数学・物理・化学が学べる、環境・自然・バイオを目指せる私立大学の学校検索結果
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「力と自信がつく教育」を実践し考え、行動する人材を育成
■力と自信がつく教育を実践 創成(世の中にないものを作り出すこと)教育を重視し、PBL教育を実践しています。PBL教育とはProject Based Learningのことで、Projectに基礎を置く学習形態です。実験を通して勉強すべき基礎を学んでいきます。 ■知識、理論、実践力を効率的に学び、即戦カとなる実カを養う教育プログラム 科目履修の順序を適切に設定し、講義、実験、企業との連携プログラムなどを、1科目90分×4(360分)で1つの単位(ユニット)にして授業を展開。これが本学の特徴的教育のひとつユニット学習プログラムです。また開学以来重視している卒業研究でさらに能力に磨きをかけ、社会で活躍する人材をめざします。 ■基礎・基本の重視 高校学習範囲の数学・物理・化学・英語などを、高校教育経験をもつ専任チューターが個別指導を行う基礎教育支援センターを設置しています。
トピックス「ゴミが研究になる??」少しの興味から、人や社会のための研究を
神奈川工科大学には140を超える研究室があり、「もっと便利で快適な人の暮らしや社会」を目指して、日々さまざまな研究に取り組んでいます。「研究」と聞くと、遠い世界のことに思えるかもしれませんが、実は日常で感じる少しの疑問や興味から、研究は始まるのです。例えば、「ゴミ」だって研究のきっかけになります。環境・電子工学・化学の分野から取り組む5つの斬新な研究を紹介します。詳細はぜひ神奈川工科大学スペシャルコンテンツをご覧ください。https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/149/sc/21007110/
来場式のオープンキャンパス(予約制・定員制)を開催!
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新設される「学生会館(仮称)」 「18号館(仮称)」 「体育施設倉庫(仮称)」は、学生たちの充実した学びや学生生活を支援する、大阪産業大学の新しいシンボルとなります。学生たちが主体となって積極的に学び、幅広い分野の知識に触れ、コミュニケーションの活性化によって豊かな感性を磨くことを目指しています。
楽しく、知ろう、大産大♪
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モノづくりで未来を切り拓くあなたへ 4学部15学科の理工系総合大学
工学院大学って、どんな大学? 探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 一言では表しきれません。 でも、「工学院大学らしさ」はきっとある。 テクノロジーとものづくりの力を信じて、どんな状況にも負けず、ひたむきに全力で楽しむ仲間がいます。 工学院大学は、1887(明治20)年に開学した「工手学校」を前身とする、国内有数の歴史をほこる工科系大学です。 130年あまりの歴史の中で技術者教育の伝統をバックボーンとしながら、時代の流れによって変化する「求められる技術者像」に対応し、カリキュラムや施策を柔軟に変化させ、そのニーズに応えてきました。 今日では、大学の使命である「教育」活動に加え、「研究」「社会貢献」活動も学生の学びの場と捉え、分野の枠を超えた創造活動や、地域社会における協働作業、最先端の研究活動に携わる中で、世界を見据えた知的好奇心を育ませ、学生の経験値を積み上げています。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
2022年、開校150周年の歴史と伝統。 主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、「モラリスト×エキスパート」をブランドビジョンに掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎える歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。データサイエンス学部専用のパソコンルームや、地球環境を学ぶための最新設備、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
世界で活躍する「人財」が育つ、新しい総合大学
激動する社会に向かって自らを築き、世界レベルで活躍していく人財を輩出する総合大学をめざします。 ■本学で養う3つの「力」でグローバルな世界に飛び込む! ①「実践的英語力」 世界人口約73億人のうち、英語話者は15億人。その他の国や地域でも、英語はビジネスをはじめスポーツや学術研究などさまざまな場面で世界共通言語として使われています。本学では、独自に開発した英語プログラムで全学生の英語力を向上させます。 ②「国際社会人基礎力」 世界で活躍する人間力を高めるために社会に飛び立つまでの4年間、自分で実践し、仲間たちと切磋琢磨しながら主体性や協調性、計画性、そして実行力などの社会人にとって必要とされる基礎力を身につけていきます。 ③「専門性×多様性」 英語や社会人基礎力などのリベラルアーツ(一般教養)を養うだけではなく、専門性の高い5学部11学科の総合大学として多様性を育むとともに経験豊富な教員陣や充実した研究施設による深い学びで学生をサポートし、世に輩出します。
創立以来受け継がれる精神をもとに、人や社会の未来に貢献できる技術者を育成
1907年(明治40年)創立以来「技術立国日本を支える科学技術者の育成」を目的に教育を行ってきた本学の原点にあるのは、初代学長・丹羽保次郎が残した言葉「技術は人なり」です。本学の教育理念として、今日も脈々と受け継がれています。 また、建学の精神である「実学尊重」は学問としての技術を学ぶだけではなく、実際の社会で役立てられることを目指し、技術を通して社会に貢献できる人材を育成するというものです。このため他大学に先駆けてものづくり体験授業「ワークショップ」を導入し、創意工夫の力を育てています。 4年間通学キャンパスは変わりません! ●東京千住キャンパス:システムデザイン工学部・未来科学部・工学部・工学部第二部 北千住駅東口(電大口)から徒歩1分 JR常磐線/東京メトロ日比谷線・千代田線/東武スカイツリーライン/つくばエクスプレス 京成本線・京成関屋駅から徒歩7分 ●埼玉鳩山キャンパス:理工学部 東武東上線高坂駅よりスクールバス8分(無料) JR高崎線鴻巣駅よりスクールバス40分(無料) JR高崎線熊谷駅よりスクールバス45分(無料) ※車での通学も可能
2023年4⽉ 理工系学部が横浜キャンパスに集結!世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現
横浜を拠点に、文系・理工系11 学部を擁する総合大学です(2023 年予定)。2021 年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。2023 年4 月に、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と工学部を再編し、化学生命学部※ と情報学部※を新設予定です。これにより、すべての学部が横浜エリアに集結します。世界水準をめざした研究・教育拠点がYOKOHAMA に誕生します。 ※ 2023 年4 ⽉設置届出中 「成長支援第一主義」を掲げ、⼊学直後から始まる、レポートの書き⽅やプレゼン⼿法など⼤学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」や、1年次から一貫して学ぶ「キャリア形成」科⽬など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費⽣制度」は、全国から優秀な⼈材を募り、その才能を育成することを⽬的としています。12月18日(日)に全国22会場で実施する「給費⽣試験」の結果、給費⽣として⼊学すると、返還不要の奨学⾦(4年間で最⼤880万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
地域社会と連携し「医療」「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材を育成
新潟薬科大学は、40年にわたり「くすりと健康」のスペシャリストを育ててきた『薬学部』と、「食品・バイオ・環境」分野に関する最先端の教育・研究を行う『応用生命科学部』の2学部からなる生命科学系総合大学です。 2023年4月には、「医療技術学部 臨床検査学科(仮称)※」および「看護学部 看護学科(仮称)※」を設置し、【医療・健康系大学】として新たな医療人の養成が可能となります。 ※2022年3月文部科学省学部設置認可申請予定 大学ビジョンである「健康・自立社会の実現をめざし『ひと』と『地域』に貢献する」ことを体現するため、地域社会と連携し「医療」と「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材の育成を目指します。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、埼玉県坂戸市の坂戸キャンパスに全学部(経済学部・現代政策学部・経営学部・理学部・薬学部)・大学院、城西短期大学(ビジネス総合学科)を置いています。また、理学部数学科と城西短期大学はキャンパス選択が可能であり、東京都千代田区の東京紀尾井町キャンパスも選択することが可能です。学生総数は大学、短大合わせて約7,500人です。 城西大学、城西短期大学は、建学の精神である「学問による人間形成」の実現を目指して、地域連携と国際教育の推進を目標に掲げて未来を拓く人たちへ総合大学としての学びの場を提供していきます。坂戸キャンパスでは、教室棟の建設とグラウンドの整備をすすめています。2020年秋、新グラウンド「JOSAIスポーツフィールド」(サッカー場2面、ソフトボール場1面など)が完成したほか、2023年春に23号館として研究・教室棟が竣工します。
「自主創造」の教育理念のもと、多様性ある社会で躍動できる人材を育成します
現代社会では、地球環境や経済、国際関係、医療、文化、倫理などあらゆる領域は多様性を持ち、さらに災害やテロリズム、ウイルスのまん延などが複雑に絡み合うといった深刻な課題を抱えています。それらの課題に対応するには、専門知識や教養に加え、学んできたことをいかに社会やビジネスシーンで生かせるかということも大切な要素です。 日本大学では、各学部独自の「個性ある専門的な授業」と全学共通で展開している「基礎教育の徹底」、16学部86学科という規模で行われる「多様性を生かした交流授業」などにより、実社会におけるあらゆる課題を克服、乗り越えることができる「自主創造」の力を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
適切な研究手法と、企画遂行能力を習得。少人数教育と先端研究で高い就職率を実現。
東京薬科大学は薬剤師育成を目的として1880(明治13)年に創立され、140年以上の伝統ある私立薬科大学です。「医療で活躍する薬剤師」と「薬を生み出す創薬人」を育んでいく独自の教育システムにより、多くの優秀な薬剤師、研究者・技術者を社会へ送り出してきました。 特に、生命科学部を巣立った卒業生たちは、多方面で活躍。 製薬、食品、化学、化粧品、環境分野の企業や研究所など、薬に関わるあらゆる場所で逞しく活躍しています。 生命科学部が目指すのは、「理系国際人」の育成。 広い専門知識と教養に基づき、困難な問題を解決していく「課題解決能力」の向上と、「実践的な英語力」の習得に力点を置いた学びで、企業が真に求める研究者・技術者を養成します。 東京薬科大学生命科学部は、生命科学における先駆的な存在として、常に次世代を見据えながら新しいことにチャレンジしていきます。
徹底した少人数教育で、共感性とコミュニケーション能力を育む
神戸女学院大学は1875年の創立以来、140年以上にわたる歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「リベラルアーツ&サイエンス」「国際理解」「キリスト教主義」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身に付けた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、幅広い教養を身に付けられる学びの機会が充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身に付けている学生を対象にした特別選抜プログラムなど、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 美しく優雅なキャンパスは国の重要文化財(ほぼ全体の12棟の建物)に指定されており、建築家ヴォーリズによる「美しい心を育むための品格ある建築」を目指したものです。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて幼稚園から高校の教員免許が取得可能。現在5,000人以上が教員・保育士として全国で活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。
理工系を軸とする総合大学の伝統校 2023年4月、「デザイン・データ科学部」を設置構想中
東京都市⼤学の興りである武蔵⾼等⼯科学校(武蔵⼯業⼤学の前⾝)は、1929年に、⼯学教育の理想を求める学⽣達が中⼼となって創られた⼤学です。現在、約7000⼈の⼤学⽣と約700⼈の⼤学院⽣が学んでいます。本学は全学⽣が研究室に所属し、卒業論⽂に取り組みます。約10万⼈以上の卒業⽣を輩出し、実就職率ランキングでも上位にランクインしています。本学は、東急グループの⼀員であり、⾼い研究⼒があることも魅⼒の⼀つです。 現在、7学部17学科体制に進化しており、最先端⼯学技術のほか、情報、建築、宇宙や⾃然、応⽤化学、幼児教育、都市環境などを学ぶことができます。全学⽣が「数理・データサイエンス教育」を展開していることも特色の一つです。 2023年4月には、イノベーションを創出できるグローバルな人材育成を目的とした「デザイン・データ科学部(入学定員100名)」を新設します(構想中)。データサイエンスに代表されるデータ科学の能⼒と、新たな「もの」と「こと」をデザインする能⼒を⾝につけるために、3つの科目群【データ科学、ユーザーエクスペリエンス、ソーシャルシステム】を用意しています。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
長い歴史と伝統を持つ青山学院は、米国のキリスト教メソジスト派の宣教師により、1874年に創設されたプロテスタント・メソジスト派の学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、そしてコミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院は、2024年の創立150周年に向けて、大きく進化し続けます。
Discover your potential ―自分力の発見―
創価大学 建学の精神 「人間教育の最高学府たれ」 「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)たれ」 「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」 ●スーパーグローバル大学創成支援事業 文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に全国37校のうちの1校として採択されています。また2018年の中間評価では「S」評価を獲得しました。(37校中6校のみ) ■創価大学「スーパーグローバル大学創成支援」における実績と目標値 <外国人留学生の拡大*> 2013年度 313名 2018年度 866名 2023年度 1,162名(最終目標) <派遣日本人学生の拡大*> 2013年度 557名 2018年度 858名 2023年度 1,247名(最終目標) <海外交流校数> 2013年度 46カ国・地域/139大学 2020年5月時点 62カ国・地域/225大学 ※最終目標(60カ国・地域/207大学)達成 *当該年度の受入数、派遣数 ●学業に専念できるよう奨学金制度を充実 ・創価大学特別奨学生(文系学部は40万円、理工・看護学部は50万円を給付) 他
少人数制教育で行き届いた丁寧な教育と恵まれた学習環境
本学では「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という理念のもと、工学部と人間社会学部において、多様化した現代社会で通用し活躍できる人材の育成に努めています。 いつも「目」と「こころ」の行き届いた丁寧できめ細やかな指導を心がけ、また、皆さんの期待に応えられる学習環境を用意することにも力を入れています。進路や関心に合わせた専門分野の充実に加えて英語教育と情報処理教育も重視し、コミュニケーション能力と情報化社会に対応できる力を養成します。 工学部は、基礎科目である数学・物理については、高校での学習レベルに合わせてスタートできるようクラス編成に配慮するとともに、リメディアル授業を行います。たとえ高校での基礎科目が未履修であっても、短期間で大学レベルを達成できるよう、きめ細かな教育に努めています。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■【受験生必見】近大の全学科がまるわかり! 日本の大学全部行った男、山内太地氏による 近畿大学全学科の解体新書! それぞれの学科で、何が学べるの?どんな就職につながるの?受験生におすすめの本は?各学科を代表して、教員がその実態を語ります! https://www.youtube.com/playlist?list=PLXPQjLdXyX240kPfp0SSOVm8A7UINrWia
2022年4月、土木工学科を開設。研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を育成
◇2022年4月 静岡県唯一(「静岡県HP」より)の土木工学科開設 新たに開設する土木工学科では伝統的な専門知識を総合的に学修すると共に、従来の土木工学の枠に捉われず、他分野の先端技術を積極的に取り入れ、行政や民間企業など、立場を超えた連携により、防災・減災研究を進めていきます。これらを通して、大震災に備える静岡県での防災・減災の在り方、環境との融合、安全で快適な生活環境を考慮した社会基盤整備を担う土木工学技術者を育成します。 ◇研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 本学では研究に取り組むことの意義を、自らを研ぎすまし、学びを究めること、つまり「人としての成長」であると考えます。伸びたい学生をきちんと伸ばす、これが静岡理工科大学の教育に対するポリシーです。 ◇大学全体が大きな一つの研究サイト 高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」。未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」。建築学を体感できる「建築学科棟」。そして高度ICTの活動拠点。これらの設備は企業や地域にも開放し、産学官連携の場にもなっています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
医・薬・理・看護分野を擁する自然科学系の総合大学
東邦大学は、医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部と大学院4研究科を擁する“自然科学系の総合大学”です。 1925年に学祖額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とし、2025年に創立100周年の節目を迎えます。 「自然・生命・人間」を建学の精神とし、高い倫理観と豊かな人間性をもって、自然と生命の科学で社会に貢献する人材を育成します。 各学部の専門性の高い学びだけでなく、専門性を相互理解し、学部を越えて共通の価値観を醸成する共通教育や、充実した施設・設備等、時代の要請に応じたより高度な教育・研究体制を整えています。