裁判官を目指せる学校検索結果(学校案内)
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7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、キャリアコンサルタントの国家資格を持つ専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
トピックスクラブ学生が全国で大活躍!
●陸上競技部(女子)「第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」3位「2022全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」2位●ゴルフ部「常陸宮杯第1回全日本大学ゴルフ選手権競技」3位「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」準優勝「常陸宮妃杯第1回全日本女子大学ゴルフ選手権競技」優勝●サッカー部「2022年度 第51回関西学生サッカー選手権大会」 準優勝「2022年度 第46回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」 準優勝
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培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから55年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、後世に残る⼤学であり続けます。
世界が変わる体験がある。
桃山学院大学は、1884年に英国国教会の流れを汲む英学校をルーツとして、1959年に開学し、2024年には学院創立140周年、大学開学65周年を迎える歴史と伝統ある大学です。 6学部7学科、約6,800名が、「和泉キャンパス」(経済、経営、社会、ソーシャルデザイン・福祉、法律、英語・国際文化)と「大阪・あべのキャンパス」(ビジネスデザイン)の2つのキャンパスで学べる大学です。 課題解決型授業の先駆者的学びのある学部に代表される実践的な学びに加えて、国際体験プログラムや地域連携、ボランティア等課外活動プログラムも充実しています。26の国と地域、64の大学との協定を前提とした、どの学部の学生でも参加できる86のプログラムを海外・国内で展開しています(全プログラムに奨学金・支援制度があります)。 桃山学院大学は、あなたらしい「世界が変わる体験」を通じた成長を実感できる大学です。
人気・有名企業への就職実績多数。国家公務員5年連続合格、司法試験3年で11名合格など難関試験にも強い
学生一人ひとりと向き合い、少人数教育を活かした高付加価値教育で希望進路の実現をめざします。 各学部に実務家教員が多数在籍しているため、専門分野を理論的に学ぶだけではなく、実践の場で理論がどのように活用されているのかまで学修することができます。また、1年次からキャリアについて学び、業界や業種への理解を深めつつ、社会人基礎力を養うことができるため、多くの学生が人気・有名企業への就職を実現しています。 難関試験や難関資格合格をめざす学生のためのサポートが充実。 「公務員特別演習」や「法曹特別演習」など、志を同じくする仲間が集う少人数ゼミでは、実務経験をもつ教員が指導に当たるため、職業への理解を深め、公務員や法曹(弁護士や検察官等)に求められる知識や素養を身につけることができます。また、試験対策としてプロの講師による講座を4年間無料で受講することのできる学内Wスクール「Sコース」も実施。「公務員」「法職」「会計職」の3講座があり、難関試験・資格の合格を後押しします。これらの学びやサポートを活かして、多くの学生が夢を実現しており、2022年度公務員採用試験の合格者は過去最多の97名。また、司法試験や、公認会計士などの難関国家試験における合格者も多数輩出しています。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
15年連続「警察官実就職率日本一」*!夢を叶える学びが、ここにあります。
「法学部の大学なのになんで「日本文化」?」 それは、日本の伝統・文化を理解し、心豊かな人間性を身につけてこそ、社会に貢献できる人材に育つと考えているからです。 「文化」を知り、「法」を学ぶ―― そのために、本学では「日本の伝統・文化による人間形成」を目的とした、ユニークな科目を数多く設置しています。 その成果として、本学で学びを培った学生の多くが夢を叶えています。 警察官、消防官、国家公務員、地方公務員、銀行、保険、流通・・・様々な業界で、本学の卒業生が活躍しています。 *(株)大学通信調べ
多様性に満ちたワンキャンパスで独自性を育む。
学習院大学はJR山手線「目白駅」から徒歩30秒という立地で、都心にありながら緑豊かなワンキャンパスです。5学部17学科を有するワンキャンパスでは、すべての学生が入学から卒業までを過ごし、学部・学科・学年に関係なく、多くの人と交流を持ちながら主体的に学ぶことができます。 また、就職支援とキャリア教育にも力を入れており、OB・OGや就職が内定した4年生がサポーターとして参加する「面接対策セミナー」などを実施し、高い就職内定率を支える体制を整えています。 学習院大学3つのポイント ①緑豊かで便利な都心のワンキャンパス ②きめ細かな少人数制指導で充実した学習環境 ③将来の夢を実現させるための進路サポート ■国際社会科学部では課題発見力・解決力を養う演習、専門科目(社会科学)を段階的に英語で学ぶカリキュラム、4週間以上の海外研修。この3つの柱を軸として、世界中の人と対等に渡り合い、国際的なビジネスの第一線で活躍できる基礎力を養います。
創立142年。専修大学は、新しい一歩を踏み出します。
あなたがあなたらしく人生を楽しむ。 そのためには4つのチカラが必要です。 ○地球的視野からの問題をとらえることができる「国際性」 ○自ら問題を見つけ、主体的に解決できる「知力」 ○解決のために人を動かすことができる「説得力」 ○納得・共感をさせるもととなる深い「人間理解」と「倫理観」 この4つのチカラは、様々な人との関わりの中で培うことができます。 専修大学の先生、仲間、先輩や後輩、職員、卒業生たちはあなたにたくさんのキッカケを与えてくれるでしょう。それらに触れ、経験を重ねることで、あなた自身がやりたいこと、進むべき方向、足りないものや、進むための手段を気づかせてくれます。 大学4年間で見つけた、自分の夢や目標を社会に出て実現させるチカラ、社会に貢献できるチカラを育てる。それが、専修大学のビジョンである「社会知性の開発」の使命の一つです。
外国語教育と国際交流の伝統と歴史が今も脈々と息づいています。
1964年、獨協大学は「大学は学問を通じての人間形成の場である」を理念に開学しました。1883年、ドイツの進んだ学問・文化を日本に広め、日本の近代化に役立てることを目的として設立された「獨逸学協会学校」を起源としています。 獨協大学が一貫して取り組んでいる外国語教育は、外国語学部以外の学部でも同様です。英語の授業はTOEIC® LISTENING & READING TEST(IP)のスコアに合わせた習熟度別クラスで学べます。 また、少人数制のゼミナール教育は、ドイツで誕生しました。ドイツにルーツを持つ本学では、創立時から積極的にゼミ教育を取り入れ、今日でも力を入れております。
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
150年以上もの歴史を持つ明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
夢の実現に向かって、君の可能性を広げる4年間
本学の特長は、学生の学ぶ心に火を灯すための改革を絶えず行っていることです。時代の流れを先取りし、絶えず変わり続け、社会が必要とする人材の輩出を目指してきました。そして、令和6年4月、本学は法学部の名称を「総合政策学部」に変更します(届出済)。 様々な要因が絡み合い、変化する現代は、予測不能な時代であり、あらゆる課題に対し一つの学問体系だけで解決策を提示することは困難になってきています。このような時こそ、問題の本質を見極めるために、様々な学問体系の基礎を学び、物事を俯瞰的に、グローバルな視点で捉える力を身に付ける必要があります。さらに言えば、多くの専門分野の点と点をつなぎ合わせる想像力、コミュニケーションや協働作業によってそれを具現化していく行動力・創造力が求められます。令和6年度から始まる「総合政策学部」は、まさにこのような力を養成する学部なのです。 令和5年度からは経済学部経済学科に4コース、総合政策学部の法律学科に4コース・国際学科に3コース、計11のコースを設置。そして学生の科目選択の指針となるよう、全コースに卒業後の進路に対応した「履修モデル」を準備しました。さらに、履修した科目がどのような学修成果の到達目標に対応しているかを明示した「カリキュラムマップ」、年次進行に合わせてどのように科目を履修するべきか分かる「カリキュラムツリー」も用意し、学生自身の興味・関心、キャリアに応じてしっかりとした科目選択が可能となるよう支援しています。 1年次から始まるキャリア教育もさらに充実。「総合科目Ⅰ・Ⅱ」「学生生活入門Ⅰ・Ⅱ」「キャリアサポートⅠ・Ⅱ」といった科目を開講し、学生自身が「人生をどう生きていくのか」考えることができるように指導しています。2年生からはキャリアセンターで本格的な就職ガイダンスが始まり、3年生終了時には就職戦線で戦い抜く準備ができているというのが目標です。本学の就職率は常に全国トップクラスの実績を挙げています。
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り開いていける自分へ。
東京経済大学は、創立123年目を迎える社会科学系の総合大学です。明治・大正期に200以上の企業を設立した実業家「大倉喜八郎」が、国際社会で通用する人材を育成しようと1900年に創立した大倉商業学校を前身としています。 東京経済大学の理念は、「進一層」と「責任と信用」です。「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。 社会課題に対して、自ら主体的に「なぜ?」と深く問い続ける力である「考え抜く実学。」を育むため、学生の潜在能力を引き出すことを目的として、ゼミ教育の充実をはじめ、全学生の基礎力の強化、資格取得の支援、留学支援など、様々な取り組みを行っています。 また、学びの中心となる国分寺キャンパスは都心から程よい距離であり、武蔵野の自然との共生を考えたデザインと最新鋭の設備を導入した緑豊かなキャンパスとして時代とともに発展しています。 大学生活を通じて様々なことにチャレンジし、自分の潜在能力に気づき、能力を存分に発揮できるよう、東京経済大学は学生一人ひとりの夢や目標をサポートします。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
輝くミライへの道がここにある!
桐蔭横浜大学には、ミライを切り拓く2つの学びがあります。1つは、プロフェッショナルの道へと導く高度な専門教育。 法学、医用工学、スポーツ科学の3つの学部で、精鋭の教員陣による「少人数教育」と「実践型教育」で展開し、確かな専門知識とスキルを養います。 もう1つは、目指したいキャリアの基礎をつくる共通教育プログラム「MAST」。 地域創成、異文化理解、ビジネスコミュニケーション、現代的心理、地球環境の5つの観点から現代社会の諸問題に取り組み、地域や企業と連携してミライの解決策を探求します。 重なり合い、広がる学びが多くの出会いと発見を与え、可能性を広げていくでしょう。 さあ、なりたい自分へ。マストに帆を上げて出航しましょう。行き先は、あなた次第です。 まだ知らない最高のミライが、きっとここで見つかります。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。中間評価では2回連続最高評価の「S」評価を獲得しました。(37校中4校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大*> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大*> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2020年5月時点 62カ国・地域/225大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 *当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(文系学部は40万円、理工・看護学部は50万円を給付) 他
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティーを確立し、自分の道を切り拓くこと。 真の「協力」とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。 亜細亜大学は、このような精神を身につけた誠実な人材を育成し、アジア全体の発展に貢献することを建学の使命としてきました。複雑化するグローバル化の現代においても、その精神は脈々と受け継がれています。学士課程教育、国際教育、キャリアサポートなど多彩な「学び」の融合を図り、新たな価値を創造できるグローバル人材を育成します。
法律・経営・歯科医学・看護・スポーツ科学を学び、 即戦力として社会で活躍
本学は「社会性・創造性・人間的知性の確立」を建学の精神として、実社会に直結した「実学」をテーマに教育を行う大学です。学生一人ひとりとしっかり向き合った教育を行い、全ての学生に最適な学びを提供します。 ◆法学部 目指す進路に合わせた2コースを設置し、公務員として、あるいは企業で活躍できる問題解決能力を習得します。 ◆経営学部 経営学の基本的な体系を身につけたうえで、地域や企業との連携による実践的授業を通じ、生涯使える知識を手に入れます。 ◆保健医療学部 看護学科では、朝日大学病院と連携した教育体制で、地域の保健、医療、福祉の発展に貢献できる高度な知識と技術、豊かな心をもつ看護専門職を育成します。 健康スポーツ科学科では、健康科学・スポーツ科学の専門的知識と実践技能及び指導技術を修得。地域のスポーツ推進に貢献できる人材を育てます。 ◆歯学部 3つの併設医療機関を擁し、豊かな人間性、国際性を兼ね備えた臨床に強い歯科医師を養成します。
2024年に創立100周年を迎える文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
2024年に創立100周年を迎える歴史と伝統を誇る武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、発展・拡大を続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=8NMMhwWFax8
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー受験生応援中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
裁判所で司法権を行使する職業。刑事・民事訴訟を受け、法廷では原告と被告双方の言い分や証拠を精査し、法律に従って公正な判決を下す。裁判官、検察官、弁護士を目指す人は「司法試験」に合格後、司法修習を約1年間にわたって受ける。その中でも裁判官になるのは狭き門。判決が社会へ及ぼす影響力は大きく、成績優秀、頭脳明晰、公明正大な人が裁判官への道を歩む。判事補として約10年間働いた後、判事(裁判官)となる。裁判官は地方(簡易)・家庭・高等・最高裁判所の各事件を担当している。
裁判で人を裁く役割を成し遂げる責任感と、高度な判断力が求められる。時代によって人々の価値観や環境にも変化が起こり、法律の改正や制定が行われることもあるので、さまざまな法律知識を日々学び続ける向上心が重要だ。起きた事件に対し、被告人の生活背景や心情を冷静に分析する能力も欠かせない。適切な判決を行うにあたって公正中立な立場が必要となるため、強い信念がある人に適している。