ムービーカメラクルー(撮影技師)を目指せる学校検索結果(受験案内)
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輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
少人数ゼミ形式授業を軸とした、基礎から発展、知識と実践。
江戸川大学は一つのキャンパスにすべての学生が通います。2学部6学科で1学年の定員は550名です。キャンパスの敷地面積は5万平米で広々としています。創立30周年の2020年、「誰もが過ごしやすいキャンパス」をコンセプトにキャンパス屋外空間の全面リニューアルが完成しました。 創立以来、情報教育と国際教育に力を注ぎつつ、高い専門性で対応できる能力や豊かな人間性で社会に貢献できる人材の育成を目指しています。 学生に一人一台の最新ノートパソコンを4年間無償貸与し、独自の情報教育カリキュラムを展開。また、個々のレベルに応じてステップアップできるよう細かく設定した英語科目と様々な海外研修を連携させたプログラムで国際教育を展開しています。 社会学部(人間心理学科、現代社会学科、経営社会学科)とメディアコミュニケーション学部(マス・コミュニケーション学科、情報文化学科、こどもコミュニケーション学科)では、1年次から少人数ゼミナール方式教育を採用し、専門知識の獲得だけでなく社会への適応能力を高めます。実業界出身の教員が多く、経験をいかした実践的な授業が多いのも特徴です。
3DCG・映像・プログラミング等のデジタル分野を横断して学び、予測不能な未来を生き抜く力を身につける
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につけるために、一学部一学科でデジタルコミュニケーションを横断して学べるカリキュラムを設置。デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)の専門領域におけるクリエイティブ表現やIT技術、ビジネス手法を融合的に学びます。加えて、豊かな創造力を生み出す教養とグローバルに発信していくための英語力についても学んでいきます。4年間を通して高度な専門性と国際感覚、教養、社会性を養い、新しい未来をつくり出す人材を育成しています。
2年、3年、4年制の実践教育で、音楽&エンターテイメント業界へ
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校では企業とタイアップし、第一線の企業やプロフェッショナルとともに実践授業を行っています。業界のプロたちとコラボレーションしながら、学生たちの手でプロジェクトを推進するなど、リアルな現場の「いま」を知り、共同のプロジェクトによって確かな力を養っていくカリキュラムです。また、本校では入学時に選んだ専攻に加えて、興味や目的にあわせて、自由に他の専攻の科目を受講できるWメジャーカリキュラムを用意。変化の激しい音楽&エンターテインメント業界で役立つ幅広い技術・知識が身につけられます。
個性や目標に合わせたカリキュラムで、憧れのデザイン業界・保育業界へ!
◇日本デザイナー芸術学院 ∟グラフィックデザインコース(2/3年) ∟イラストデザインコース(3年) ∟総合デザインコース(3年) ∟動画クリエイターコース(3年) ∟キャラクターデザインコース(2/3年) ∟保育・幼稚園コース(3年) ∟保育コース(2年) 少人数制の教育を採用し、6つの専門分野で時代の先端を行くデザイナーを輩出しています。基礎技術の習得に重点を置いた実践中心のカリキュラムを基本に、一流の現役クリエイターが学生一人ひとりのレベルに応じて直接指導。短時間で効率よく理論と実技の両面を学び、専門スキルを磨くことができます。また、企業協働のプロジェクトやフィールドワークを通して、プロとして通用する“本物”の人材育成を目指しています。 3年課程の授業は『午前中』のみ! 午後は「学校で課題や卒業制作」「アルバイト」「家に帰って創作活動」など、ライフスタイルに合わせて学ぶことが可能です。 グラフィックデザイン・キャラクターデザインコースは『2年課程』の選択も可能です!
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、尾道市立大学(公)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、京都芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
「デザイン都市・神戸」で学ぶ。教員と距離が近く、実践的な指導のもと実社会の課題にもチャレンジします。
1学年の定員400名に対し、学生一人ひとりの個性に合わせた密接な指導を行います。 多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開、学園の建学理念でもある「世に役立つ人物の養成」を目指しています。 学びのフィールドがユネスコ認定の「デザイン都市・神戸」にあることも本学の特色のひとつ。最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、また神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」にも力を入れ、学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
ゲーム・CG・IT・イラスト・アニメ・デザイン業界のプロになろう!
名古屋テックは、ゲーム、CG、映像、eスポーツ、IT、アニメ、イラスト、デザインなど、様々な分野が学べます。 業界とともに行う3年間・4年間の『産学連携教育』を通して、高度なデジタル技術と豊かな創造力を持つプロを育成しています。 名古屋テックで、あなたの『好き』を『仕事』にしよう! 【名古屋テックの特徴】 ①業界のプロから学び、プロになる! 講師陣は全員が第一線で活躍する現役のプロ! 最先端を知るプロからの直接指導で、業界が『今』求めている技術や知識を身につけることができます。 ②実力を身につける!『企業プロジェクト』 企業からの課題を受け、作品制作やプレゼンテーションを行う『企業プロジェクト』。 実際のプロの仕事の工程を経験することで、即戦力が身につくカリキュラムです。 ③最新の設備で学ぶ! 実習用の機材やPC、ソフトも全て業界と同じプロ仕様!最新、ハイスペックな機材を取り揃えています。 学校の設備は空き時間や休日にもいつでも自由に使用可能。快適な環境でいつでも作品制作ができるので、自身のスキルが伸ばせます。 ④就職サポートは最後の一人が決まるまで! 就職専門スタッフが一人ひとりの希望に合わせて徹底的にサポートします。 希望の進路が決まるまで、求人情報の紹介、面接指導、履歴書やポートフォリオ(作品集)へのアドバイスなど、多様なサポートが受けられます。 ⑤充実したキャンパスライフ! 学科ごとに担任を配置。授業や進路についてはもちろん、学校生活での悩みや不安などを気軽に相談できるので安心です。また、学園祭などの年間イベントも盛りだくさん!同じ夢をもった仲間と3・4年間の楽しい学校生活が待っています! 【SNSで最新情報をチェック!】 XやインスタグラムなどのSNSや、学校公式ブログで学校生活を発信中! イベントのお知らせや学校生活、授業風景などを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください! ◆X(旧Twitter) ◇@TECH_C_NAGOYA https://twitter.com/TECH_C_NAGOYA ◆Instagram ◇tech_c_nagoya https://www.instagram.com/tech_c_nagoya/ ◆学校ブログ https://www.nca.ac.jp/contents/creatorblog/
新学部デジタル創生学部(仮称・設置構想中)2026年開設予定。徳島にある総合大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護、新学部デジタル創生学部(仮称・2026年4月認可申請中)を含む5学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
音楽・ステージ・映像業界を目指すあなたを、基礎から丁寧に指導します!
本校は1973年創立の、歴史ある音響専門教育機関です。開校以来、音楽・映像・ステージ関連業界に、優秀な人材を送り出し続けています。 伝統である少人数のアットホームな校風と基礎教育をにしつつ、エンターテインメントの進化とトレンドに合わせた実務本位の教育内容、教育環境を充実させています。様々な業界の第一線で活躍する講師陣による実践的カリキュラムと、一人ひとりの個性を伸ばす丁寧な指導で、目標分野を基礎からしっかり学べます。 音楽が好き、映像を創りたい、ステージを支えたい、そんな目標を実現し、業界に通用する真のプロフェッショナルを本校で目指しましょう。
個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。「大阪芸短」で夢を仕事に変える2年間を共に歩もう!
兵庫県伊丹市にある伊丹キャンパスは、阪神甲子園球場1個分もある広大な敷地に、メディア・芸術学科とデザイン美術学科の2学科が設置されています。 6棟の校舎は、本部棟、メディア・芸術棟、デザイン美術棟、芸術ホール、実習棟、演習棟に分かれ、それぞれの学科やコースの専門的な授業が行われています。 広がる芝生広場は開放感があり、授業で利用する姿や、休憩時間に各々がお気に入りのスペースで過ごす様子などを目にします。 教員や職員との距離が近いアットホームな環境で、経験豊富な業界のプロフェッショナルが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開しています。大学の縮小版ではない独自のカリキュラムによって、社会に出てすぐに活躍できるような人材の育成を目指しています。 メディア・芸術学科、デザイン美術学科では多彩な分野の専門家と学生が集う中、学科・コースを超えたコラボレーションが生まれ、互いを刺激し合うことによってさまざまな化学反応が起きています。メディア・芸術学科では演劇やコンサート、パフォーマンスなど、デザイン美術学科では展覧会やイベント、コンペティションなど数多くの発表の場を用意し、学びの成果を社会に発信しています。 実践の場で学びを高め、これらの機会を通じ目標に向かって努力し、達成するプロセスを繰り返し経験することで大きく成長していくことができます。 18歳で入学した場合、卒業してもまだ20歳。それは、将来に多くの選択肢を残しているということです。将来の目標を探しながら、夢を仕事に変える2年間を共に歩んでいきましょう。
1年次にクリエイティブの基礎を学び、3年間で幅広く活躍するクリエイターに!
1945年創立の阿佐ヶ谷美術専門学校、通称アサビは、全日制の総合美術学校です。 1年次は全学科共通の基礎学年がアサビの特徴です。前期はクリエイティブを幅広く体験しながら学び、後期は6つの専門基礎コースから希望のコースを選択します。前期、後期を通して、デッサンとデジタルのカリキュラムを受講します。 2年生から学科/コースに所属し、それぞれの専門性にそった科目を受講します。専門授業以外にも、自由に選べる学術造形科目があり、幅広い分野での学習が可能です。全日制なので、夜20時まで学校の設備を自由に使えます。3年間でデザイナーやアーティスト、クリエイターとして自己実現を目指します。 卒業後さらに1年、研究科に進学してより学習を深めることもできます。卒業後も学校にあるさまざまな工房が使用可能。卒業してからも学校とのクリエイティブな関係は続いていきます。
好きなことで未来をきりひらく!エンターテインメント業界で活躍する人材を育成するよしもとの学校
「人を楽しませるために仕事であそぶ。」 沖縄ラフ&ピース専門学校は、面白いことを求める吉本興業が2018年4月に開校した「あそぶ ガッコ。」です。 自分を活かすことに挑戦したい!そんな思いを持った学生が集まり、一生懸命にあそびながら勉強しています。 当校はエンターテインメントを学ぶことで「人」としての成長を応援するとともに、人をあっと驚かせたり笑顔にする技術を教えています。 クリエイティブ学科・パフォーミングアーツ学科からなる15のコースは互いに影響し合いながら、世界へ発信できるコンテンツづくりを目指しています。 企画・制作・出演・運営その全てを自分たちの手でつくりあげ、劇場で公演を行ったり、吉本興業の公式You Tubeでイベントを生配信するなど、実践を通して成長しています。各学科とも、個性豊かな講師陣とカリキュラムで、興味のある分野について深く学び、持っている才能を伸ばすことができます。 世界を笑顔にするプロフェッショナルをめざす君を、吉本興業が応援します。沖縄ラフ&ピース専門学校で思いっきりあそんでみませんか?
6つの新分野を加えた全19学科・コース、さらに多様なニーズに応える進化する芸術大学へ。
本学は「普通じゃない人」を育てています。今、幸せの形は変わり、新しい仕事が生まれています。デジタル化や新しい生活様式に必要な柔らかな想像力は、もう使えなくなった「あたりまえ」を「普通」の学校で学んでいても身に付きません。 デジタルの時代は同時に「人間を考え直す」時代です。古来のアートや歴史から人の心を学び、最新の技術やデザインから新しい幸せを考えてみる。皆さんそれぞれの「好き」を表現に変え、「普通じゃない視点」を生かすために本学が揃えているのは「普通じゃない」各分野のプロ教員たち。 4年間ただ夢を見るのではなく、未来に向けた着実な準備を学ぶ。それが最新の芸大、東北芸術工科大学です。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
映画、テレビ、CMなどの映像を撮影するカメラスタッフで、ビデオグラファーとも呼ばれる。ただし、例えば映画とテレビでは撮影スタイルも使用する機材も異なる。撮影する内容によって必要とされる技術が大きく異なり、専門分野が細分化している。また、監督やディレクターの意図を的確に理解し、照明などのスタッフと連携しながら動く仕事であるため、コミュニケーション能力が欠かせない。専門学校などで基礎的な技術を学び、制作会社に就職したり、フリーカメラスタッフの助手として働き出すのが一般的なパターンだ。
映像の出来栄えを左右する重要なポジションであるため、撮影技術だけでなく、適切なカットを抜き出すセンスも求められる。どのようなカットが必要なのかを考え、なおかつ監督や演出家の考えをくみ取りながら光の加減やアングルを決定する考察力が必要だ。