農学・水産学・生物が学べる、商品デザインを目指せる国公立大学の学校検索結果
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人が育つ大学を目指して
本学では、「人間」をキーワードに幅広い感性で未来を創造する教育システムを採用しています。 ◆目的に従った個性的な教育を系統的に実施するため4年一貫教育を実施。1年次から専門分野を受講可能。 ◆目まぐるしく変化する現代社会の中で、人間と環境、社会、文化を深く理解し、人間を深く見つめ、生き方を探る学問「人間学」が4年間いつでも履修可能。 ◆地域と大学が人材を共に育て、地域を共に創りあげる「びわ湖ナレッジ・コモンズ」の形成をめざし、地域課題に対する教育・研究・社会貢献。 ◆教員と学生の日常的な触れ合いを重視し、フィールドワークや実験・実習における、少人数制の対話・討論型の授業。 ◆より幅の広い人材の育成に向け、他学部、他学科で修得した単位を卒業単位として認定。 未知の分野、未踏の世界をめざす新たな挑戦のベース・キャンプとして、夢をもって自主的に学び、たがいに力をあわせ、競いあい、高めあっていく学風をつちかっています。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。
手帳やタオル、スマホケースなど私たちの身の回りにある雑貨の数々。かわいくておしゃれなデザインのアイテムを持つだけで、何となく気分が上がるものです。今回は雑貨デザイナーとして活動する、いろは出版株式会社の斉藤知子さんに、お仕事をする上で心がけていることや、展開するブランド「AIUEO(あいうえお)」の作品づくりのエピソードなどについてお話を伺いました。
フクロウ・ハリネズミといった人気の動物は夜行性で、私たちが活動している日中はおやすみモード。活動する時間帯が人間と異なるために、ちょっぴりさみしい思いをしている飼い主さんも少なくないはず。ところでどうして昼間に活動する動物と夜間に活動する動物がいるのでしょうか?
日本全国の春を満開の花びらで彩るソメイヨシノ。日本を代表する桜であるソメイヨシノですが、日本中に存在する何百、何千万本ものソメイヨシノが、全て1本の桜の木から生まれたクローンだったのです!
スーパーで野菜を買うとき、値段や産地の他に気にするのは、色ではないでしょうか。トマトならできるだけ赤く熟したもの、キュウリなら緑色が鮮やかなものを選びたいですよね。その反面、大きさや形はほぼ同じなので「大きいものを」「形がきれいなものを」という視点で選ぶことはあまりありません。スーパーで売られている野菜の大きさがほぼ同じなのは一体なぜでしょうか。