杜氏(とうじ)を目指せる学校検索結果(受験案内)
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農学、海洋、経営、スポーツ、健康、看護、リハビリ、心理、英語、アニメのプロを養成する総合大学!
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。 本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。 全学教養教育科目では、この本学の特色である「地域連携・地域貢献」と「国際化」を育む教育を目的に、人間力育成科目として、「きびこく学」、「課題解決演習」、「グローバルスタディーズ入門」、「SDGs 概論」を必修科目として設けています。これらの内容は、さらにそれぞれの学科の専門科目において深められ、地域や国内外の社会、歴史、文化等について理解するとともに、地域課題さらには地球規模の課題にもその解決に向けて取組み、確かな実践力と国際的に立ち向かえる素養を身につける教育を行っています。是非これらの授業やプログラムに積極的に参加し、地域で、そしてグローバルに活躍されることを期待します。 「吉備国際大学コミュニケーションマーク」は、ブランドビジョンの三つの力を象徴する 3 本の柱と「K・I・U(Kibi International University)」の文字で構成されています。真ん中の柱は未来へ向けて伸び行く学生を示し、建物のような全体のフォルムは、学生を守り、力を引き伸ばす本学の姿勢を表しています。教職員一同は、常に学生の皆さんに寄り添い、懇切丁寧な学生一人ひとりに応じた指導を行い、学修を支援いたします。 「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日に向かって我が道を歩んでください。吉備国際大学での学びが皆さんの未来を拓く価値あるものになることを切に願っています。
国際観光都市・京都で学ぶ「技」と「おもてなし」が将来の自信に
◇京都調理の魅力はOne to One 指導! ひとりが、ひとりに対して真剣に、丁寧に向き合う。京都調理師専門学校では、先生がすぐそばで一流の技を披露してくれる環境がある。つまり、先生と学生の距離がすごく近い。 先生からもらう言葉にはいつでも愛があるから、技術だけでなく、心までちゃんと伝わる。だから「明日も頑張ろう」、「もっとうまくなりたい」「先生のようになりたい」とやる気がわいてくる。先生の現場での経験談もすべてミライに活かされる! ◇資格・就職に強い! 授業+αで資格のサポートを実施。授業内でも筆記試験・実技試験の対策を行い、学生一人ひとりにあわせてきめ細やかなサポートを行います! **目指せる資格** ・調理師免許 ・京都府ふぐ処理師免許 ・レストランサービス技能検定3級 ・製菓衛生師免許(同じ校舎の京都製菓製パン技術専門学校通信教育課程でお得にダブルライセンスを目指せます) ・食生活アドバイザー2級・3級 ・食育インストラクター ・食品技術管理専門士 ・調理師養成施設助手 ・専門士 ・専門調理師・調理技能士 ・全調協実技検定グレード1
⾷・緑(環境)・⼈の研究・教育分野に共通する キーワード「いのち」を学ぶ⼤学︕
本学は、豊かな自然と温和な気候に恵まれた南九州の環境の中で、創造性に冨み、人間性と社会性豊かな人間を育成するとともに、食・緑・人に関する基礎的、応用的研究をすすめ、専門分野において社会に貢献できる人材を育成します。 また、本学では、卒業する学生全員が、笑顔で社会人生活へと踏み出せるよう、入学直後から学生一人ひとりに対応した丁寧で確実な就職支援でサポートしていきます。 さらに、各学部・学科の専門分野に不可欠な資格から、一生自分を支えてくれる国家資格まで、多岐にわたる資格を目指すためのサポートを行っています。
「分析化学」は生活を支える地味にスゴイもの!たった2年で誰でも分析化学のプロを目指せる学校です!
化学・バイオ・医薬品・化粧品・食品・環境などの分析の専門スキルを身につけ、即戦力として社会で活躍できるプロフェッショナルを育成します。 入学前は化学が得意でなくても大丈夫!きめ細やかな教育指導と実験中心のカリキュラムで、分析化学の専門的な技術や知識を2年間で効率よく学び、しっかりと身につけられます。 そして本校の最大の魅力は、面倒見のよい教員に、勉強や就職活動のことなど何でも気軽に相談できるアットホームな雰囲気。安心して学生生活を送れます。
意欲を刺激し、感性を育む環境で「最高の一皿」を生み出す技術を学ぶ
すべての学生を調理のプロに育てる効率の良いカリキュラムがニチエイの特徴です。 カリキュラムの充実はもちろんのこと、学ぶ環境そのものにも気を配ることで、すべての基礎となる感性を大切に育てたいと考えています。 実習では「見て、確かめ、手を動かし、味わう」というプロセスを繰り返し行うことで、技術とセンスを養います。一皿の料理に感動や幸せな気持ちを与えることのできるプロフェッショナルを育てるために、わたしたちは全力でサポートします。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
日本酒の蔵元で、蔵人たちとの共同作業による酒造りを取り仕切る仕事。日本酒は複雑な過程を経て造られるが、その醸造技術は全国各地に散在する杜氏・蔵人集団によって継承されてきた。現在では、蔵元の従業員として働くのが一般的。大手メーカーでは機械化が進んでいるが、各地の蔵元では今も昔ながらの酒造りが行われている。杜氏になるための資格は必要ないが、大学の醸造科などで学んでから就職したり、働き出してから酒造組合などが主催する講習や研修などで知識を深めたりすることが多い。
杜氏は蔵の管理、原料の扱い、酒造りにまつわる全ての工程に目を配らなければならないため、十分な実務経験とリーダーシップが求められる。繊細な温度管理をするためのきちょうめんさやおいしい酒を造るための味覚、感性が重要な要素である。