芸術・表現・音楽が学べる、楽器を目指せる私立大学の学校検索結果
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現代社会で求められる教養と言語運用能力を身につけ、新しい時代を切り拓く女性を育成
2020年に創立150年を迎えるフェリス女学院は、キリスト教精神に基づく女子教育機関として、建学以来の歴史を通じてつねに新しい時代を切り拓いてきました。 女性の活躍がますます期待されるこれからの時代において、「For Others」の教育理念のもと、「新しい時代を切り拓く女性」を育成し続ける大学をめざしていきます。 「新しい時代を切り拓く」ために必要な知識と語学運用能力、課題発見・課題解決の方法を、学部・学科での専門的な学びと並行して4年間にわたって修得する全学生対象の教養教育プログラムの拠点「CLA(Center for the Liberal Arts):全学教養教育機構」では、フェリスらしい、魅力ある教育内容を7つの科目群(CLA科目)と1つの課程(FERRIS⁺〈フェリスプラス〉)で実践し、他大学にはない特徴を明確にします。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
★一人ひとりの音楽に応える多彩な18のコースを設置しています★
つねに時代や社会を見据え、既成の概念にとらわれない学校づくりを目指し、クラシックはもとより、ジャズやロック・ポップス、ミュージカルなど新たな音楽領域まで、幅広い教育フィールドを整えています。 2019年4月には、「音楽環境創造コース」を新設。最前線で活躍するプロが、皆さんを直接指導。充実した施設で実践的に学んでいきます! *********************** 【18コース】 管楽器、打楽器、弦楽器、ピアノ、声楽、現代邦楽、作曲、ワールドミュージック、ジャズ、ロック&ポップス、音楽・音響デザイン、音楽環境創造、ミュージカル、電子オルガン、音楽教育、バレエ、声優アニメソング、ダンス
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.9%(就職者数1,504名/就職希望者数1,521名 2019年3月卒業生実績)
ひとの心を動かすひとになる。子ども教育、食文化、音楽の各分野で即戦力となるスペシャリストを養成します
「子ども教育学部」では、現場に強い教員・保育者を目指すため、小学校・特別支援学校コースと保育園・幼稚園コースを設置し、それぞれ目指す分野に特化した教育システムを実現。また、附属認定こども園との連携で、さらなる実践力を身につけます。 確実な実績を出し続ける「食文化学部」では、学生一人ひとりの秘めた力を最大限引き出し、目指す管理栄養士・栄養士・教員・フードコーディネーターなど、医療・福祉・保健をはじめ幅広い分野にかかわりをもつ食のプロを養成します。 「音楽学部」では、芸術性の高い音楽の追究だけでなく、新たな分野もカバーする多彩な専修を展開しています。 また、「教員採用試験(中学校・高等学校)突破プラン」「指導者養成プラン」「企業・公務員就職プラン」など、4つのスタディプランを設定。コース、専修別の学びと並行しながら、一人ひとりの将来の目標に応じたキャリア教育を行います。
徹底した少人数教育で、共感性とコミュニケーション能力を育む
神戸女学院大学は1875年の創立以来、140年以上にわたる歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「リベラルアーツ&サイエンス」「国際理解」「キリスト教主義」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身に付けた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、幅広い教養を身に付けられる学びの機会が充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身に付けている学生を対象に特別選抜プログラムなど、ハイレベルな特別クラスを編成しています。 美しく優雅なキャンパス(ほぼ全体の12棟の建物)は国の重要文化財に指定されており、建築家ヴォーリズによる「美しい心を育むための品格ある建築」を目指したものです。
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
2020年4月、ワールドミュージック・カルチャーコースが誕生!さまざまな形で音楽のプロを目指す!
名古屋芸術大学芸術学部芸術学科 音楽領域では、特色のある13コースを展開。音楽の演奏から裏方、企画・マネジメントまで専門的に学ぶことができます。 演奏系のコースでは、声楽、ピアノ、電子オルガン、弦管打楽器、ロック・ポップス・ジャズなどの高い演奏能力を追求することはもちろん、経験を積みながら教養と感性をバランスよく身につけることができます。 その他のコースでは、音楽療法、舞台、照明、音響、レコーディング、マネジメント、声優、ダンス、吹奏楽、そして2020年は、新たに民族楽器も加わり、他メディアと音楽との融合や、時代と共に進化する多彩な音楽シーンに対応できる人材を育成します。 パイプオルガンを備えた本格的なコンサートホールをはじめ、オーケストラからダンスまで、最高の環境でレッスンを受けられる2号館アンサンブル棟、自由に使えるレッスン室、国内屈指の高度な機材を完備したレコーディングスタジオなど、音楽を学び様々な活動をバックアップするための設備や施設も充実。学内コンサートや国内外の第一線で活躍する演奏家による公開講座も多数開催され、様々な形で音楽の学びを徹底的にサポートします。
本格的なオペラ劇場とコンサートホールを完備!将来の可能性を広げる20の選択肢
本学では学内における授業評価アンケートを在学生に実施しており、授業満足度は97.5%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と高い水準を実現しています。 学内にある劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」やコンサートホールの「ユリホール」をはじめとする本格的な施設、環境を充分に生かしながら実践の場を多く取り入れた学びを展開しています。 また、2017年度から「作曲・音楽デザイン」「ピアノミュージッククリエイター」「ウインドシンフォニー」「音楽教養」の4コースを新設。 専門分野の学びに、時代のニーズに合わせた実践的なアイデアを盛り込み、卒業後の進路にも可能性豊かなカリキュラムとなっています。
音楽家や教育家はもちろん、マネージメントや音楽療法など幅広い分野で活躍できる優秀な人材を育成
本学は、1926(大正15)年創立の「東京高等音楽学院」をルーツとし、1950(昭和25)年に新制大学として発足しました。以来、音楽家や音楽教育家のみならず、マネージメントや音楽療法など幅広い分野で音楽文化を支え、発展を担う優秀な人材を数多く輩出しています。 時代の要請に応える新しい専修・専攻、コースや、先駆的なカリキュラムを提唱・実践し、これまでにない独自の教育システムを展開。演奏、音楽創作、音楽教育、音楽研究を存分に行う環境が整っています。 また、3年次からの専門課程では卒業後の進路を見据え、専門性をさらに高めたり、専門以外のスキルを磨いたりするための本学独自のプログラム「コース制」の履修が可能。例えば、ピアノの学生が作曲の技術を伸ばすために「作曲コース」を履修したり、教員を目指す音楽教育の学生が、吹奏楽部を指導するスキルを身につけるため、「吹奏楽指導者コース」を履修したりと、音楽の様々な領域をより専門的に学ぶことで、キャリアデザインに必要な能力、知識を身につけていきます。
国際平和都市「広島」から世界に羽ばたく音楽家を育成します
学部から大学院博士後期課程までを擁する、広島市にある音楽大学です。 「教養・実力・慈愛のある音楽家の育成」という教育理念のもと、アットホームな雰囲気の中で物事を創造的にしっかりと考え、実行力のある音大生を育てます。 音楽の実力と共に人間性を豊かに持ち、地域に根ざしつつグローバルな視野を持つ音楽家の育成をとおして、社会に貢献する大学を目指しています。 音楽の実技や理論面を指導する際にも、教員は学生一人ひとりの考え・意見を引き出し、大切にするきめ細やかな教育を実践します。 充実の環境で4年間、本気で音楽に打込み、「人としての成長」をめざしましょう。
実践型の「おおたに」の学びが高い就職実績につながる!
2学部3学科編成。それぞれの学科で専門性の高い学びを充実の教授陣が展開、個性豊かな学生たちが集まる大学です。 【音楽学科】 学校教諭や指導者、演奏家や音楽療法士、ステージスタッフなど音楽全般に関わる人材を育成し、高い就職実績を残しています。近年は「札幌交響楽団」「PMF」「札幌コンサートホールkitara」などと連携し、演奏会をはじめ様々なシーンで北海道最高峰の音楽を体感できる環境です。 【美術学科】 学校教諭やデザイナー、アニメーターなど美術専門職の人材を育成。ファインアートからメディア表現までを網羅する8専攻で専門性の高いカリキュラムを用意する一方、油彩を専攻しながらWEBデザインを学ぶなど、一つの専門に捉われず領域を超えた学びも可能。高い専門性と幅広い分野で可能性を最大限に広げます。 【地域社会学科】 独自のキャリア教育でコミュニケーション能力と主体性を身につけ、社会調査やインターンシップなどを通して実践力を鍛えます。2016年に輩出した第1期卒業生から4年連続就職率100%(就職決定者、希望者ともに166名)を継続中。
音楽、芸術、スポーツ、総合政策を学ぶ。専門性と総合能力を同時に身につけることのできる大学
■「好きなことで夢をかなえる」将来の夢につながる学びを展開 音楽、演劇、ダンス、音響、映像、ゲーム、エンターテイメント、社会貢献、経営、スポーツなど、好きなことを極めて仕事にするためのスキルの修得を目指したカリキュラムを展開しています。 ■演習(実習)を中心とした参加型の授業 参加型の授業を中心に行い、社会で通用する実践力をライブ感覚で育てています。ゼミナール形式で学ぶため、共に学ぶ学生同士だけでなく、先輩・後輩との繋がりが強いことも特長です。 ■幅広い知識とスキルが身につく最新の施設・設備を完備 オーケストラの演奏が可能な音楽ホール、様々な舞台表現のシチュエーションに適応した舞台表現棟、業界標準の機器がそろう映像スタジオ、スポーツを実践しながら学べるサッカー場やトレーニング・ルームなど、いつでも自由に使える環境を用意しています。 ■2020年4月新設「スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科」 スポーツをあらゆる視点(競技スポーツ、教育、ビジネス、イベント等)から考察し、スポーツを通じて社会や経済を動かす新しい価値を創造できる人材を養成します。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2020年に116周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からは7つのコースに分かれ、「学科科目」と「コース科目」でビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
「音楽で、はたらこう。」をテーマに音楽イベント仕掛人と音楽クリエイター養成の2つの専攻がスタート!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックからジャズ、電子オルガン、短大のポピュラー、ミュージカルまで総合的に音楽の教育を行っています。 映画音楽、CM音楽、ゲーム音楽、ポピュラー・ソングなどを作曲する「ミュージッククリエーション専攻」、音楽を活用したアートマネジメント、イベントプランナーなど新たな音楽シーンをデザインする「ミュージックコミュニケーション専攻」も設置しており、「ピアノ指導者コース」などと共に音楽で働くことを意識した教育も演奏者の育成と併せて行っています。 施設は本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、音楽を学ぶ抜群の学習環境を誇ります。2017年度からは新校舎「100周年記念館」が使用開始となり、ジャズ、ポピュラー、電子オルガン、ミュージカル等の専用教室を刷新しました。楽器資料館も併設し、音楽文化の発信地として更なる教育環境の充実を図っています。
音楽をツールとして社会で活躍・貢献できる、求められる「音楽家・人」を育成
2019年に学園創立81周年を迎えた本学は、創設以来、学生一人ひとりを見守り、個の成長を引き出す「One to One」の少人数教育を行い、音楽をツールとして社会で活躍・貢献できる「音楽家・人」を育成しています。音楽の学びを社会で役立てる本学独自のキャリア教育科目「東邦スタンダード」で、音楽家以外に教育、医療、福祉、芸能、エンターテイメントなど幅広く活躍できる人材養成をめざしています。 地域との交流を重んじ、近隣の小・中学校での授業や支援活動、管打楽器実技講習会、合唱アンサンブルセミナー、病院や福祉施設、地域イベントでのボランティア演奏活動にも力を入れています。 2018年4月、パフォーマンス総合芸術文化専攻を新設し、音楽大学だからこそ学べる業界人としての知識や技術を身につけ、エンターテイメントと文化や芸術をつなぐ架け橋となる人材の育成もめざしています。その他の学生全員が必修授業として体験する「東邦ウィーンアカデミー」での短期留学、さらには海外演奏旅行と、常に世界を視野に入れた音楽教育を実践することにより、学生たちにグローバルな音楽人として羽ばたいてほしいと願っています。
創立116年を迎える伝統、東京・上野の音楽大学
上野学園大学は、2020年に創立116年を迎える東京・上野にある音楽大学です。 学校法人上野学園は、大学部門における令和3年度(2021年度)以降の学生募集停止を決定いたしました。 上野学園大学短期大学部につきましては、これまで通り募集を行っていきます。 キャンパスは上野駅から徒歩9分の好立地。15階建てガラス張りの校舎には、音楽を学び、快適な学生生活を送るための最新の設備が整っています。また、クラシック音楽専用コンサートホールである「上野学園 石橋メモリアルホール」が併設されており、授業や実技試験等、広い空間で演奏できる場が多く提供されます。 教授陣には、国内外で活躍する演奏家を迎えています。個人レッスンは、演奏家コースが週120分間、器楽・声楽コースは週60分間。アンサンブル科目も充実しており、「室内楽」「弦楽合奏」「合唱」「ウィンド・アンサンブル」「オーケストラ」などの各種合奏、アンサンブル科目を通して、演奏者のみならず指導者としての素養も身に付きます。
130年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へと成長する。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、創立130周年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進しつつあります。 4学部9学科で、女性ならではのリーダーシップを学べることはもちろん、まだ新しい現代ビジネス学部を始めとして、本学が培ってきた「企業などとのネットワーク」を活かし、企業や外部団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした“社会に飛び出して学ぶ”教育も大きな柱のひとつとなります。 本学で学ぶ大きなメリット、そのひとつは「社会と繋がった(就職に直結した)学びができる」点です。幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・認定心理士・キャビンアテンダント・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
ジャズやロックなどの国内外のスタープレーヤーも愛用しているカノウプスのドラム。ライブで聞く生の音にも、CDなどで聞く加工された音にもこだわる、カノウプスのドラムを作っている株式会社カノウプスの楽器職人・菊川丞太さんに、勉強していることや、休日の過ごし方などをお伺いしました。
音楽の演奏をするときに使われるさまざまな楽器。その楽器を作る仕事をしている人たちが「楽器職人」です。楽器を作るときにどのようなことにこだわっているのか、どのようにしてその職業に就いたのかなどを株式会社カノウプスでドラムを作っている菊川丞太さんにお話を伺いました。
最近はテレビドラマの影響もあり、バイオリン教室への注目が高まっているようです。今回はヤマハ大人の音楽レッスンのバイオリン科インストラクター(講師)としてヤマノミュージックサロン大手町教室などでお仕事をされている秋久知美先生に、業界ならではの「あるある」や、今後の目標などを教えていただきました。
最近、テレビドラマの影響でバイオリンを習いたいという人が増えているそうです。秋久知美先生は、ヤマハ大人の音楽レッスンのバイオリン科インストラクター(講師)としてヤマノミュージックサロン大手町教室などでお仕事をされています。インストラクター(講師)の仕事内容やその魅力についてお話を伺いました。
歌舞伎は、顔を白塗りにした役者が派手な着物を着て昔ながらの演目を繰り返し演じる古典芸能。そんな印象を持っている人が多いのではないでしょうか。ところが人気漫画と歌舞伎がコラボした「スーパー歌舞伎」が上演され、今まで歌舞伎に興味がなかった人も劇場に足を運びました。驚きの組み合わせのように感じられる歌舞伎と漫画。一体どのような経緯で上映されることになったのでしょうか?