ヘルスケアカウンセラーを目指せる学校検索結果(受験案内)
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知識と技術、思いやりをもった「臨床検査技師」・「栄養士」を目指す
西武学園で目指すのは、社会で即戦力となれる高い技術力を持った臨床検査技師、栄養士。実験や実習といった実学教育を重視し、医療・健康・食・福祉分野で活躍できるホスピタリティあふれる人材を育成します。 臨床検査技師科では、1年次に生物学・心理学などの基礎分野、及び解剖組織学や微生物学などの専門基礎分野を学び、2年次からは実験・実習の授業数が増えて、将来への実践力を強化します。3年次には、臨地実習と国家試験対策が本格化し、クラス一丸となって国家試験合格を目指します。 栄養士科では、「調理に強い栄養士」を目指し、和・洋・中、製菓、製パンのプロから調理技術を伝授。また、「医療の中の栄養士」として医療系科目が充実しています。2年次には、専門知識を深める3つのアプローチ、≪栄養医療領域≫、≪ヘルシースポーツ領域≫、≪健康福祉領域≫もあり、健康長寿社会を支える担い手としての実践力を養います。
普通の高校生だった人でも、世界の大学をトップレベルの成績で卒業するための1年間の特別な教育。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。 高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。 今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるよう、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
選択したのは、本気になれる場所。西日本トップクラスの理・美容専門学校
技術だけではなく、人間的にも大きく成長する事ができる学校です。 即戦力として活躍できる人材を育成している事が認められ、2015年には世界で最も優れた美容学校として、ICDよりベストワールドアカデミーを受賞しました。 他にも、文部科学省より全ての2年生課程において「職業実践専門課程」に認定。職業に通じる高度な教育力が認められました。 理容科・美容科では「なりたい職種」に併せてトータルで必要な技術を学ぶ事ができ、より実践的な技術取得がめざせる実技選択があります。理容科では2つ、美容科では5つから入学後に選べます。 他にも、働きながら学べる「就職進学クラス(理容科・美容科)」も設置。 自分自身に併せて学ぶ事ができる環境がKOZUにはあります。
10年後も活躍できる柔道整復師、鍼灸師を目指す!本物の”技”を磨くなら日本医専
日本医学柔整鍼灸専門学校は、柔道整復師・鍼灸師を養成する専門学校です。接骨院や整形外科はもちろん、スポーツや美容分野、独立開業など、幅広く活躍できる医療人を育成しています。文部科学大臣に「職業実践専門課程」として認定されています。東京・「高田馬場駅」より徒歩1分。 本物の“技”を磨くなら日本医専。 国家資格取得がゴールではなく、卒業後に活躍できるよう、実技重視のカリキュラムや実習を行っています。 <<卒業後に活躍するためのプログラム>> ●未来活躍プログラム/4大鍼灸ゼミ/独立開業ゼミ 通常授業に加えて「スポーツ」・「美容」・「ヘルスケア」・「高齢者ケア」・「独立開業」など、分野別でさらに深い知識や技術を身につけられるゼミ活動 ●日本医専トレーナーズチーム(通称:NITT) 在学中からJリーグやBリーグをはじめ様々なスポーツ現場に同行できるスポーツトレーナー育成組織 ●フロリダ・トレーナー研修 スポーツの本場である、アメリカ・フロリダにあるIMGアカデミーやセントラルフロリダ大学でのトレーナー海外研修 わたしたちと一緒に、医療のプロフェッショナルを目指しませんか。
ストレスなどにより心身の健康を崩している人に対して、生活の質の向上を支援する仕事。メンタルヘルスの不調は、生活習慣病や心身症、不安障害、行動障害などの疾患につながる場合もある。また、予防・健康維持を保つためにも、現代のストレス社会では、こうした心理学系の職種の期待は大きい。専門的なカウンセリングの知識とスキルが求められ、それを証明する資格の一つとして、メンタルケア学術学会、一般財団法人生涯学習開発財団、一般財団法人ヘルスケア産業推進財団の3団体が認定するメンタルケアカウンセラーがある。
メンタルケアや心の病についての専門的な知識とカウンセリング能力を持つ人が求められている。薬の処方や精神療法と違い、対話や生活を通して心のケアをしていくので、人の立場に立ち相手の話を心で聞くことができる思いやりのある人に向いてる。病気の予防や健康維持に関するアドバイスができることも重要。