国際・国際関係が学べる、語学を目指せる国公立短大の学校検索結果
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芸術系・人文系学科が併設する、全国でも特色のある公立短期大学
本学は、50年以上の歴史を持つ芸術系2学科と、平成4年に開設された人文系2学科を併せ持つ公立の総合短期大学です。 質の高い専門科目や幅広い分野の教養科目、充実した施設環境に加え、公立短大ならではの学費設定(授業料 年額39万円)も魅力です。 卒業後の主な進路は就職、編入学、留学、進学です。芸術系学科には2年制の専攻科もあり、4年制大学と同じ学士(芸術学)を取得できます。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。
2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。