カラーコーディネーターを目指せる国公立短大の学校検索結果
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芸術系・人文系学科が併設する、全国でも特色のある公立短期大学
本学は、50年以上の歴史を持つ芸術系2学科と、平成4年に開設された人文系2学科を併せ持つ公立の総合短期大学です。 質の高い専門科目や幅広い分野の教養科目、充実した施設環境に加え、公立短大ならではの学費設定(授業料 年額39万円)も魅力です。 卒業後の主な進路は就職、編入学、留学、進学です。芸術系学科には2年制の専攻科もあり、4年制大学と同じ学士(芸術学)を取得できます。
自分の好きな色が自分に似合う色だと思っていませんか? もしかして普段みなさんが避けている色こそがパーソナルカラー、ということもあるかもしれません。そんなパーソナルカラーを診断するカラーコーディネーターという仕事。今回はAttractive Imageの村石友理子さんに似合う色の見つけ方についてお話を伺いました。
「もっと自分を磨きたい」「イメージチェンジしたい」と願う人に、メイクやファッション、パーソナルカラーを提案し、新しい自分に出会うお手伝いをする、カラーコーディネーター。今回はカラーコーディネーターのお仕事について、Attractive Imageの村石友理子さんにお話を伺いました。
みなさんは「カラーコーディネーター」という仕事をご存じですか? ファッションの現場で色のアドバイスをしたり、インテリアやメイクなどいろいろな仕事に応用できる、「色」にまつわるスペシャリストがカラーコーディネーターです。 色にまつわる仕事とは、一体どういったものなのでしょうか? そこで今回は、カラーコーディネーターとしてさまざまな仕事を手がける桑野恵美さんに詳しくお話を伺いました!
色の組み合わせが、人に与えるイメージ効果を熟知し、あらゆるシーンに役立てる仕事。カラーアドバイザーやカラーコンサルタントと称されることもある。ファッションの分野なら、店頭で客の好み、持ち物などに合った洋服の色の組み合わせを提案する業務の他に、店舗のディスプレーやインテリア、展示会場の空間配色のプロデュースといった仕事もある。また、ファッション以外にも建築デザインや都市計画、企業のコーポレートカラー、商品パッケージのカラーデザインなど、あらゆる業界で知識と経験が求められる。
似合う色を身に着けることによって、いっそう素敵に見えたり、壁紙の色を変えたら安らげる部屋になったりと、色の持つ効果は絶大。カラーリングの魅力を学び、数多い色彩を絶妙に組み合わせるセンスを養えば仕事の場が広がる。長く活躍するには、日頃から色に対する好奇心を失わず、感覚を磨く努力ができる人。幼少時、ズラリと並ぶ色鉛筆や絵の具にワクワクした人に向くかもしれない。