バレエダンサーを目指せる学校検索結果(受験案内)
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輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
国境、地域、世代、学問分野の垣根を越えて、共生・協働し、発信・表現できる力がつく
●知の境界線を広げるグローバル教養学部の学び 国境を越える人の移動が加速し、日本国内で生活する在留外国人は、過去最高を更新しています。多言語対応や外国ルーツの子どもの教育は身近な課題であり、多様な価値観、異なる文化的背景をもつ人々との共生は、どの学生にも必要なスキルです。グローバル化の課題は、私たちの生活と密接に関わる農業やエネルギー、観光、雇用政策にも大きな影響を与えます。企業には環境や人権など社会的な側面に配慮した取組み状況の情報開示が求められ、国際的なルール作りが進んでいます。 複合的な課題を理解し、より良い社会を実現するために、各国の文化、社会、地理、歴史、政治的要因と照らし合わせて解きほぐす知識、多角的な視点、高度な文脈を踏まえた対話や表現力を身につける必要があります。 グローバル教養学部では、日本初*の共生コミュニケーター専攻など多文化共生社会のキーパーソンとなる人、持続可能性との両立を探りインバウンド需要等観光立国に貢献する人、各国文化に精通し、理論と技能をエンターテインメント業界で活かせる人など、複数の専門性をもち、単線的でないキャリアを築ける人を育成します。 *文部科学省「全国大学一覧」https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ichiran/mext_00026.html ■語学教育 どの学科でも英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語を週5~6回学べるインテンシブ・コースを選択可能。全ての授業がコミュニケーションとアウトプットを重視した少人数のクラスです。 ■国際的な環境 13か国20校の協定校、実習先に最速で1年次夏休みの短期研修から参加可能。 目的や習熟度に合わせた留学プログラムがあり、説明会や個別相談で留学計画を具体化できます。留学生と一緒に学ぶチューターなど留学生サポートにより日常的に文化交流を経験できます。 ■他学科開放科目 所属学科に関わらず、他学科の科目を学び、知の領域を広げることができます。 ■副専攻(希望者のみ) 分野を横断する知的な経験、学際的研究や実践できる環境として4種類の副専攻も選択可能。どの学科、専攻でも選択でき、もう一つの「専門」と言えるレベルまで体系的に学ぶことができます。 ・ジェンダーとキャリア ジェンダーの視点から社会構造を理解し、キャリアプランを具体化します。 ・データサイエンス 情報リテラシーを基礎から応用まで学び、データ分析力を社会課題解決に活用します。 ・デザインと表現 課題解決手段としてデザインの役割を学び、情報発信力を修得します。 ・音楽 初心者から上級者まで習熟度と希望に合わせて実技を受けられ、実践的な表現力を磨きます。 ■社会連携 他大学や企業との連携機会を通じ、学生の成長を促進するうえで欠かせない対外的なアウトプットにより学生の力を引き出します。 ■キャリアサポート 有名企業400社実就職率では3年連続で神奈川県内私立大学1位*。2024年卒業生のうち航空業界内定者はのべ74名。1年次から学べる科目、航空業界やメディアなど企業で活躍する卒業生によるセミナー、海外インターンシップなど、大学を通して挑戦できます。 2025年度から全学科で新たな国家資格「登録日本語教員」をめざすことができます。 *大学通信調べ https://toyokeizai.net/articles/-/849327?page=5
本格的なオペラ劇場とコンサートホールを完備!将来の可能性を広げる22の選択肢
本学の特長のひとつは、授業満足度が非常に高いことです。在学生を対象に授業評価アンケートを実施しており、2023年度の実技レッスン満足度は99.4%、授業満足度は95%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と、高い水準を実現しています。 関東の音楽大学で数少ない本格的な劇場を有するなど、施設面も大きな魅力です。学内にある劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」やコンサートホール「ユリホール」をはじめとする本格的な施設、環境を充分に生かしながら実践の場を多く取り入れた学びを展開しています。 また、本学では22もの多彩なコースを設置しています。2017年度からは「作曲・音楽デザイン」「ピアノミュージッククリエイター」「ウインドシンフォニー」「音楽教養」を、2021年度からは「ピアノ音楽」コースを設置。さらに、2024年度からは声優やアナウンサー、ナレーターなどの職業も視野に入れた「声とことばの創造表現コース」を新設しました。専門分野に加えて時代のニーズに合った様々なアイデアを学べるカリキュラムで、卒業後の進路の可能性を広げることができます。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
学びと実践の場が整ったキャンパスから音楽・舞台芸術の世界へ!未来へつながる14のコース
本学の特長のひとつは、授業満足度が非常に高いことです。在学生を対象に授業評価アンケートを実施しており、2023年度の実技レッスン満足度は99.4%、授業満足度は95%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と、高い水準を実現しています。 短期大学部は2019年に開学50周年を迎えました。この歩みの中で、時代や社会の変化、学生のニーズにも応えながら、ピアノ、弦・管・打楽器、声楽などの伝統的なクラシック分野のコースから、さらには先進的な分野にも目を向けて、デジタルミュージックやポピュラー音楽まで、多様性に富んだ学びの場を提供しています。 2024年には、声とことばの創造力・表現力を磨き、声優やアナウンサー、ナレーターなどを目指す「声とことばの創造表現コース」を新設、さらに2025年度には、ライブ・コンサートの舞台監督や照明・音響スタッフなどを育成する「ライブステージクリエイターコース」を新設します。 加えて、短期大学部では、「長期履修学生制度」を利用することができます。相当な事由があると認められた場合には、3年または4年まで履修期間を延長することができる制度です。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
パリ・オペラ座バレエ教師による直接指導が魅力☆パリ・オペラ座エトワールと同じ舞台に立ってみませんか?
|京都バレエ専門学校は、 |文部科学省認可の高等課程、専門課程を持つ |日本でも珍しいバレエの専門学校です。 京都バレエ専門学校は1976年、日本におけるバレエ専門学校の第一号(文部科学省認可)として歴史・文化・学生の町、京都に開講。世界トップクラスの教授陣によるフランス正統派のレッスンとともに、資格の取得も目指せます。海外留学制度も用意し、授業の一環として単位を取得でき、パリダンスセンターほか、提携校へ短期留学可能です。 資格や称号が充実しているのも、本校の特⾊のひとつです。⾼等課程は「⼤学⼊試資格」付与、専⾨課程は「専⾨⼠」称号付与、「専修学校各種学校准教員認定証」「フランス⽂化庁認定 バレエ教師資格」取得などが⽬指せます。 他にも、男女共学だからこそ充実したパ・ド・ドゥクラス、フランス語、英語、⾐装制作、バレエ史、バレエ⾳楽、茶道、華道からパソコンを⽤いた情報システムの学びまで、独⾃カリキュラムの編成で総合的に感性も磨き、バレエ業界の多彩な⽅⾯で活躍できるプロフェッショナルを育成します。
劇場でクラシックバレエを踊る仕事。主役がプリンシパル、ソロを担当するのがソリスト、そのほか大勢の踊りを担当するのがコールドなど、役割が分かれている。子どもの頃からバレエ教室に通い、国内外のコンクールなどで好成績を収める必要がある。名門バレエ団の入団審査はとりわけ狭き門であり、入団後も基礎訓練を続け、美しい体型の管理や芸術的感性を磨くための自己研鑚が欠かせない。
バレエダンサーには、強靭でありながらもしなやかな身体が必要だ。そして音楽に合わせて、美しい演技力と表現力が要求される。子どものころからバレエを習い、高い技術とセンスを身に付けている人に向いている。また、プロとして活躍するには、体形や健康面などを自分で管理できるストイックさも大切な要素だろう。