外国語の言語学者を目指せる学校検索結果(学校案内)
62件
1-30件を表示
グローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力を身につける!
多摩大学では、これからのグローバル・デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く力が身に付きます。 ≪経営情報学部≫ デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く人材育成のため、単に「経営」を学ぶだけではなく、「情報」も実践的に学びます。ビジネス経験豊富な教員の指導のもと、マーケティングや消費者心理、データサイエンス、情報デザインなど、どんな仕事でも必ず役に立つ能力を高めます。 ≪グローバルスタディーズ学部≫ グローバル社会で活躍する人材を育成するため、「英語力」を土台として、「国際(グローバル)・教養(リベラルアーツ)」や「地域(ローカル)・観光(ホスピタリティ)」を学びます。藤沢市・鎌倉市などの地元の自治体・企業と連携したプログラムや海外留学プログラムを通して、グローカルなコミュニケーション能力を高めていきます。
トピックスアクティブ・ラーニングの活動が注目を集めています!
多摩大学は開学当初よりアクティブ・ラーニング(Active Learning)を実践している大学です。授業は教員が教壇に立って一方的に話す『座学』ではなく、学生に向き合い、語りかけ、意見を交換するという『双方向』スタイル。学生が能動的に考え行動できるようにしています。企業や社会が直面するリアルな問題を扱い、調査・分析を重ね、企画・実施しながらその問題解決を学ぶ実学教育です。
オープンキャンパス開催
開催日 |
|
---|
2025年4月、伝統ある大学が新たなスタートを迎えます。
2025年4月、外国語学部が「人文学部」へと生まれ変わり、「英語英米文化」「日本語日本文化」「歴史地理」の3専攻を設置します。AI時代に人間と文化を学ぶカリキュラムへと一新し、取得できる免許状も拡充します。また、教育学部においては、定評のある教員養成力はそのままに、保育専修を「保育初等教育専修」へと名称変更し、中央教育審議会『子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について(答申)』を踏まえ、新しい幼児教育や幼保小連携の在り方を学ぶカリキュラムを導入し、幼保小連携教育を重視した学びを提供します。
トピックス2025年4月 人文学部を設置
2025年4月開設の人文学部には「英語英米文化」「日本語日本文化」「歴史地理」の3専攻を設置します。AIの急速な発展にともなう社会の多様化と、世界的に多文化共生化が進む現在。高い言語力の習得だけでなく、社会に幅広い知識、また文化的背景への理解を有する人材が求められています。本学部では3専攻それぞれの学びに加え、専攻を横断した地域創生探究をはじめとする「フィールドワーク」や「数理・データサイエンス・AI教育」、多文化共生時代のコミュニケーションの基礎となる「English Communication」などを通して、多様性への知識と理解を深めていきます。そして、将来的に国内外で活躍できる幅広い力を身につけた人材を育成していきます。
岐阜聖徳学園大学を体感できるプログラムを用意しています!
開催日 |
|
---|
トピックス2025年4月理系学部が誕生!
2025年4月に3つの理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」が誕生!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムの設計や運用に携わる人材を養成します。学生は、情報技術を駆使して、社会課題を解決する力を身につけます。建築・環境デザイン学部では、創造力豊かで広い視野を持つデザイナーを育成します。美しさ、機能性、安全性、そして持続可能性を兼ね備えた環境や空間を創出・維持できる実践的な技術を学びます。システム工学部では、AIや情報技術を基盤に、ソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学、情報工学などの異なる分野を融合させたシステム工学を学べます。これにより、先端技術を活用した高度なシステムの設計や運用に携わる力を養います。
楽しく、知ろう、大産大♪ 学生スタッフLION(リオン)が当日ご案内します!
開催日 |
|
---|
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、学院創立135年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
国境、地域、世代、学問分野の垣根を越えて、共生・協働し、発信・表現できる力がつく
●知の境界線を広げるグローバル教養学部の学び 国境を越える人の移動が加速し、日本国内で生活する在留外国人は、過去最高を更新しています。多言語対応や外国ルーツの子どもの教育は身近な課題であり、多様な価値観、異なる文化的背景をもつ人々との共生は、どの学生にも必要なスキルです。グローバル化の課題は、私たちの生活と密接に関わる農業やエネルギー、観光、雇用政策にも大きな影響を与えます。企業には環境や人権など社会的な側面に配慮した取組み状況の情報開示が求められ、国際的なルール作りが進んでいます。 複合的な課題を理解し、より良い社会を実現するために、各国の文化、社会、地理、歴史、政治的要因と照らし合わせて解きほぐす知識、多角的な視点、高度な文脈を踏まえた対話や表現力を身につける必要があります。 グローバル教養学部では、日本初*の共生コミュニケーター専攻など多文化共生社会のキーパーソンとなる人、持続可能性との両立を探りインバウンド需要等観光立国に貢献する人、各国文化に精通し、理論と技能をエンターテインメント業界で活かせる人など、複数の専門性をもち、単線的でないキャリアを築ける人を育成します。 *文部科学省「全国大学一覧」https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ichiran/mext_00026.html ■語学教育 どの学科でも英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語を週5~6回学べるインテンシブ・コースを選択可能。全ての授業がコミュニケーションとアウトプットを重視した少人数のクラスです。 ■国際的な環境 13か国20校の協定校、実習先に最速で1年次夏休みの短期研修から参加可能。 目的や習熟度に合わせた留学プログラムがあり、説明会や個別相談で留学計画を具体化できます。留学生と一緒に学ぶチューターなど留学生サポートにより日常的に文化交流を経験できます。 ■他学科開放科目 所属学科に関わらず、他学科の科目を学び、知の領域を広げることができます。 ■副専攻(希望者のみ) 分野を横断する知的な経験、学際的研究や実践できる環境として4種類の副専攻も選択可能。どの学科、専攻でも選択でき、もう一つの「専門」と言えるレベルまで体系的に学ぶことができます。 ・ジェンダーとキャリア ジェンダーの視点から社会構造を理解し、キャリアプランを具体化します。 ・データサイエンス 情報リテラシーを基礎から応用まで学び、データ分析力を社会課題解決に活用します。 ・デザインと表現 課題解決手段としてデザインの役割を学び、情報発信力を修得します。 ・音楽 初心者から上級者まで習熟度と希望に合わせて実技を受けられ、実践的な表現力を磨きます。 ■社会連携 他大学や企業との連携機会を通じ、学生の成長を促進するうえで欠かせない対外的なアウトプットにより学生の力を引き出します。 ■キャリアサポート 有名企業400社実就職率では3年連続で神奈川県内私立大学1位*。2024年卒業生のうち航空業界内定者はのべ74名。1年次から学べる科目、航空業界やメディアなど企業で活躍する卒業生によるセミナー、海外インターンシップなど、大学を通して挑戦できます。 2025年度から全学科で新たな国家資格「登録日本語教員」をめざすことができます。 *大学通信調べ https://toyokeizai.net/articles/-/849327?page=5
様々な角度から未来の健康・医療を考える “健康総合大学”
順天堂大学は、江戸時代の後期1838年に学祖・佐藤泰然が江戸薬研堀に開学した西洋医学塾に端を発し、現在では9学部・5大学院研究科・6附属病院(総病床数3,589)からなる健康総合大学として大きく発展するに至っています。 開学以来、「教育」「研究」「診療・実践」を基軸に国際レベルでの社会貢献と人材育成をモットーに、2024年には創立186周年を迎えました。 医学部、スポーツ健康科学部、医療看護学部、保健看護学部、国際教養学部、保健医療学部(理学療法学科・診療放射線学科)、医療科学部(臨床検査学科・臨床工学科)、健康データサイエンス学部、薬学部において、その理論と実践を学ぶことにより、高度な専門知識とスキルを身につけた人材を数多く世に輩出しています。 順天堂大学は、「仁」の心と「不断前進」の姿勢に加え、「三無主義」を掲げて社会と真摯に向き合い、21世紀の保健・医療・福祉・健康を担う人材を育成していきます。
語学(英語・韓国語等)・留学・公務員・エアライン・ホテル・観光・大学編入・スポーツ留学…の総合学園!
日本外国語専門学校(JCFL)は、語学(英語・韓国語・世界の言語)・留学・エアライン・ホテル・観光・ブライダル・ビジネス・国際関係・大学編入・公務員など11学科34専攻の総合学園。語学力とマナーを身につけ、エアラインやホテル・ブライダル・旅行などの観光業界やグローバル企業、外務省などの官公庁、さらには海外への就職を目指します。 また大学3年次編入試験でも、万全の英語・面接・論文指導で東京外国語大学や北海道大学、東北大学、筑波大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、中央大学、法政大学、学習院大学、同志社大学などの国公立・私立名門大学に毎年のように合格しています。 さらには海外大学正規留学やスポーツ留学・芸術留学などを目指す1年制海外留学科もあり、世界24ヵ国300大学等の提携・実績校ネットワークをもちます。1年間で語学や異文化理解など留学に必要なすべての準備ができます。
2025年創立100周年。一生の恩師に出会う場所。
天理大学は、1925年に日本初の私立外国語学校として設立しました。創立以来、国際社会に開かれた大学として発展するとともに、学生同士はもちろん、教員とも人間的なつながりを深める一貫した少人数教育とクラス制で、学生一人ひとりの個性や理解度に応じたきめ細やかな教育を実践してきました。2025年に100周年を迎える歴史ある大学です。 設置学部は、⼈⽂学の学びを基盤に地域社会を⽀えるとともに、共創できる“ひと”を養成する「⼈⽂学部」、異⽂化を理解し多⽂化共⽣社会の架け橋になる“ひと”を養成する「国際学部」、スポーツと健康の素晴らしさを体現できる“ひと”を養成する「体育学部」、医療⾯から社会の健やかさを⽀えることができる“ひと”を養成する「医療学部」の4学部です。また、大学院には宗教文化研究科宗教文化研究専攻、臨床人間学研究科臨床心理学専攻、体育学研究科体育学専攻(修士課程)を設置しています。⼈を想いやり相⼿のために⾏動できる⼒を育む教養教育プログラムを実施し、社会に貢献できる⼈材の輩出を目指します。
無理なく進学でき、高い留学成果を得て卒業に導くためのプログラム
アメリカで過ごす4年間の「内容の濃さ」と、日本では得られない圧倒的に知的で楽しい大学生活。私たちNCN米国大学機構は、自信を持ってアメリカ大学進学をお勧めするとともに「上質なアメリカ留学」を実現します。 NCN米国大学機構の日本人学生受入制度は、1991年に最初の学生が渡米して以来、今年で34年目を迎える、アメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラム。日本の高校生がアメリカの大学に無理なく進学でき、より高い成果で卒業するための留学制度で、渡米前の語学研修やオリエンテーションから、在学中の個人指導、就職指導まで、大学生活を通じた留学サポートを行います。 また、高校1・2年生から無理なく米国大学進学準備が行え、ほぼ確実に進学が実現する準備生課程も実施しています。アメリカの大学に興味を持っている皆さんは、ぜひ一度検討してみましょう。
他者や社会とつながり、未来へつなげる白百合の学び
白百合が最も大切にしているのは、社会の中で他者と積極的につながり共に幸せになれる道を見出し、勇気をもって行動につなげていく「つながる力、つなげる力」です。 この「つながる力、つなげる力」を身に着け、自らが社会で果たすべき役割を見出し、社会の未来に貢献できる強くしなやかな女性を育てます。 ■少人数教育だから実現する <対話型>・<体験型>の授業 教員が学生一人ひとりの個性と向き合い、理解度を確かめながら、きめ細かな指導を行っています。議論やプレゼンテーションの機会を多く持ち、実践的な演習を通して、自ら気づき、考える力を丁寧に育みます。 ■2学部6学科の専門性を深める学び 言葉や文化の学びから、国際的な思考力を養う文学部(国語国文学科・フランス語フランス文学科・英語英文学科) と、「人」や人に関わることについて、児童文化・心理・教育・保育の角度から追求し、人を支える人を育てる人間総合学部(児童文化学科・発達心理学科・初等教育学科)があります。 ■未来を広げる専門プラスの学び<学内プログラム・資格取得課程> 教職や司書、保育士など夢を実現させるための資格取得課程や、“なりたい自分”になるための知識やスキルを得るための多様なプログラムが用意されています。 ■知性と感性を育む、学びと自分磨きに最適な「環境」 最寄り駅は新宿・渋谷から約20分でアクセスも良好。学部生から大学院生まで、全ての学生が集い、共に学びます。かつて東洋一の民間薬草園だったキャンパスには、四季折々に変化を魅せる美しい自然が広がります。 ■一人ひとりの想いにしっかりと向き合う「サポート」 就職決定率はもとより「就職先への満⾜度」にこだわるサポートを展開。全ての学⽣と個別⾯談を⾏い、一人ひとりの個性や想いを大切にしながら目標実現に向けてサポートします。就職先満⾜度は95%(2023年度卒業⽣)と⾼い数字を誇ります。
世界中が、活躍のフィールド。
神田外語大学は各国・地域の文化や歴史、政治、経済、国際、コミュニケーション、メディア、ビジネス、マーケティング、平和、データサイエンスなど世界に通用する国際教養を学び、高い語学運用能力とコミュニケーション能力を身につける大学です。 ◆「英語&地域言語・技能」のダブルメジャー(外国語学部) 真の国際人としての教養を身につけるため、各国・地域の文化、歴史、政治、経済からメディア、国際ビジネス、マーケティング、データサイエンスなど豊富なカリキュラムを整えています。アジア言語学科、イベロアメリカ言語学科では専攻言語に加え、英語も必ず学び、卒業時にはマルチリンガルをめざします。 ◆グローバル・リベラルアーツ(GLA)学部 世界基準のリベラルアーツを学ぶGLA学部では、2回の海外経験で世界の現実を体感し、国際社会に通じる課題解決能力を身につけます。 ◆英語教育の専門家たちによる学習支援 英語学習施設「KUIS 8」に自立学習スペース「SALC(サルク)」、英語のコミュニケーション能力を磨く「English Lounge」を設置。 英語教育の専門家ELI(イーエルアイ)教員による指導や、自立学習を支援するSALCのラーニングアドバイザーとのカウンセリングを通して、英語運用能力を高めます。 ◆多言語圏の文化を深く理解する海外空間 学内で学べる7つの言語エリアの生活文化を再現し、外国人教員や留学生と楽しみながら語学力を高めることができます。 あなたも充実した学びの環境でグローバル人材として活躍できるスキルを身につけましょう。
2025共学化 ともに拓く、新しい社会~多様性の理解と受容を生かす教育~
本学は、2023年に「多様性の理解と受容を生かす教育」を目標に掲げました。 その中では、自分と異なる「他」を受け入れ尊重する意識を育むこと、多様性の大切さを知ることで尊重する意識を育むこと、多様性の大切さを知ることで多様な人々を受け入れ、自然なものとして捉えることができる教育をめざすとしています。今、大きく変わる未来に向けて、新しい価値観に基づく「新たな社会の枠組み」を作り上げていかなければなりません。そのためにさまざまな人と交流し、多様な価値観や考え方に触れ、共に新しい社会を作っていくことが求められています。 性別という枠を超えて交流できるキャンパスでの学びを通して、「誰もが可能性を拓くことができる社会の構築」に貢献するために、2025年4月に共学化し、大学の名称を「神戸松蔭大学」に変更しました。 本学は、「キリスト教の愛の精神を基本とした教育を通じて他者への思いやりの心をもって社会に貢献する人材を育成する」という目標を継承し、さらに、一人ひとりの力を合わせて新しい社会の在り方を考え、作り上げていく大学としていくことから「ともに拓く、新しい社会」というメッセージを掲げます。
2026年4月、英語国際学科が「国際関係学」と「グローバル・コミュニケーション学」の2専攻制に
2026年4月、英語国際学部 英語国際学科に「国際関係学」と「グローバル・コミュニケーション学」の2つの専攻が誕生します。 「国際関係学専攻」は、実践的な英語力やコミュニケーション力、思考力や表現力を養いながら、世界平和や多文化共生社会、持続的発展に貢献するための専門知識と国際感覚を修得していきます。国際平和構築、国際社会共生、国際経済ビジネスの3領域について広く学ぶことにより、国際情勢を幅広い視点で理解し、課題解決の核心に迫ります。 また、スタディーツアー、プロジェクトセミナー、発展セミナー(模擬国連)など、実践的な科目や学びを多数展開。授業で修得した知識や理論を、現場やプロジェクトを通して実践に移すことで、確固とした経験知として定着させていきます。社会の課題に対して新たな改善案を創造するための力やスキルを養います。 3年次以降は、学生一人ひとりの関心や志向に合った領域を深く探究。世界を舞台に活躍する、次世代のグローバル・リーダーを養成します。 「グローバル・コミュニケーション学専攻」では、英語と中国語の運用能力を高めるとともに、世界中のさまざまな人々とコミュニケーションできる力を修得していきます。2言語の修得に加え、世界や人間を多角的にとらえるため、人文・社会科学の幅広い学びを展開。さらに、現在の国際情勢やSDGs、地球環境問題などについても学修し、世界的な課題の解決に貢献できる知識とスキルを身に付けます。豊かな人間性と、人間に対する洞察力を養いつつ、コミュニケーション研究、グローバル文化研究、グローバル社会研究の3つの専門領域を探求。次世代をリードする力を兼ね備えたグローバル人材を育てます。 さらにヒューマニティスタディーズとして、文学、思想、芸術、歴史といった人文学の学修を通して、豊かな人間性とコミュニケーションのための人間学をに身に付けます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
世界につながるグローバルな環境で真の国際人を目指す
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== <池袋キャンパス設置学部> ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科] <川越キャンパス設置学部> ・商学部 ・国際関係学部 [国際メディア学科] ・人間社会学部 ・医療健康学部
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,900名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「彩り教育」はミディアムサイズの総合大学である本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数33.4⼈、50⼈以下の授業が約80%と恵まれた教育環境で、対面による、参加できる学びを重視し、本学の教育のクオリティの⾼さを維持しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(Special Track for Accelerated Global Education 略称 STAGE)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
創立145年。専修大学は、新しい一歩を踏み出します。
あなたがあなたらしく人生を楽しむ。 そのためには4つのチカラが必要です。 ○地球的視野から問題をとらえることができる「国際性」 ○自ら問題を見つけ、主体的に解決できる「知力」 ○解決のために人を動かすことができる「説得力」 ○納得・共感をさせるもととなる「深い人間理解と倫理観」 この4つのチカラは、様々な人との関わりの中で培うことができます。 専修大学の教員、仲間、先輩や後輩、職員、卒業生たちはあなたにたくさんのキッカケを与えてくれるでしょう。それらにふれ、経験を重ねることで、あなた自身がやりたいこと、進むべき方向、足りないものや、進むための手段を気づかせてくれます。 大学4年間で見つけた、自分の夢や目標を社会に出て実現させるチカラ、社会に貢献できるチカラを育てる。それが、専修大学のビジョンである「社会知性の開発」の使命の一つです。
真の実学で、次代をリードする⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 開港以来、諸外国の文化をいち早く吸収・発信してきた港町・横浜にあり、「みなとみらい地区」に隣接しています。 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み情報を研究領域とする「情報学部」と化学⽣命を研究領域とする「化学⽣命学部」の学部が開設しました。 学内には機械⼯作センターや、建築構造実験室など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備えています。2022年開設の建築学部では⼯学に限らず、まちづくり、デザインなどを含めた総合的な「建築学」を学修できます。また、2022年4⽉図書館がリニューアル、「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する経営学部、外国語学部、国際日本学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスまで、グローバル企業が集結する先進エリアであると同時に、官公庁や美術館、劇場などの文化的施設も数多く存在する、横浜開港から連なる近代化の歴史を感じる場所です。この環境を活かし、地域全体を「街ごとキャンパス」ととらえ、周辺企業や施設などと連携した PBL(Project Based Learning) など、研究やフィールドワークの場が広がっています。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、地域の方などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
ゼミの武蔵 -ゼミで磨く 世界を生き抜く力-
武蔵大学は開学以来の伝統である少人数教育を基盤として、正解のない課題が山積みする社会で、自らの解を見つけていく力を磨きます。 中でも最長4年間行われる「ゼミ」は、全員が活躍できるように、1ゼミあたりの平均人数を13名として、約400種類の豊富なテーマから選べるのが特長です。授業では、一人ひとりの意見が問われるため、自ら調べ、考え、主体的に学びに取り組む姿勢や課題解決力、コミュニケーション力、傾聴力、プレゼン能力などが養われます。 ゼミのほか、グローバル教育やリベラルアーツ&サイエンス教育、データサイエンス教育など、他者の価値観や考えに触れる刺激的な学びを通して、多様な人々と協働し、専門性を生かしながら、主体的に行動できるグローバルリーダーを育成します。 池袋から電車で6分ほどの江古田にあるキャンパスは、都心に近く緑豊か。4学部9学科すべての学生が「ワンキャンパス」でともに学びます。2025年には、学生食堂も入る新2号館が完成。学生のためのスペースを多く設け、学生同士の交流によって新しい「知」へ発展させていく場も今後さらに増やしていく予定です。
高度な語学力、幅広い教養、専門性を身につけ「次世代のグローバル人材」へ
「外国語学部・世界教養学部・現代国際学部」の3学部9学科3専攻で構成する総合的な外国語大学として、高度な外国語運用能力の習得を柱に、世界に通じる教養と専門性の習得をめざします。そして、国際社会に通じる職業観の形成を意識したキャリア教育を通じて、グローバル社会が求める多言語・多文化共生という時代に活躍できる人材を育成します。 そのため、本学では充実した環境と独自の多彩な留学プログラムを用意しています。経済的な負担のかからない”留学費用全額支援”制度や、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでの有給実習(約6ヵ月間)を経験できる「UCR特別留学」、航空サービスに特化した「航空サービス留学」などの多彩な留学プログラムを展開し、世界に挑戦する意欲のある学生の支援に一層力を注いでいます。また、外国人教員比率中部地区1位(全国6位)*の実績を誇るグローバルキャンパスで、留学生と一緒に受講できる講義も開講しています。 *朝日新聞出版発行:大学ランキング2025年版「外国人教員の比率(学生数3000人以上)」の項目より
「グローバルな人材になる」「先生になる」を全力支援!
国際教養学部比較文化学科は、約70%が外国人教員というグローバルな教育環境が整っています。様々なバックグラウンドを持った国際色豊かな教授陣が英語で授業を行うため、多様な価値観に触れながら英語力を向上を目指すことができます。授業はアクティブ・ラーニングを徹底しており、学生は主体的能動的に学ぶことができます。日々の授業で、現代社会で求められる課題解決力やコミュニケーション力も養います。 入学後は4つの専門コースから選択して履修します。心理学や文学、社会学など多様な分野を学ぶことができる「グローバル・リベラル・アーツ」、経済学などビジネスマネジメントを学ぶ「国際ビジネス・マネジメント」、観光産業について学ぶ「ホスピタリティ・観光マネジメント」、中・高の英語教員を目指す「英語教育」の4コースです。 教育学部児童教育学科では、⾼い教養と教育実践力を備えた⼩学校教諭、幼稚園教諭及び保育⼠を養成するため、段階的なカリキュラムが組まれています。その結果は大きく実を結び、令和5年度は教員採用試験現役合格100%(24名全員)となりました。履修カルテで自分の達成度を把握し、学生一人ひとりにつくアドバイザー教員と相談しながら、それぞれのゴールに向かって着実に取り組むことができます。 また、通常の授業以外にも、早期から始まる豊富な教員採用試験対策講座や、教科力や実践力を養う「教科・教職ゼミ」などを無料で受講することができます。 豊富なオプションプログラムに加え、学生教職支援センターとも連携し、一人一人の学生に目を配った丁寧なサポートを行っています。多方面からのサポート体制が整っているため、教員採用試験では高い現役合格率を誇っています。
緑豊かなキャンパスで専門性と学際性をそなえた”T型人材”へ
学習院大学は学生と教員の距離が近い少人数教育を重視し、のびのびと学べるアットホームな校風が自慢。JR山手線「目白駅」から徒歩30秒という抜群の立地に、東京ドーム約4個分の広大なキャンパスを持ち、四季折々の美しい自然とともに大学生活を送れます。高い研究力に支えられた専門性、都心のキャンパスに5学部17学科が集う環境を活かした学際性の両面から、ブレない芯と、しなやかな協調性とをそなえた”T型人材”を育成します。 ◆学習院大学の3つのポイント ①一流の教授陣とアットホームに学べる贅沢な学習環境 ②分野をつなぐ幅広い視野を身につける教育システム ③人生を豊かにする、きめ細やかなキャリア教育と就職支援
提携・実績校は世界24カ国300大学等!1年間で留学に必要な全ての準備ができる。文系も理系も芸術系も
日本外国語専門学校(JCFL)の海外留学科は、55年の歴史を持つ留学専門の総合準備教育機関。提携・実績校の数は世界24カ国300大学等に及びます。当校で1年ないしは2年間留学準備をし、卒業後に海外大学などへ正規留学(学部進学)します。 アメリカ留学を例に挙げると、アメリカ・カナダ留学コース(1年制)卒業後、アメリカの大学の2年次に編入でき、留学後、最短1年でアメリカ短大卒業、2~3年で4年制大学卒業も可能(*)。留学に必要なIELTS™試験対策や、異文化理解、スタディ・スキルズなど留学後に役立つ授業を行い、留学に必要なすべての準備ができるカリキュラムとなっています(*JCFL卒業時の英語力が不十分な場合は、各大学が指定する語学教育機関で、英語講座を受講する必要があります。また、留学する大学や学部によっては単位移籍できる科目数が異なる場合があります)。
言語学者は、声や文字を使って情報を伝える手段=言語を深く研究する。異なる言語の語彙(ごい)、文法、発音、表記に加え、言語が使われている社会背景や実態などを調査する。論文を記述して発表するため、自ら現地へ出向いてデータを収集する機会もあり、研究対象の言語についての専門知識が必要。必ずしも堪能な会話能力が求められるわけではないが、大学の学部で言語学の基礎を学び、大学院で専門性の深い学習を続けている研究者が多い。就職先は大学の講師などが一般的だが、言語に関するエッセイを執筆する人もいる。
調査や研究のために自らその地に赴くこともあるため、研究対象の言語に関する学力が必要である。また、外国語といっても、方言やはやりの言葉も研究対象となるため、それらの言語に関する知識と興味も必要だ。日頃から話している言語に対する観察力があることが望ましい。