土木工学が学べる、健康・スポーツを目指せる私立大学の学校検索結果
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トピックス2025年4月理系学部が再編予定!※
2025年4月、理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」の3学部が新たに誕生予定です!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムのデザインに携わることのできる人材の養成を目指します。建築・環境デザイン学部では、創造心に富み、広い視野と確かな技術力をもって、美・アメニティ・機能・安全を備える持続可能な環境・空間・ものを創出・維持する実務的な「デザイナー」を養成します。システム工学部は、AIなどの情報技術に基づくソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学あるいは情報工学に基づくハードウェアとをつないで融合するシステム工学を学ぶことが可能です。※設置構想中。上記の内容は構想中のため変更の可能性があります。
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9学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
“未来創造力”を持つ人材を育成~11学科3つの領域2025年誕生~
広島工業大学は、これまで掲げてきた、「専門力」「人間力」「社会実践力」の3つの力をさらに強化。そして、失敗を恐れず信念を持って挑戦し、新たな価値を創造することができる力「未来創造力」を持つ人材を育成します。 その為に、2025年4月より学部学科の壁を越えた、3つの領域で新しい学びに取り組んでいきます。 《情報》 情報技術を支えるツールや素材、ネットワークやシステム、アプリ、またその活用方法など、工学的アプローチから経営的アプローチまで、多様な研究に挑戦します。 《建築・建設》 家具や室内のデザインから、家、商業施設、都市のインフラまで、規模の異なる多様な建築・建設に挑戦します。 《生命・環境》 持続可能な社会のための食事やクリーンエネルギー、自然環境と人間の共生など、さまざまな学びに挑戦します。
保健医療学部を開設!工学部・経営経済学部の3学部6学科22コースで夢を叶える
NBU日本文理大学では、豊かな自然、地域文化、幅広い産業が調和する“おおいた”を学びのフィールドに「人間力教育」を推進しています。 地域住民・自治体・企業と協働した地域での実践的な取り組みを通じて、主体的に考え、創造的に行動する力を育みます。2023年4月には「保健医療学部」を開設し、医療の最前線で活躍できる“医療産業人”を育成。また、社会ニーズを捉えた工学部と経営経済学部では実践教育によって、確かな専門性を持ち、“人間力”あふれた未来を支える“人材”を育みます。 3学部6学科22コースによって、それぞれの夢を叶える環境を整えています。
真の実学で、グローバル⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み「情報学部」と「化学⽣命学部」の2つの新学部が誕⽣。学内には⽇本有数の機械⼯作センター、建築構造実験室、⾛査型トンネル電⼦顕微鏡など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備え、分野横断的に学ぶ環境となりました。また2022年4⽉、40年ぶりに図書館がリニューアル。「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する国際日本学部、外国語学部、経営学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスへ歩くまで、日産自動車グローバル本社をはじめ最先端の建物が立ち並び、国際感覚が養える環境です。周辺の企業や官公庁等と連携した授業もあり、立地を活用した学びも大きな魅力です。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、観光客などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの医療・食・デザイン・教育分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ!
2023年に創立100周年を迎えた本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。実践力を養うための実験・実習、産学官協同プロジェクトなどが盛んです。また、学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 2025年4月、町田キャンパスは3学科を再編し、男女共学の生活共創学部(生活共創学科、こども教育学科)を開設予定(設置構想中)です。 真にジェンダーフリーな学問としての「進化する家政学」を学び、時代と共に変化する「生活」「教育」に対応する力を身につけます。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
ワクワク、育成大学。 すべては、キミの未来のために
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つのキャンパスに13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置。また、2023年10月には、吹田みらいキャンパスを開設し、2025年4月には、同キャンパスにビジネスデータサイエンス学部(仮称・設置構想中)の開設を予定しています。さらには高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園へと発展し続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、関西以外の各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、受験本番さながらの環境で一般入試の過去問題や、共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 1・2年生からの参加も大歓迎!関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
社会を支える施設や自然環境の安全性や快適さを追究する
社会を支える施設の建設・維持管理と、自然環境の維持を工学的に追究する学問。具体的には、道路、港湾、上下水道、ダム、トンネルなどの施設や河川、海岸などが主な対象となる。これらを安全で快適に人が利用できるよう計画、造成し、管理するための知識や技術を身に付ける。また、洪水や地震に対する対策も重要な研究対象で、防災対策を立てるための研究も行う。都市を暮らしやすく整備するための都市デザインも学ぶなど、その範囲は多様である。
初年度は物理学、数学、化学を基礎科目として学びながら、測量、情報処理など土木工学の実践技術を学ぶ。それ以降は、より専門性の高い土木計画学のほか、材料・構造、水質・土質についての知識や設計、製図の技術を学び、自分が選んだテーマ研究へと進む。