電子工学が学べる学校検索結果(受験案内)
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トピックス2025年4月理系学部が誕生!
2025年4月に3つの理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」が誕生!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムの設計や運用に携わる人材を養成します。学生は、情報技術を駆使して、社会課題を解決する力を身につけます。建築・環境デザイン学部では、創造力豊かで広い視野を持つデザイナーを育成します。美しさ、機能性、安全性、そして持続可能性を兼ね備えた環境や空間を創出・維持できる実践的な技術を学びます。システム工学部では、AIや情報技術を基盤に、ソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学、情報工学などの異なる分野を融合させたシステム工学を学べます。これにより、先端技術を活用した高度なシステムの設計や運用に携わる力を養います。
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文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には「理工学部」が誕生します。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
モノづくりで未来を切り拓くあなたへ 4学部15学科の理工系総合大学
工学院大学って、どんな大学? 探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 一言では表しきれません。 でも、「工学院大学らしさ」はきっとある。 テクノロジーとものづくりの力を信じて、どんな状況にも負けず、ひたむきに全力で楽しむ仲間がいます。 工学院大学は、1887(明治20)年に開学した「工手学校」を前身とする、国内有数の歴史をほこる工科系大学です。 創立137年の歴史の中で技術者教育の伝統をバックボーンとしながら、時代の流れによって変化する「求められる技術者像」に対応し、カリキュラムや施策を柔軟に変化させ、そのニーズに応えてきました。 今日では、大学の使命である「教育」活動に加え、「研究」「社会貢献」活動も学生の学びの場と捉え、分野の枠を超えた創造活動や、地域社会における協働作業、最先端の研究活動に携わる中で、世界を見据えた知的好奇心を育ませ、学生の経験値を積み上げています。
航空整備士、CA、航空機設計エンジニア、ドローンエンジニアを目指す!
●抜群の就職実績 92年以上にわたる日本航空学園の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2025年3月卒業生 就職率100%(就職希望者108名全員就職/操縦科除く) ●充実した設備 大型ヘリコプターS76を2機保有し、広大なキャンパスと、のと里山空港と共有する滑走路があります。 ●航空業界を代表する企業が来校 大手航空会社・大手重工企業がキャンパス内で企業説明会を実施します。 ●学内で就職試験を受験 企業により、普段学ぶ校舎で面接や筆記試験を受験することができます。 ●国土交通大臣指定 航空従事者養成施設 指定科目履修により、在学中に一等航空運航整備士(国家資格)の資格取得が可能です。 ●設計に欠かせない最先端技術 航空業界で標準的に使用されている三次元CADシステム「CATIA」を25台保有します。 ●人間教育 「人間教育」を重視し、道徳観、倫理観を身につけることで、多くの企業から高い評価を得ています。 ●ハイレベルな語学教育 ネイティブ教員による英語授業、英語関連検定対策、海外留学制度(キャビンアテンダント・グランドスタッフ科)などを通して、航空業界で必須となる英語を身につけます。
電子情報、建築都市、機械システム、食品・環境化学が学べる 企業がつくったものづくり大学
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、5学系8コース(2026年、新学系・コース新設)により、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
医療・IT・電子電気のスペシャリストになるなら東京電子へ
創立79年の本校は、「技術は力」を理念とした高度な実践教育によって、日本の医療・情報・電子電気分野の躍進に貢献してきた伝統と実績があります。診療放射線、臨床工学、臨床検査の医療系学科、情報システム系の5学科、電子・電気系学科の計10学科を設置しており、様々な実習を行うための最新の設備を積極的に導入することで、常に時代の変化に応じた教育を行っています。電子系総合学園という本校の特色を活かし、最新のコンピュータや電子機器を導入した実習設備はとても充実しており、優れた技術者を育成するための環境が整っています。 また、総務省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省から認定を受けており、国家試験免除(一部試験科目含む)および受験資格取得の特典があります。学生一人ひとりのパーソナリティに合わせた細やかな指導で、資格取得を適切にバックアップします。 就職サポートはキャリアセンターを中心に担任教員とキャリアコンサルタントとが連携を図り、適切な指導を行い万全の体制で取り組んでいるため、本校の資格試験合格率、就職率ともに高水準を推移しています。
進化が止まらない!新しい桃大のスローガン「次のステージへ”NEXT”」
2025年4月、桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 更に、2026年4月には本学初の理系学部であり、8つ目の学部となる工学部が和泉キャンパスに登場します(設置認可申請中)。 桃山学院大学は、社会や地域の様々な課題に取り組む人として、建学の精神にも表されている「世界の市民」を養成するため、これからも次のステージ”NEXT”へ進化し続けます。
夢中が見つかる工学の総合大学。社会で役立つ「実工学」を学ぶ
■「実工学の理念」に基づく学修 新しい価値の創造に挑戦し、現場で活躍する創造的エンジニアを育てる「実工学の学び」や、講義と併せて入学直後から実験・実習・製図に取り組み、技術と理論を同時進行で学ぶ「デュアルシステム」など、開学から一貫している「実工学の理念」に基づき、充実の工学教育と先進的研究による学修を展開しています。学生は4年間の中で実体験的学修や課題解決型の授業を経験し、多種多様な業界に進出しても活躍できる、専門力と実践力を備えたエンジニアを目指すことができます。 ■幅広い工学を学ぶことのできる3学部7学科2コース体制 基幹工学部(機械工学科、電気情報工学科、環境生命化学科)、先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)、建築学部建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)で、最先端の確かな専門力を身に着け、豊かな人間性を育みます。工学の専門的な授業の他にも、言語、環境、社会連携、国際、データサイエンスといった幅広い分野の科目があり、自分の成りたいエンジニアを目指すことができます。 ■1年次から始まる実習・実験・製作の授業 日本工業大学では1年次から実習・実験・製作などの授業をしっかりと用意。学生は「実験・実習・製作の楽しさ」、「工学の学びの深さ」、「社会に役立つものづくりの大切さ」を知り、実体験の学びの中で多くの経験を得ることができます。 実験・実習・製作をしっかりおこなって学びたいと考えている受験生・高校生にとって、初年次から充実の学修が待っています。 ■充実した施設・設備 機械実工学教育センターや先端材料技術センターといった専門的な実習研究施設の他に、20万冊以上の図書を所蔵する「LCセンター(図書館)」、いつでも自由にものづくりに取り組むことができるスチューデントラボや、2017年春に竣工・リニューアルされた3つの食堂、シャワー室やトレーニングルームを備えたクラブ棟や体育館など、学生生活を彩るための施設やサポートセンターが充実しています。
X-Tech[クロステック] テクノロジーの力が未来を変える 学びの力がキミを変える
湘南工科大学は1963年の開学以来、「社会に貢献する技術者の育成」という理念のもと、常に自由で新しい技術教育を探求し続けてきました。 テクノロジーの加速度的な進化やグローバル化。少子高齢化社会や人生100年時代の到来。頻発する自然災害や深刻化する環境問題…。人類はいま、かつて経験したことのない大きな変化の中にいます。これからの社会で求められる力とは、人々に必要とされる技術力と人間力を併せ持ち、自らあるべき未来を描き、挑戦し、実現していく力であると私たちは考えます。 既存の枠組みに捉われない発想力や行動力で、自分のために、誰かのために、「やりたいこと」を、「できること」に変えていく。そんな強く、優しく、逞しい人材の育成こそが、私たちの目指す技術教育です。 湘南工科大学は一人ひとりの個性と成長に向き合いながら、技術教育のあり方と人間教育のあるべき姿を新しい価値観で描き続けることで、未来の地域社会と日本、そして世界に広く貢献し続けます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
「未来の、その先をつくる。」人材を育成
〜新しい未来に挑戦する"未来創造⼒"〜 今まで掲げてきた「専門⼒」「⼈間⼒」「社会実践⼒」の3つの⼒をさらに強化。失敗を恐れず信念を持って挑戦し、新たな価値を創造することができる⼒を磨きます。 《情報》の学び 情報技術が進化するなかで、ますます広がるデジタルの世界。それらを支えているのは、実はプログラムだけではありません。デバイスや電子部品、ネットワーク、アプリケーション、そしてその活用方法など、さまざまな技術が可能性を広げています。 《建築・建設》の学び 他の生き物や自然の脅威から身を守るため、人はたくさんの工夫をしながら「建物」を進化させてきました。誰もが得たい「快適さ」はもちろん、個性や目的に合わせた機能性・デザイン、自然との共生など、建物に新しい視点が求められています。 《生命・環境》の学び 「自分たちだけ」「今だけ」の快適さや豊かさだけでなく、SDGsをはじめとする持続可能な社会をつくるための長期的な視点が重要視されるようになってきました。暮らしのなかの身近な一歩から、社会・地球規模の対策まで、さまざまな技術が開発されています。
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
資格取得×就職実績で「人×AI×ロボット」時代に向けて未来のエンジニアを目指す!
声だけで動くAIスピーカーや話題のスマート家電、介護用ロボットなど、私たちの周りでは様々なロボットやAIが生活を支えています。 大阪電子専門学校では、2年間でこれら動かすために必要な、IT技術、電気・電子回路、機械工学を学びます。人が最新技術を適切に利用できる。“今、現場で必要とされているエンジニア”を育てています。 2026年に創立80周年を迎える大阪電子だからこそ学べる技術がある! 普通科・文系の学生でもプロを目指せる環境があります。あとは、あなたの「学びたい」という気持ちだけ。 プロフェッショナルとしての精神を学び、スペシャリストとしての技術を磨き、自分のなりたい未来を“想像”し、誰にも真似できない未来を“創造”できる。 それが大阪電子専門学校です。 ◆◆◆未来を創る理由◆◆◆ 【資格】充実したバックアップ体制 ・30種類以上の資格取得を全面サポート! ・一人一人の個性やレベルに合わせた最適な資格をピックアップします。 【就職】約450社の求人企業総数 ※2024年度実績 ・クラス担任と就職課担当講師が連携し、社会人に必要なビジネスマナーや面接対策などを徹底サポート。 ・学生の希望や特性にあった会社をピックアップします。 ・もっと学びたい学生には編入という選択肢も! 大阪電子専門学校で未来のエンジニアを目指しましょう!
ISHINOMAKI is CAMPUS ~地域そのものが「先生」だ~
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学した、宮城県県北・三陸エリア唯一*の大学です。 現在も宮城県石巻圏域で唯一*の高等教育機関である強みを活かし、石巻市や石巻圏域の企業などと連携し、地域を支えていく人材の育成や地域の活性化に取り組んでいます。 地域資源への理解を深めながら、それぞれの強みや特色を最大限に引き出す地域連携プロジェクトを通して、大学の枠にとらわれない実践的な学びが経験できます。 *文部科学省 令和5年度全国大学一覧 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ichiran/mext_00026.html
”Transforming AINO BLUE” 変革する藍野大学
【藍野大学】 看護学部:看護学科 医療保健学部:理学療法学科・作業療法学科・臨床工学科・健康科学科 本学では、2025年4月に学部を再編し、「看護学部 看護学科」と「医療保健学部 健康科学科」を開設し、2学部5学科の構成となります。 超高齢社会を迎え、病気やケガの治療のみならず、患者さん・地域住民の生活や人生までを支えることが求められていく今後を見据え、チーム医療の現場や地域社会で必要な協働性・コミュニケーション能力を実践的に学ぶ多職種連携教育で身につけ、長年の伝統と実績、医療機関や地域との連携を強みに、人の想いに寄り添う人材を養成します。 \新施設が完成します/ ◇2023年に完成した「模擬手術室」に加えて、様々な場面を想定した看護の演習を行う「アイノ・シミュレーション・ラボ」と身体作りを学ぶためのトレーニングや計測機器を取り揃えた「フィットネス・ラボ」が新たに完成します。 \藍野大学の強み/ ◇一人ひとりを大切にする指導体制◇ 藍野大学の教員は、学生の個性を大事にしながら学生と関わることから、「先生との距離が近い」、「質問・相談がしやすい」、「安心して大学生活が過ごせる」と言う学生が多くいます。 『誰ひとり取り残さない』ことをモットーに、担任制で個々の学生に対して学生生活から国家試験対策までとことんサポートを行っています。 ◇即戦力を養うシン・メディカル◇ チーム医療の現場で求められる「協働する力」を養うためのグループワークの授業を1~4年次に開講しています。シン・メディカルとは、「様々な専門職が対話と議論を重ね協働する中で、患者中心の医療を実現していく新しい医療の在り方」。藍野大学では医療現場で最も必要とされるプロセスを実践的に学ぶ多職種連携教育を行っています。 ◇歴史が育んだ伝統と実績◇ 滋賀・京都から兵庫阪神エリアまで、アクセスが便利な大阪の北摂地域にて、創基55年を超える歴史を持つ藍野大学は、これまでに1万人以上の卒業生が、関西を中心に全国の医療・福祉・行政・教育機関で活躍しています。 長年の医療・福祉機関との信頼関係と継続的な卒業生との繋がりが、豊富な臨地・臨床実習先となり、充実した実習環境で即戦力となるための実践的な学びで知識・技術を身につけます。 ◇地域との密な連携◇ 藍野病院や介護老人保健施設あいの苑など、大学に隣接するグループの医療・福祉機関があるほか、高槻病院、高槻赤十字病院、社会医療法人東和会、北摂総合病院、京都済生会病院、医療法人医誠会と医療人材の育成と医療の発展に寄与することを目的とした包括連携協定を締結しています。また、大阪府茨木市と連携協定を結んでおり、市民公開講座を開講するなど、地域の方々にも還元できる社会活動を積極的に実施しています。学生にとっては様々なボランティアに参加する機会があり、課外活動を通して人間力の向上に励みます。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
救える力を、創りだす。質の高い教育と臨床実習・研究の環境を整えた医療系総合大学で、実践力を養う
本学のキャンパスは、名古屋市に隣接する豊明市の広大な敷地に大学院・大学、研究施設と大学病院や最新医療施設を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。 その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)、岡崎医療センター(岡崎市)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。 2023年10月に、羽田空港に隣接する複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」に、次世代医療・研究の拠点として「藤田医科大学 羽田クリニック」を含む「藤田医科大学東京 先端医療研究センター」を開設しました。「先端医療」「精密健診/検診」「活動長寿」の3つを柱に、大学病院の確かなエビデンスに基づいた健診システムの提供をはじめ、再生医療、がんゲノム医療、不妊治療、先進リハビリテーション等の先端医療を展開します。 その他にも、愛知県2機目のドクターヘリの運航開始、能登半島地震の災害支援活動に従事するなど、大規模災害時の救命医療体制の構築に貢献することをめざしています。 教育・指導体制では、学生一人ひとりの悩みや相談をきめ細やかにサポートする制度を整えており、特色ある教育病院を中心とする充実した実習プログラムで医学部、医療科学部、保健衛生学部はいずれも全国平均を大きく上回る国家試験合格率を誇ります。また、全学部・学科の学生が参加する「アセンブリ教育」は現在医学に欠かせない多職種連携の基盤づくりと実践を経験します。3年生次(一部の学科のみ4年生)には、全員対象の、多職種連携を行う上での基本となる「患者中心の考え方」を学びます。チーム基盤型学修(TBL:Team-Based Learning)を採用しています。 本学の近隣大学である日本福祉大学、名城大学、愛知学院大学の医療・福祉に関連する学部・学科の学生も参加します。大学・学部・学科の垣根を越え、「患者中心の考え方」を学びます。900人以上の学生が参加する大規模なTBLは世界でも類をみません。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、22学科4専攻をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 2026年4月、外国語学部国際英語学科に「国際キャリア専攻」と「国際英語専攻」の2専攻制を導入します。さらに、現行の理工学部の「材料機能工学科」と「応用化学科」を統合し、理工学部化学・物質学科※(設置構想中)「材料機能工学専攻」と「応用化学専攻」へと生まれ変わります。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか? ※記載の内容は現在構想中の内容であり、変更される可能性があります。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、150年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
新しい時代に柔軟な対応ができる実践技術者を育成
産業界が求める質の高い技術者として、ものづくりの専門的な知識と幅広い技術・技能を身につけ、豊かな創造力と確かな実行力を兼ね備えた実践技術者(テクニカル・エンジニア)を育てます。 ◆〈安心の少人数制〉 学生一人ひとりにきめ細かな対応ができるよう、少人数のグループに担任を置くチューター制を採用しています。 ◆〈資格取得・競技大会にチャレンジ〉 資格取得を目指す学生には、資格対策講座を実施するなど、授業時間内外での支援をします。 また、競技大会・コンクールへ積極的に参加し、ステップアップを目指します。 ◆〈実験・実習重視のカリキュラム〉 実験・実習が授業全体の約60%を占め、1人1台の実習機器により、充実した環境の中で技術を学べます。 ◆〈高い就職率〉 1995年に開校以来、卒業生の平均就職率は97.2%(就職者3,909名/就職希望者4,022名・2024年3月現在)です。 ◆〈家計にやさしい学費〉 県立学校であり、授業料は年額39万円です。
2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します!
本学は「人間・環境を重視した、豊かな生活のための学問を創造し、それらの統合を目指す教育・研究により、持続可能な社会の発展に寄与する。」ことを理念とし、1964年に創設されて以来、3万人を超える卒業生を輩出してきました。 情報通信技術の急速な進展による社会の構造変革など 今後大きく変化する社会に柔軟に対応するため、 東北工業大学は、2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて 工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します。 課程制とは? 就職活動にも役立つ“異なる専門分野の視点”を養うことができます。 学科制から課程制に変わることで、学問の分野を横断した学びが実現します。 複数の分野にわたる知識とスキルを獲得できる環境は、将来の選択肢を大きく広げることにもつながります。 さらに2022年9月に実験・教育棟を新設し、最先端の設備と学びの環境を備えています。 開学60年を迎える本学で、自ら考え、行動し、社会において先導的役割を果たす技術者、クリエイター、ビジネスパーソンを目指し、一緒に学びましょう。 また、ライフデザイン学部の更なる発展のため、学部としての一体化を目指します。 経営コミュニケーション学科を「経営デザイン学科」に名称を変更します。 産業デザイン学科・生活デザイン学科・経営デザイン学科の3学科を横断した、学部一体の教育を図るため、副専攻制を導入します。 副専攻制とは? 多様な分野のデザインを横断的に広く深く学ぶため、所属学科以外の分野の知識や実践力を身につけることができる3学科横断プログラムです。2年次後期から1つのプログラムを選択して受講することが可能です。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の2つのキャンパスは仙台市中心部と至近距離にありながら緑豊かな自然環境の中にあり、学びのための環境・施設が整えられています。 2015年12月の仙台市営地下鉄東西線の開業に伴い、ますますアクセスの利便性も高まり、快適なキャンパスライフを満喫するチャンスも広がりました。 この地下鉄開業を契機として、沿線地域の住民や市などと連携し、豊富な経験と知識を持った教員と学生がともに地域活性化を目指した取り組みを行うなど、さまざまな分野で東北地方の発展を広く支えています。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、情報デザイン学部、メディア情報学部、情報理工学部、バイオ・化学部、工学部、建築学部の6学部17学科体制に進化します。文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成します。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でデータサイエンス・AI基礎科目を必修科目としています。すべての学生がAI・IoTを活用する基礎知識やプログラミング、ネットワークセキュリティなどデータサイエンスに不可欠なスキルを身につけます。
情報伝達媒体としての電気を学び、電子回路などハイテク技術を開発する
情報の伝達処理における電気や電子の流れについて学び、研究する学問。電気の性質を解明して、スピーディーな情報伝達手段に活用することが目的である。基礎として、計測制御技術、電子回路、デジタル回路の知識と技術を学び、半導体による電子回路技術や電子デバイスシステムなどの応用研究を行う。ハイテク産業への応用研究には、情報通信技術、光デバイス、ロボット開発などがあり、現代社会に欠かせない技術開発を担っている学問といえる。
初年度では物理学、数学などの基礎科目からスタート。続いて電気電子計測、量子力学、電子情報機器などの専門分野を学ぶ。加えて、コンピュータプログラミングなど関連する学問も履修。それ以降は電子工学を応用した実践的な分野について習得していく。