栄養・食物が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立大学の学校検索結果
134件
61-90件を表示
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
『健康』を軸とした「教育」「栄養」「運動・スポーツ」のプロフェッショナルを養成
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念です。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」「行動力」「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部には、「こども健康・教育学科」「栄養科学科」「体育科学科」「健康スポーツ科学科」の4つの学科があります。『こどもの成長』『栄養』『運動・スポーツ』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学の競技スポーツを統括する組織として「アスレティック・デパートメント」を設置し、学生アスリートの競技力向上、学業支援、行政や企業と連携した取り組みを推進しています。
教育学部・社会学部・健康科学部を新たに設置
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制へと移行して専門的な学びと地域連携活動を有機的に結び付けたカリキュラムを充実させました。 もちろん教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育はそのままに、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2023年3月卒業生の就職内定率は98.5%(就職希望者数132名/就職者数130名 2023年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
経済、グローバル、公務員、AI、栄養、体育、養護、看護、社会福祉、小学校、保育幼児教育の分野で活躍!
<教育に込めた思い> ありがとうのプロフェッショナルへ 「ありがとう」にあふれる人生を送ってほしい、それが私たちの願いです。 あらゆることに感謝の念を抱きながら、仕事をさせていただくこと。他者にこころを寄せ、おたがいに認め合い大切にしあうこと。そして、他者とおたがいに譲りあい、助けあうこと。 すると、やがてあなた自身が「ありがとう」という感謝の言葉をいただくことができる専門家となります。それこそが、私たちが目標とする“ありがとうのプロフェッショナル”なのです。私たちはあなたの一生を支える力を育みます。 生きる力に変わる学びを、あなたに。 兵庫⼤学では、⼊学前教育・初年次教育からスタートし、少⼈数制の授業、1年次からのゼミなどを通して学⽣⾃⾝がプロフェッショナルに育つ⽀援体制を用意しています。経済、経営、AI、データサイエンス、グローバル、観光、ビジネス、臨床栄養、スポーツ栄養、⾷育、保健体育、養護、看護、社会福祉、小学校、幼児教育、保育、医療保育など、高い専門知識だけでなく、分野を越えた幅広い教養も⾝につけることができます。また、将来の⽬標に対する進路⽀援や資格取得⽀援も充実しています。
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
人々の健康増進、疾病予防や生活の質向上に貢献できる管理栄養士や看護師、臨床検査技師などをめざす
管理栄養士の活躍の場は大きく広がっています。本学では、医療、栄養、保健など管理栄養士養成に必要な専門知識から、医師、看護師、薬剤師などとともにチーム医療に取り組んだり、患者さんと向き合うためのコミュニケーション能力の修得を重視し、人間理解のできる管理栄養士をめざします。 また、看護学部看護学科では、人間への理解を深めながら、医療・看護の知識を学ぶ多彩な授業と、1年次から始まる臨地実習との相乗効果により、患者さんの心に寄り添う感性や倫理観、あらゆる疾病に対応できる看護の知識と技術を体験的に修得。チーム医療につながる知識も深く学び、多角的に人々の健康に寄与できる看護師をめざします。 さらに、2020年4月に医療科学部臨床検査学科を新設。研究実績、経験豊富な教員は医療系大学、大学院、大学附属病院出身者中心。化学、生物学、物理学などの充実した基礎科目教育で普遍的な科学の思考法を身につけ、地域の基幹病院での病院実習を経て、4年次に指導教員のもとで卒業研究を行ないます。探究心を大切にし、医療チームから高く信頼される臨床検査技師を養成します。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
あなたの力を、未来のために!
本学では、教育の理念「共生」のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています また建学の精神は、仏の御恩に感謝して 「打ち込んで生きる」ということであり、それを「勤倹誠実」ということばに集約しています その精神は、仏教学者であり東海学園の基礎を築いた椎尾卞辨匡(しいおべんきょう)先生が詠んだ歌 「こころ生き、身生き、事生き、物生き、人みな生きる、共生きの家」に言い表されています すべてのもの・こと・いのちと共に生き、生かされている そのことに感謝し、身と心とがいきいきと生きるように 東海学園大学では、人とのつながりを大切にしています 勉学・研究はもちろん、スポーツやボランティア活動にも注力しており数多くの出会いがあります それらの出会いや、さまざまな経験を通じて高い倫理観と深い教養、豊かな人間性を育みます
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
動物の医療と看護、動物生産、食を支えるスペシャリストを育成
日本獣医生命科学大学は、1881(明治14)年、東京都文京区の護国寺に日本初※の私立獣医学校として開学して以来143年の歴史を持つ、獣医学部、応用生命科学部、大学院獣医生命科学研究科を置く、教職員約180名、学生約1630名の小規模ながら伝統に輝く学府です。 最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、安全な食品の流通と食育、食の安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究しています。 ※https://www.u-presscenter.jp/article/post-42351.html 「大学プレスセンター」より
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
SPORTS FOR ALL ~スポーツの探求を通じて新たな価値を創造~
1967年、東北・北海道の体育大学として先駆けて開学した仙台大学。多様化する体育・スポーツへのニーズに応える指導者を育てる『体育学科』。地域の人々の健康づくりに貢献できる人材育成を目指す『健康福祉学科』。栄養分野を中心に「食・栄養」と「運動・スポーツ」との相互作用を学ぶ『スポーツ栄養学科』。情報でスポーツを読み解くプロを育てる『スポーツ情報マスメディア学科』。武道教育現場の指導者や警護・警備のプロを育てる『現代武道学科』。運動遊びを軸とした幼児期における子どもの保育と教育に関する学びをとおして、社会に貢献できる保育者を育てる『子ども運動教育学科』。 「スポーツ・フォア・オール」という基本理念のもと、仙台大学体育学部は、スポーツ科学の裾野を広げる6つの学科で構成、社会で充分活動できるための知識と技能力を身につけ、心身の健康育成を重視した教育を行っています。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
資格取得に強いカリキュラムで、栄養・福祉・スポーツ・医療・教育・デジタルの各分野で活躍する人材になる
佐賀県内唯一の4年制私立大学(佐賀県ホームページより2023年1月現在)である西九州大学は、昭和43年の大学創設以来、「社会」を支える医療・福祉・教育分野で活躍する人材を養成してきました。 深い専門知識や技術をもつのはもちろん、思いやりを持って相手と向き合う人になってもらいたいとの願いから、教職員全員がその手本となるべく、学生と近い距離で接する工夫をしてきました。 卒業生がよく大学にあそびに来てくれるのは、そうした学生と教職員の距離の近さの表れです。 授業は、実務を経験した先生ならではのリアリティのある授業を展開。 また、行政や医療機関、中小企業やNPOなど地域を支える様々な機関と連携したカリキュラムにより、在学中に広い視野を養い、実務に近い経験ができます。 さらに、幅広い資格取得がめざせるので将来の夢に合わせて柔軟にカリキュラムを組めるのもポイント。 もちろん、資格取得に向けた支援体制も万全です。オリジナルの資格試験対策講座と少人数ゼミで学生一人ひとりに丁寧な指導が行き届きます。
東北唯一※ の4年制カトリック大学で、自分の夢を叶えるチャレンジングな女性になる
本学は、キリスト教の愛の精神を土台として「人間の理解と援助」を目標とする《人間学部》の中に、<子ども教育学科>、<心理福祉学科>、<健康栄養学科>、<グローバル・スタディーズ学科>の4つの学科を設置しています。 小規模大学としての強みを生かし、学生と教員、学生同士が、顔の見える距離を保つことができます。 美しいキャンパスで、新たな発見を求めて、充実した大学生活を送りませんか。 ※東北唯一の4年制カトリック大学 日本カトリック大学連盟 加盟校一覧より http://www.catholic-u.jp/kameikou.html#miyagi
135年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へ。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、135年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科の幅広い学びの中で、女性だけの環境でリーダーシップを学べるのはもちろん、本学が培ってきた「地域とのネットワーク」を活かし、企業や団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした実践的な教育も大きな柱のひとつとなっています。 幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。栄養関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学科ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来109年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設※、また、教育学部に幼児教育学科を新設※し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 ※2025年4月開設(設置構想中) 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、「好き」をかたちにする。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡のキャンパスを構える酪農学園大学は、農・食・環境・生命を総合的に追求する大学です。農食環境学群、獣医学群の2つの学群、5つの学類を設置しています。 「循環型農業を実現するための幅広い知識と技術を修得した人材」を目指す循環農学類 「食のスペシャリストと管理栄養士」を目指す食と健康学類 「自然と人が調和・共生する社会の形成に貢献できる人材」を目指す環境共生学類 「高度かつ実践的な知識と技術を習得し、食の安全や生命科学などの先端的研究を推進できる獣医師」を目指す獣医学類 「動物の栄養・行動・理学療法など幅広い獣医保健看護領域の業務を担える人材」を目指す獣医保健看護学類 広大なキャンパスには、実践的な乳・肉・作物の教育研究が行えるフィールド教育研究センター、原料受入から製造・出荷まで食に対する知識を体系的に学べる乳製品製造実験実習室や食品加工実習室、全国トップクラスの診療件数で、多様な機能を備えた附属動物医療センターなどがあります。酪農学園大学ならではの規模と専門的な設備は、現場に強い実践力を身に付けることができ、あなたの可能性を広げます。
それぞれの分野で、社会を感じながら、経験を重ねる。※2025年4月改組予定・設置構想中
1927年に駒沢高等女学院を創設し、1965年に駒沢女子短期大学保育科、そして1993年に駒沢女子大学を開設しました。以来、道元禅師の「正念」と「行学一如」という禅の精神を基盤に、知性と理性を備え、心豊かで実践力あふれる女性となるよう懇切丁寧な指導を行っています。 そしてこれまで「人間総合学群」として募集をしていた学びの分野は、2025年4月から、新たに「共創文化学部(仮称)※」、「空間デザイン学部(仮称)※」として生まれ変わります。※2025年4月改組予定・設置構想中 「共創文化学部(仮称)」では国際日本学科、人間関係学科、観光文化学科、心理学科の4学科体制。現代社会の多様な価値観や他者の考えを共感的に理解し、共により良い未来を切り開いていこうとする協調性と実行力を備えた現代女性の養成を目指します。 「人間健康学部 健康栄養学科」は、傷病者を対象とした病院で管理栄養士として業務を行う為に欠かせない臨床栄養学分野の教育を重視。臨床心理学や心理学を必修科目とし、コミュニケーション能力に優れ、対象者の心身両面から健康をサポートできる管理栄養士の育成をめざしています。 「看護学部 看護学科」は、高度医療を受ける患者・家族への心理的な支援や医療者間の関係調整的役割を果たす能力や、感染予防を目的とした食生活支援等、保健医療への社会の要望に応えられる幅広い知識と技術を備え、看護専門職として社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
栄養、医療、健康、スポーツ、教育、保育、ビジネス、デザインなどを学ぶ。
愛知学泉大学の母体である、学校法人安城学園は2023年度「111周年」を迎えました。 創設者は「誰でも無限の可能性を持っている」「一人一人の潜在能力を可能性の限界まで開発することが教育である」という教育信条に基づき、地域に貢献できる人材を育成し、多くの卒業生を輩出して来ました。 愛知学泉大学は家政学部に3つの学科を設置。各学科で専門知識・技能を修得するカリキュラムと学部全体で「社会人基礎力の育成」、「pisa型学力」「真心・努力・奉仕・感謝の四大精神」も養成するカリキュラムを展開しています。設置学科は、「ライフスタイル学科「管理栄養学科」「こどもの生活学科」。 ライフスタイル学科は、『空間・情報デザイン』『食品開発・マネジメント』『ビジネス・地域活性』の3分野を総合的に学び、新しい生活・暮らしの提案者を養成します。また、中学校・高等学校の家庭科教諭の養成も行い、教育現場からも生活や暮らしについて考察できる人材を養成します。 ファッション、デザイン、インテリア、フード、ビジネス、地域活性、情報、教育などの領域を学び、専門知識・技能を修得します。 管理栄養学科は、医療、健康、福祉、食育、食環境、運動、スポーツなどの分野で活躍する管理栄養士・栄養士を養成します。管理栄養士国家試験対策・支援を充実させたことにより、毎年高い合格率を誇っています。また、実習活動にも充実させ、国家資格に必要な実習以外にも『疾病治療・重症化予防』『疾病予防』『食育・食環境』から学生がめざす職業意識に沿って専門実践活動に取組みます。 管理栄養士・栄養士の活動に付加価値を高めるために、食物アレルギーや運動やスポーツ栄養に活かす「健康運動実践指導者」や「NR・サプリメントアドバイザー」「商品プランナー」などの資格取得もめざせるカリキュラムです。 こどもの生活学科は、「0歳から18歳までの子どもの成長・発達」を学ぶことで幅広い分野で貢献できる人材を育成するため、「小学校教諭1種免許状」「幼稚園教諭1種免許状」「保育士資格」を卒業と同時に全て取得可能な学科です。 教育・保育の現場で求められる実践力を養成する「学泉アカデミー」は、ボイストレーニングやイラストテクニック、レクリエーション、ダンスなどの知識・技術を修得します。 また、英語やICTを使った教育方法も修得します。卒業後の進路に向けた支援も充実させ、1年次から「教員・公務員対策支援対策」を行います。この支援によって、多くの学生が地元の公務員として小学校教諭や保育士、幼稚園教諭として活躍しています。
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人ひとりの個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「業界研究OB・OG交流会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。