活用方法など、さまざまな技術が可能性を広げています。 《建築・建設》の学び 他の生き物や自然の脅威から身を守るため、人はたくさんの工夫をしながら「建物」を進化させてきました。誰もが得たい「快適さ」はもちろん、個性や目的に合わせた機能性・デザイン、自然との共生など、建物に新しい視点が求められています。 《生命・環境》の学び 「自分たちだけ」「今だけ」の快適さや豊かさだけでなく、SDGsをはじめとする持続可能な社会をつくるための長期的な視点が重要視されるようになってきました。暮らしのなかの身近な一歩から、社会・地球規模の対策まで、さまざまな技術が開発されています。
未来を支える、チカラをきみに。
2025年4月から新しく高度自動車工学科を開設。高度自動車工学科には専門性を追及できる3つのコース「自動車技術研究コース」「高度整備技術コース」「カスタマイズコース」を設定。1・2年生で自動車工学を学び知識や技術、視野を広げ、目指したい将来がより明確になった状態でコースを選択することで、より学びにつながります。 「自動車技術研究コース」 本格的な自動車開発体験である学生フォーミュラの車両制作を主軸に、よりクルマに特化した内容を学びます。流体力学や材料力学などカリキュラム名は大学と同じですが、当校の学びはクルマの空気抵抗やボデー剛性といったクルマに特化した内容になります。同時に国家一級自動車整備士資格の取得も目指します。将来の職業選択は自動車整備に留まらず、車両の開発や実験・評価という職業選択も可能となります。 「高度整備技術コース」 最新の自動車の整備ができる技術力を身につけるコースです。これからの自動車技術の進展を踏まえ必要となる電気自動車や自動運転などメーカー校ならではの最先端技術について学びます。国家一級自動車整備士資格の取得はもちろん、自ら考える力や未知のことを知ろうとする探究心を育てるカリキュラムを採用。これからのモビリティ社会を支える人材を目指します。 「カスタマイズコース」 クルマのカスタマイズやエアロパーツ制作、レストアなどを学ぶコースです。レース参戦での実績とその知見を活かした市販車用パーツの開発や製造など、世界中で活躍しているレーシングチーム『TOM’S』の強力なバックアップのもと、カスタマイズやエアロパーツ制作、チューニングやレストアなどを学ぶことでエンジニアとしてのマルチな活躍が期待できます。
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。 2024年度には、【ものづくりを実感し、楽しめる工房】としてMONO BASEを、開設しました。 3Dプリンターをはじめ、布地などにも印刷できる溶剤プリンターやUVプリンター、カッティングプロッターなどの機械から工業用ミシン、レーザー加工機、木工CNCルータ、液晶ペンタブレットなど最新のデジタル機器を導入し、新しいアイデアを創造する場所として、持続可能なデザインやものづくりに焦点を当て、今後の社会課題解決に取り組んでいます。
トヨタで楽しく基礎から最新技術まで学ぼう!時代をリードするエキスパートを目指す
トヨタ神戸自動車大学校ではクルマの基礎からトヨタの最新技術まで学びます。好奇心を満たす豊富な車両と教材を用意。一流を育てるトヨタの教育をあなたに! ▮現役のトヨタの整備士から学べる! 自動車のことをイチから勉強できるので、安心して入学できます。さらに、現役のトヨタの整備士が先生として在籍!学校にいながらプロの技術指導を受けることができます♪ ▮180台以上の車両を用意! 4階建ての実習場に約180台の車両、部品教材463種約500万点を⽤意。“自動車を学びたい”というあなたの意欲に応える教材が揃っています。順次最新車両も導入、トヨタ専⽤の診断機(GTS)やシャシダイナモメータといった⼤型設備も完備! ▮自動車業界で働く夢を叶える、豊富な求人を用意! 自動車メーカーやトヨタ関連会社、トヨタ系販売会社を中心に幅広く就職先を用意。担任制で就職活動をサポートします。 【⾼等教育の修学⽀援新制度 対象校】
保健医療学部を開設!工学部・経営経済学部の3学部6学科22コースで夢を叶える
NBU日本文理大学では、豊かな自然、地域文化、幅広い産業が調和する“おおいた”を学びのフィールドに「人間力教育」を推進しています。 地域住民・自治体・企業と協働した地域での実践的な取り組みを通じて、主体的に考え、創造的に行動する力を育みます。2023年4月には「保健医療学部」を開設し、医療の最前線で活躍できる“医療産業人”を育成。また、社会ニーズを捉えた工学部と経営経済学部では実践教育によって、確かな専門性を持ち、“人間力”あふれた未来を支える“人材”を育みます。 3学部6学科22コースによって、それぞれの夢を叶える環境を整えています。
「クルマが好き」その気持ちで十分です!夢に向かって一歩を踏み出そう
「クルマのこと、何も知らないし…」とあきらめていませんか? ご安心ください!! KADANに入学するまでは、クルマの知識は不要です。必要なのは「クルマが好き」「機械が好き」「プロになりたい」というひたむきな思いと情熱だけ。 KADANでは一人ひとりがクルマのプロフェッショナルを目指し、そして目標を達成できるようなきめ細かなカリキュラムで、みなさんをサポートします。
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,900名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「彩り教育」はミディアムサイズの総合大学である本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数33.4⼈、50⼈以下の授業が約80%と恵まれた教育環境で、対面による、参加できる学びを重視し、本学の教育のクオリティの⾼さを維持しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(Special Track for Accelerated Global Education 略称 STAGE)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を新設し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 2026年4月、政治経済学部、社会学部の入学定員を大きく拡大予定。さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」を新たに設置し、進化し続けていきます。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約3人に1人が有名人気企業への就職を決め、実就職率ランキングでも全国1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2024・経済系学部)教育学部では公立教員正規採用試験合格率90.8%(合格者138名/教員志望者152名:2025年3月卒業予定者)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に理工学部1期生が卒業。低年次からの企業説明会や実際の人事担当者を招いた模擬面接会など本学の細やかなサポートが実を結び、多くの学生が有名人気企業に就職しました。さらに、本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座の開催により、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
2571社からの求人がその証し。技術力、人間力、即戦力。志す道を歩むための“本物の学び”が得られます
岡山駅から徒歩7分♪ 通学に便利な場所にあるカギセンは、[映像音響照明・電気電子・食品科学・建築・測量土木・自動車・ICT]と中四国地方でもめずらしい分野がそろった「工業系総合専門学校」。目指せる業界も多岐にわたり、県外出身の学生も多くいます。 専門的なことは初めてでも安心♪ どの学科も在校生の大半が初心者です。基礎からしっかり学べるカリキュラムで、安心して社会へ羽ばたけるよう皆さんをサポートします。また、少人数制できめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつ。支えあえる仲間、そして背中を押してくれる先生との出会いは、確かな技術と自信に繋がります。 「技術教育を通じての人間教育」の理念の下、一人ひとりが生き生きと学べる。そんな学校を目指しています。
静岡だからできる世界基準の研究。理工・情報・建築・都市デザインの理工系総合大学
2026年4月、新たに3学部3学科体制へ!建築・都市デザイン学部が誕生予定。 2026年4月、本学は新たに3学部3学科体制へ進化します!現行の理工学部、情報学部に加え、「建築・都市デザイン学部(仮称)」が誕生予定(設置構想中)。各学科では専門知識と隣接分野の知識を連携し、エアモビリティ、半導体、医工連携、製薬、化粧、環境、防災といった、先端融合研究に取り組みます。さらに、地域社会のニーズに応えつつ、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育で新たな価値を創造する力を育成。学生一人ひとりが未来を切り拓く人材へと成長できます。 ◇企業や地域との積極的な交流と共同研究が学生を成長させる 本学では、静岡ならではの新しい技術や製品を生み出すため、地域の自治体と連携しています。さらに、企業と一緒に研究し、技術に関する相談を受ける「総合技術研究所」も設置。また、小・中・高校生向けに出張講義や実験教室を行い、積極的に地域に貢献しています。小・中学生向けの実験教室では、学生が主体となり、実際に手を動かしながら学ぶことができる体験型の授業を提供し、科学や技術への理解を深める活動を行っています。学生たちは、教員や大学スタッフと一緒に、企業や地域の活動にも参加するなど、これらの経験を通じて、社会とのつながりを実感し、地域と関わる大切さを学んでいます。 ◇約30台の高精度な分析・測定機器を管理し、プロジェクト研究や学生実験、卒業研究で使える「先端機器分析センター」、未来の移動やエネルギーを研究する「やらまいか創造工学センター」など、最新の設備がそろっています。建築学には、大規模なコンクリートの強度実験ができる「構造実験棟」や、照明や空調の実験ができる「環境実験棟」があり、土木工学は「水理実験」や「地盤工学実験」が可能な施設も新設されました。これらを自由に使え、専任の教職員による機器操作のサポートもあり、本学の「研究力」を支えています。
自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。
自動車や電車、飛行機などは、時代が変化していくとともに、性能を上げていく必要があり、想像力を働かせることが大切だ。自動車などを設計する細やかな技術はもちろんのこと、製図も書くため、コンピューターのスキルも必要である。また交通を支える自動車などにとって大切な安全と環境の知識も身に付けなければならない。チームで動くことがほとんどなので、協調性を備えていることも重要。