あん摩マッサージ指圧師を目指せる学校検索結果(受験案内)
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「はり師、きゅう師、あん摩マッサージ師」「救急救命士」「介護福祉士」医療・福祉のスペシャリストを育成
はり・きゅう・あん摩・マッサージ・指圧を用いて、医療だけではなく幅広い分野で“独立開業”を目指す「東洋療法科」、高齢者や障がいを持った方々が安心かつ笑顔で過ごせる知識と技術を楽しく学ぶ「介護福祉科」、命の最前線で的確な救命処置を迅速に行う救急救命士を目指す「救急救命科」。実務経験豊かな先生方の授業や学生を理解し一人一人に寄り添った指導で、国家試験対策と就職活動をしっかりサポート!開校以来、社会が認めるスペシャリストを多く輩出しています。
理学療法士、鍼灸あん摩マッサージ師、看護師の国家資格をめざす!医療人としての成長を目指す伝統校です!
●1953年創立の伝統校で「心ある、そして考える医療人」を目指しませんか? アットホームな校風と、先生と学生の距離が近いのが本校の魅力。在学中も卒業してからも、医療人としてのあなたの成長を応援し続けます。 ●医療の仕事を目指す仲間と、ともに考えともに学び、コミュニケーション力もアップ! 同じ医療系の仕事を志す仲間同士が切磋琢磨し、支え合っています。全学科の1年生が参加する合同オリエンテーション、学生主体で運営する学園祭など、学科間の交流も活発。グループワーク形式の授業では、コミュニケーション力を養えます。 ●アットホームな雰囲気で、先生との距離が近い――だから安心して学べる 先生と学生の距離が近く、学校全体がとても仲がいいアットホームな校風です。学習に関する質問や学生生活の相談も先生が親身に対応しています。 ●卒業生は約16,000人。業界から高い信頼を得ています。 長年にわたり数多くの卒業生を輩出し、業界における本校の認知度は非常に高いです。「歴史がある学校」という条件は、新人を採用する側にとっての安心感、就職活動を行う学生にとっては頼もしい“ささえ”となります。
「呉⽵」でミライを目指す。鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復のスペシャリストに!
★横浜呉⽵医療が選ばれる理由★ Ⅰ.本校で近年特に注力しているのが、治療の現場で学ぶ「臨床教育」です。 臨床現場での経験や体験を重視し、学校附属施術所で行う『学内実習』と治療院や病院クリニック、スポーツ施設、介護福祉施設などの多数の協力施設で行う『外部実習(臨地実習)』があります。 外部実習では医療や現場の先生から学ぶことができ、臨床現場ならではの貴重な経験を学べます。 Ⅱ.経験豊富な教員が⼀⼈ひとりを丁寧にサポートします。 国家試験合格はもちろん、さらに⼀歩踏み込んだ授業で知識・技術全体のレベルアップを図り、ワンステップ上の治療家・医療⼈の育成を⽬指します。 Ⅲ.本校は設⽴70年を迎える歴史のある学校です。 伝統校ならではの強みである⻑年蓄積された教育ノウハウを活かし、カリキュラムや授業内容、教材などにしっかりと反映。 さらに就職分野では、7000人を超える卒業生ネットワークも活用した多様かつ豊富な求人数を誇り、細やかなサポートで個人個人のキャリア形成を応援しています。 Ⅳ.近年はスポーツトレーナー、スポーツ選⼿のケアを学びたい学⽣が多くなっています。 そのような学生向けにもしっかり対応。 通常の授業とは別にスポーツトレーナー講座を開講しており、意欲の高い学生にも好評価を得ています。 (この講座は希望制で正規授業外の日程で行われます) Ⅴ.新横浜駅徒歩5分の好⽴地 JR横浜線・相鉄東急直通線・市営地下鉄ブルーラインの乗り⼊れがあり、どの⽅⾯からも通いやすい⽴地になっています。
東洋医学と西洋医学の知識でベストな治療をめざす、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」を育成
【特徴1:東西医学のバランス良いカリキュラムにより、病院等のチーム医療でも活躍!】 ・本校では、建学の精神として「東西医学の統合」を掲げ、創立時より西洋医学のアプローチも重視した東洋医学の教育を行ってきました。よって、東洋医学と西洋医学を統合したより優れた医療を提供できる、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を輩出しています。 ★ここに注目★ 東京大学附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門では、当校の卒業生が長年にわたり活躍しています。 卒業生は、職員として東洋医学的物理療法の臨床・研究・教育に従事しています。 また、研修生として医学部附属病院で鍼灸臨床に直接触れながら学びを深めています。 このように、当校の卒業生たちは先輩から後輩へのバトンを繋いでいます。 【特徴2:業界で活躍している卒業生が多数!】 ・創立65年以上になる本校の数多くの卒業生は、優秀な医療人として知識や技術のみならず、豊かな人間性や誠実さ、礼儀正しさをも備え、多方面で高い評価を得ています。 ◆訪問マッサージに就業し、地域医療に貢献しています。マッサージ施術と機能訓練の融合は、高齢者や障がい者の方々に支持され、QOL・ADLの効果的な機能訓練の向上がみられます。 ◆ラグビー、サッカー、フットサルの日本代表アスレティックトレーナーをはじめ、各種スポーツトップリーグのトレーナーを多数輩出しています。 ◆専門学校・視覚障害者特別支援学校・鍼灸大学等の教員や研究施設に所属し、教育・臨床・研究分野の第一線で活躍しています。 ◆様々な臨床経験を経て、独立開業している卒業生も多数います。 【特徴3:「はり・きゅう」だけでなく、「あん摩マッサージ指圧」も併せ持つことで、強み増!!】 ・病院のチーム医療の一員、美容鍼やアロマオイルマッサージのサロン経営などの独立開業、スポーツ選手のサポート、等々活躍の場は多く、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、3つの国家資格を持つことで、より強みを持つことができます。 例)スポーツ選手のサポートには「あん摩マッサージ指圧」によるケアは欠かせませんし、美容業界には「アロマオイルマッサージ」が重要です。また、訪問マッサージなどの高齢者のリハビリテーションには、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう師の需要は益々増えていくでしょう。
あん摩マッサージ指圧師は、肩こりや腰痛といった慢性的な身体の症状を、もんだり押したりして血行をよくし、不調を和らげる仕事。勤務地は治療院や介護施設のほか、スポーツの現場や在宅訪問など多岐にわたり、技術を身に付ければ独立・開業も可能。近年肩こりや腰痛を抱えるのは、ある程度の年齢を重ねた人だけでなく、情報機器の普及で若年層にも広がりつつあるため、ニーズは幅広い。最近では美容やリラクゼーションを目的として施術を行う場合もある。
患者の身体に直接触れる仕事なので、会話をしながら施術することも多く、患者とのコミュニケーション能力が必要不可欠。人と接するのが苦でなく、社交的な性格の人に向いているといえる。また、施術には機器をほとんど使用しないので、腕や指をはじめ体力を酷使する。丈夫で疲れにくい身体を保つことが必要だが、コツがつかめるようになれば、女性の活躍も見込める。