公務員を目指せる国公立大学の学校検索結果
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時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成
「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。 【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】 ◆少⼈数教育 教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」 実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器に触れる機会も多く、経験値を多く積むことができます。また教職員と学⽣の距離も近いので勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。 ◆学⽣⾃主研究 1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」「研究資⾦」も大学から提供を受けられます! ◆万全の就職⽀援体制 少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。 6年連続100%達成!※ ※2023年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数279名、就職決定者数279名) 2018年3月~2022年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数1402名、就職決定者数1402名)
科学とデザインの融合をめざして新たな未来をデザインする力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC®」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。
いのちの不思議を解明する。
⽣命科学とは、⽣命現象の不思議や謎について科学的な視点で解き明かし、その成果を医学などへ応⽤し、⼈類の幸福と福祉に貢献する学問分野です。 本学科は、全国でもまれに⾒る、医学部に設置された⽣命科学科であり、基礎医学や⽣命科学の研究者を育成しています。医学部内にあることから、基礎医学や臨床系の講義、医学科や保健学科との合同講義も受けながら、医療につながる基盤となる研究を⾏っています。 <⽣命科学科の6研究室> 分⼦⽣物学 免疫学 染色体医工学 発⽣⽣物学 実験病理学 神経科学 また、研究基盤センターや先進医療研究センター、染⾊体⼯学研究センターなど充実した研究環境を整備し、毎年8割以上の学⽣が本学含む⼤学院に進学しています。1990年の設⽴以降、1,000名を超える卒業⽣を輩出し、⼤学や研究所の研究者、製薬や⾷品関連企業の研究・開発職などで活躍しています。 あなたが⽇常の中で感じる⼩さな疑問が、⼤きな未来を⽣むかもしれません。 ⿃取⼤学医学部⽣命科学科で、あなたの好奇⼼を原動⼒に、病気の治療や予防につながる研究にかかわってみませんか︖
基礎から丁寧に学び可能性を広げ、デザインを実践的に学ぶ 公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ 〇課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につけます ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカッチにする力を育みます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学びます ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
実学を創造し、地域に貢献する大学
岡山県立大学は保健福祉学部、情報工学部及びデザイン学部の3学部を擁する複合大学です。建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向け、人間・社会・自然の関係性を重視した研究と教育を行うことによって、地域との深い連携のもとに実学を創造し、もって知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えた新しい時代を切り拓く人材を育成します。本学は3学部の専門教育に加え、副専攻として社会連携教育を充実させています。副専攻では、学部・学科、そして学内外の枠を超えた、地域・企業と協働した学びの中で、社会や環境の様々な変化に対応できる力を身に付けます。
山口大学の学部・学科情報等を紹介
1815(文化12)年,長州藩士・上田鳳陽が創設した「山口講堂」を起源とし,明治・大正期の学制を経て、1949(昭和24)年に新制大学となり,2015(平成27)年に創基200周年を迎えました。9学部8研究科に1万人以上の学生が在籍する総合大学として,「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念に掲げ,地域の発展,日本そして世界の発展に寄与することを目指しています。緑豊かで伸び伸びとした開放的な雰囲気のキャンパスと設備の整った施設を有し,全国トップの知的財産教育,充実したデータサイエンス教育,英語教育の強化等によるグローバル人材の育成など特徴的な教育を展開しています。学生生活をサポートする様々な制度や相談体制,多くの方々の寄付で設立された「山口大学基金」により,大学独自のきめ細かな修学支援を行っています。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
持続的に発展できる社会をつくるために、環境について学び、実践する。
循環環境工学科は、「環境化学」・「化学工学」・「衛生工学」をコアとし、環境に関する深い知識と問題意識をもった研究者や技術者を輩出しています。本学科は、環境をミクロな視点からとらえる物質化学から、マクロな視点での現象の理解・装置設計、さらには地球観測データの活用など、幅広い専門分野の教員で構成されており、特色ある教育プログラムによって、教育・研究を行っています。 持続的社会をつくるためには、環境について積極的に学び、実践することが必要です。当学科が提供する教育は、政府が査定する「科学技術基本計画」の重要政策課題を解決するために必要な科目で構成されており、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に多くの関連があります。『持続可能な社会づくりに技術で貢献するためには、ぜひ、キミのチカラが必要です。』
2024年4月新たな学科を設置
2024年4月、周南公立大学は今後の社会情勢「Society5.0(超スマート社会・創造社会)」「グローバル化の浸透」「人生100年時代」などを見据えた「経済経営学科」「スポーツ健康科学科」「看護学科」「福祉学科」「情報科学科」の5つの学科を設置します。 ●学部学科の連携 自らの専門分野に加え、学部・学科を超えた学び(学際教育)により様々な課題を多面的に捉える力を身につけ、課題解決に繋がる気付き・発見に繋がる力を身に付ける事で将来の可能性が広がります。 ●カリキュラム改編 1・2年生で主に学ぶ総合科目を「リテラシー・社会で生きる対応力を育む科目群」、「リベラルアーツ・人間形成につながる科目群」、「地域の発展・価値創造と自己成長を促す科目群」に分類し、整備しました。総合科目を学ぶことで、多彩な教養や大学生活、社会人生活で直面する様々な場面に柔軟に対応する力、判断する力が身につきます。 ●実践的情報活用能力の強化 課題を自ら発見し、答えを導き出す人材が求められている今日、物事を定量的に把握し結論を出すために、様々なデータを取捨選択して分析する能力は必須です。本学では、大学での学びを深めるうえで不可欠となるデータ活用能力を身につける学習プログラムを運用しています。 ●地域を学び地域で学ぶインターンシップ 2021年から「地域共創型インターンシップ」としてアーリー・エクスポージャー(早期社会体験)型インターンシップとジョブ型インターンシップを必修科目として設置。 前者は全員が5日程度の地元企業・団体等での職業体験を行います。後者は2年次、3年次に実施、各自が実際に志望している企業等での体験となります。
2024年4月開学の、山形県立の農林業系専門職大学です
日本の農業・森林業は、従事者の減少・高齢化やDXの進展、世界的な持続可能性への意識の高まりなど、これまでに例のない大きな環境変化の中にあります。こうした中、優れた技術と経営力、国際競争力を身に付け、農林業のリーダーとなる人材を養成します。農業・森林業の未来を切り開いていく意欲ある若者をお待ちしています。 <専門職大学について> 特定の職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論、そして実践的なスキルの両方を身に付けることができる、従来の大学に実践的な教育と他分野の教育を取り入れたハイブリッドな大学です。 <学ぶ内容例> 農業・森林業の生産や経営に係る知識と、理論に裏付けられた技術、地域活性化に向けた課題抽出と解決の実践的手法、関連分野の応用的な知識(加工・販売、発酵・醸造、建築、観光等)などを学びます。 講義だけでなく、先進農林業経営体での3年間計90日にわたる実習をはじめ、フィールドワークや卒業単位数の1/3以上の学内外での豊富な実習で、理論と実践をバランス良く学べます。
知識・スキルの「修得」と国内・国外での「実践」により実社会で活躍できる力を育成。
叡啓大学は「先行きが不透明な社会経済情勢の中で、地域社会や世界に貢献する高い志を持ち、解のない課題に果敢にチャレンジし、粘り強く新しい時代を切り開いていく人材」の育成を目指す広島の県立大学です。 リベラルアーツ(主な学問領域は、人文学関係、経済学関係(経営学)、理学関係のうち環境学)やデジタル技術など知識・スキルの「修得」と、課題解決演習(PBL)や体験・実践プログラムといった学内・学外での「実践」を展開します。学生のうちから多くの企業・団体等と連携し、実社会のリアルな課題解決に取り組むことで即戦力として活躍できる力を培います。 1学年100人のうち、半数の50人は総合型により選抜し、コミュニケーション・探究心・学びや課外活動に対する姿勢などを多面的・総合的に評価します。また、20人は留学生で、キャンパス内で日常的に英語がとびかうグローバルな環境です。 これに加え、留学や国内外でのインターンシップ、ボランティア体験を通じて多様な価値観への理解力を養います。
雄大な自然に包まれた快適な街が、4年間の学びのダイナミック・フィールドです!
釧路公立大学は、1988年に、複数の市町村による一部事務組合方式により、地域分権時代の先駆者として、地域が自らの力で開学した公立大学です。 一つひとつ障害を乗り越え、大学を築き上げた気概と実行力は、本学の大切な伝統です。 こうした伝統のもと今では全国各地から学生が集い、2023年4月より公立大学法人として新たな歴史を刻んでいます。 経済学は、社会科学の中でも最も基本的な学問です。 経済学を中心に社会科学全般を広く学べる釧路公立大学は、社会の諸分野で活躍し、地域の発展をリードする人物の育成を目指しています。
未来創生大学『滋賀大学』を目指して
滋賀大学は、日本初*の学部であるデータサイエンス学部、国立大学最大規模の経済学部、19もの専攻を擁する教育学部といった、特色ある3つの学部で構成されています。また、超スマート社会といわれるSociety5.0時代に向け、社会の持続的な発展に貢献し、新たな社会を切り開く価値創造を担う人材を育成するため、「未来創生」型の新しい文理融合教育に取り組んでいます。 ●未来創生×教育の学部・研究科について https://www.shiga-u.ac.jp/faculty/ ●未来創生×教育の教育プログラムについて https://www.shiga-u.ac.jp/program/ ●未来創生×研究の研究活動について https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/research_activities/ ●未来創生×社会連携 https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/social_cooperation/ ●未来創生×グローバル https://www.shiga-u.ac.jp/international/ ※2017年4月設立。国立研究開発法人 科学技術振興機構 産学官連携ジャーナルHPより
次代を見据え進化を続ける公立総合大学
兵庫県立大学は、歴史と伝統を誇る、神戸商科大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学が統合して2004年に開学しました。現在、6学部、9研究科、5附置研究所、附属高等学校・中学校を擁する公立総合大学です。長い歴史の中で培われてきた伝統と先進的な教育研究環境、総合大学の強みを生かし、「社会から信頼され評価される、世界水準の大学」をめざします。 ▽資料請求はこちらから(2025年度入学者向け資料は、2024年夏以降に公開予定です。) https://www.u-hyogo.ac.jp/outline/guide/index.html
世界をリードする研究と幅広い知性を養う教育システム。自らの興味を専門的な学びへ。
140年の歴史を通じ、トップクラスの研究で世界をリードする本学は、教育システムについても質の高い最新のカリキュラムを提供しています。 2016年度より、日本の大学で初めて学部と大学院を統一し、6学院17系の編成へ。1年目に理工系、文系等幅広い分野の教養科目を学修した上で、2年目へ進む際に学院・系を決定します。入学時から大学院課程まで見通しやすく、自らの興味・関心に基づいて、より専門的で高度な学びを深める教育体系となっています。 本学では文系教養科目が必修となっており、教養科目と専門分野の知識を有機的に関連させ、理工学の知識を社会に繋げる「くさび型教育」を行なってきました。2016年にはリベラルアーツ研究教育院が新設され、専門の教授陣が携わり、体系的な教育プログラムを提供しています。 また、本学はQS World University Rankings 2023において、国内3位・世界55位を獲得しており、世界に通用する東工大を目指しています。 本学は、2024年度中を目途として東京医科歯科大学と統合し、「東京科学大学(仮称)」を設立予定であり、東工大のものづくりやシステム開発などの強みと、東京医科歯科大学の医療・ヘルスケアなどの強みを融合させることで、新しい時代の医工連携、さらにその次を実現できることを考えています。 本学で確かな専門知識とそれを使うための教養を深く広く学び、社会・世界へ大きく羽ばたいてください。
「スポーツ・武道及び体育・健康づくり」を通して、国際社会に対応できるリーダーを養成
鹿屋体育大学は、国立大学では珍しい体育大学という特色を活かし、スポーツ・武道及び体育・健康づくり、競技力の向上を目的とした独自の教育を行っています。 体育学部には、体育・健康づくりに関する科学的な基礎知識や応用能力を身につけるために「スポーツ総合課程」と「武道課程」を設置しています。 スポーツ総合課程では、競技スポーツ、生涯スポーツ、健康づくりに関する専門的能力を理論と実践の往還を通じて身につけ、国際社会の進展に対応できるリーダーを養成します。 武道課程では、我が国発祥の身体運動文化として伝承され、競技文化としても広く認識されている柔道・剣道における心と技を伝統的修練形式である稽古を通じて見につけ、武道の精神と国際社会の進展に対応できるリーダーを養成します。 また、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」をカリキュラムに導入するなど、時代に求められる学びを実践しています。