生活・服飾・美容が学べる、装飾系デザインを目指せる国公立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
「仕事」として社会に通用するデザインを学べる公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につける ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学べる ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学ぶ ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材 ○デザイナー、建築家、教員、一般職…他、幅広い進路
人が育つ大学を目指して
本学では、「人間」をキーワードに幅広い感性で未来を創造する教育システムを採用しています。 ◆目的に従った個性的な教育を系統的に実施するため4年一貫教育を実施。1年次から専門分野を受講可能。 ◆目まぐるしく変化する現代社会の中で、人間と環境、社会、文化を深く理解し、人間を深く見つめ、生き方を探る学問「人間学」が4年間いつでも履修可能。 ◆地域と大学が人材を共に育て、地域を共に創りあげる「びわ湖ナレッジ・コモンズ」の形成をめざし、地域課題に対する教育・研究・社会貢献。 ◆教員と学生の日常的な触れ合いを重視し、フィールドワークや実験・実習における、少人数制の対話・討論型の授業。 ◆より幅の広い人材の育成に向け、他学部、他学科で修得した単位を卒業単位として認定。 未知の分野、未踏の世界をめざす新たな挑戦のベース・キャンプとして、夢をもって自主的に学び、たがいに力をあわせ、競いあい、高めあっていく学風をつちかっています。
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。
「食欲の秋」という言葉がありますが、旬の食べ物がおいしく、食欲が増加してしまう秋。なぜ、秋になると食べたい欲求が増えてしまうのでしょうか? 食欲の秋にたくさん食べても太らない食事方法はあるのでしょうか? 食欲はある、美味しいものは食べたい、でも太りたくない! そんな都合のいい話はないかもしれませんが、太りにくい食生活について知っていれば、太り過ぎを心配せずに楽しく食事できるかもしれません。
神社や祭事のときに、美しい調度品や神具が目に入った経験はありませんか? こういった品物を作ったり修理したりするのが、神祗調度装束職人の仕事です。 今回は、京都で神具指物師として活躍されている有限会社牧神祭具店の牧圭太朗さんに、仕事について詳しく伺いました。
神社や祭事のときに使う調度品や神具を作る神祗調度装束職人。今回お話を伺う牧圭太朗さんが働く有限会社牧神祭具店は、京都で3代にわたって続くお店です。京都というと職人さんの出番も多そうですが、果たして依頼はどのように入ってくるのでしょうか。詳しくお答えしていただきました。
おしゃれ好きな人がいくつでも欲しくなってしまうものといえば、やっぱり服。街中でショッピングをしているだけでもワクワクしますよね。最近は服の色やデザインだけでなく、素材もバリエーション豊かになり、なんと和紙を使った服も登場しているのだとか。一体どんな服なのでしょうか?