地球・環境・エネルギーが学べる、アート・写真を目指せる国公立大学の学校検索結果
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人が育つ大学を目指して
本学では、「人間」をキーワードに幅広い感性で未来を創造する教育システムを採用しています。 ◆目的に従った個性的な教育を系統的に実施するため4年一貫教育を実施。1年次から専門分野を受講可能。 ◆目まぐるしく変化する現代社会の中で、人間と環境、社会、文化を深く理解し、人間を深く見つめ、生き方を探る学問「人間学」が4年間いつでも履修可能。 ◆地域と大学が人材を共に育て、地域を共に創りあげる「びわ湖ナレッジ・コモンズ」の形成をめざし、地域課題に対する教育・研究・社会貢献。 ◆教員と学生の日常的な触れ合いを重視し、フィールドワークや実験・実習における、少人数制の対話・討論型の授業。 ◆より幅の広い人材の育成に向け、他学部、他学科で修得した単位を卒業単位として認定。 未知の分野、未踏の世界をめざす新たな挑戦のベース・キャンプとして、夢をもって自主的に学び、たがいに力をあわせ、競いあい、高めあっていく学風をつちかっています。
「仕事」として社会に通用するデザインを学べる公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につける ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学べる ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学ぶ ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材 ○デザイナー、建築家、教員、一般職…他、幅広い進路
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】フォトグラファー 編」では、フリーランスのフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、フォトグラファーのお仕事の知られざる一面や、忠地さんの考える「女の子を撮ること」の魅力、今後の目標についてなど、たくさんお話を伺いました。
高校生の皆さんの中には、SNSなどにスマホで撮影した写真を投稿しているという人も多いかと思います。新聞・雑誌・広告・Webなどで使われる静止画を撮影する「フォトグラファー」というお仕事は、日頃から写真を撮る習慣のある人ならきっと少なからず興味があるはず。そこで今回は、フリーランスでフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
ガスといえば都市ガスやLPガスといった燃料としてのガスを思い浮かべますよね。しかしガスにはあまり知られていない、さまざまなパワーがあるのです。