福祉・介護が学べる、国際を目指せる国公立短大の学校検索結果
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芸術系・人文系学科が併設する、全国でも特色のある公立短期大学
本学は、50年以上の歴史を持つ芸術系2学科と、平成4年に開設された人文系2学科を併せ持つ公立の総合短期大学です。 質の高い専門科目や幅広い分野の教養科目、充実した施設環境に加え、公立短大ならではの学費設定(授業料 年額39万円)も魅力です。 卒業後の主な進路は就職、編入学、留学、進学です。芸術系学科には2年制の専攻科もあり、4年制大学と同じ学士(芸術学)を取得できます。
高齢になると、同じ話を繰り返したり、ついさっき起きた出来事を忘れたりすることがあります。それは脳の衰えや認知症などが原因だと考えられていますが、これらのことを予防する方法はないのでしょうか? 実は、簡単に脳を活性化させることができる意外な方法がありました。
路上や建物、電車やバスの中、トイレなどで、さまざまなマークを目にすることはありませんか? そのマークの中には障がい者に関連したものがたくさんあり、それぞれに意味があります。皆さんはそれらの障がい者マークを知っていて、その意味をきちんと理解しているでしょうか。ぜひここで再確認してみてくださいね。
国際色あふれた外資系の企業で働いているというだけで、かっこいいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。でもその反面、英語力はもちろん高いビジネススキルを要求されることが多いようです。今回は、輸入車を扱う外資系企業で広報活動を行っている黒岩真治さんに、仕事の魅力や大変な部分を伺いました。
日本企業の世界進出は目覚ましく、年々、世界で活躍できる人材が求められています。海外進出を目指している日本の企業は多いですが、果たして海外の企業ではどのような仕事の進め方をしているのでしょうか。 外資系企業で働く黒岩真治さんに、国内企業と外資系企業の違いについてお話を伺いました。
地球温暖化や異常気象など、気候変動に関する対策は世界中で課題となっています。そんな問題の解決に寄与しているのが、今回お話を伺った野口侑里さんが所属する、外務省国際協力局気候変動課です。具体的にどのような取り組みをしているのか、またこの仕事の知られざる一面について教えていただきました。