法律・政治が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・海外の大学の学校検索結果
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7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、キャリアコンサルタントの資格を持つ専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
トピックスクラブ学生が全国で大活躍!
●陸上競技部(女子)「第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」において6位の成績を収め、8位までに与えられる次年度大会のシード権を獲得しました。●ゴルフ部「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」において優勝し、春秋を通じてリーグ戦22連覇を達成しました。*●バスケットボール部 「2021年度 関西学生バスケットボール1部リーグ戦」において3位の成績を収め、「第73回 全日本大学バスケットボール選手権大会」出場権を獲得しました。*関西学生ゴルフ連盟HP「最新リーグ順位表」よりhttps://ksgu.net/login/wp-content/uploads/2020/10/RO-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%99%E9%A0%86%E4%BD%8D%E8%A1%A8.pdf
|高校生(全学年)・既卒者 対象|大阪学院大学のキャンパスライフを体感しよう!
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2023年4⽉ 理工系学部が横浜キャンパスに集結!世界水準の研究・教育環境をワンキャンパスに実現
横浜を拠点に、文系・理工系11 学部を擁する総合大学です(2023 年予定)。2021 年に「みなとみらいキャンパス」が誕生。2023 年4 月に、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と工学部を再編し、化学生命学部※ と情報学部※を新設予定です。これにより、すべての学部が横浜エリアに集結します。世界水準をめざした研究・教育拠点がYOKOHAMA に誕生します。 ※ 2023 年4 ⽉設置届出中 「成長支援第一主義」を掲げ、⼊学直後から始まる、レポートの書き⽅やプレゼン⼿法など⼤学での基礎を学ぶ「FYS(ファースト・イヤー・セミナー)」や、1年次から一貫して学ぶ「キャリア形成」科⽬など、さまざまな教育サポート制度を実施。 また、1933年からの伝統を誇る「給費⽣制度」は、全国から優秀な⼈材を募り、その才能を育成することを⽬的としています。12月18日(日)に全国22会場で実施する「給費⽣試験」の結果、給費⽣として⼊学すると、返還不要の奨学⾦(4年間で最⼤880万円)が給付されます。※毎年継続審査あり
多彩な体験プログラムを通じて 地域で、世界で、人を支える力を身につける
明治時代に大阪・川口の外国人居留地の教会の敷地内で開かれた英学校をルーツとし、2019年に開学60周年を迎えました。 「世界の市民の養成」を建学の精神に掲げ、「グローバル社会」や「キャリア支援」という言葉がなかった時代から、世界トップクラスの大学を含む海外26の国と地域に所在する63の大学と学術交流協定を結び、国内外での国際体験の場を用意し、就活担任制で進路支援を続けています。 学びを通じて自分の特長を発見し、それを伸ばすには「世界が変わる体験」が必要です。 桃山学院大学では、これからも変わることなく、その機会を提供していきます。
誰かのために、まず私から始めましょう -自立心を育み、自分から一歩をふみ出せる女性を目指します-
東洋英和女学院は、1884年にカナダ・メソジスト教会から派遣された婦人宣教師ミス・カートメルによって創設されました。創設以来、一貫して、聖書の言葉を土台に、人間形成・人格形成を重んじる教育を行っています。神を敬い人に尽くす「敬神奉仕」の建学の精神は、現在も学院に脈々と受け継がれています。 そして、本学の学びの原点となっているのが「英和スピリッツ」。 「英和スピリッツ」とは、東洋英和の学生全員に身につけてほしい精神です。 本学では、「英和スピリッツ」の理念を、全学共通科目を通して学べるカリキュラムとなっています。 それぞれの科目や科目群は、4つの柱(自立心を呼び起こす/成長を加速する/好奇心に火をつける/見えないものが見えてくる)に結び付けられ、4年間の学びを通じて、自分に関する理解を深め、自分のためだけでなく、誰かのために自らをいかすことのできる力を身につけます。 東洋英和で過ごす4年間は、新しい可能性と私に出会うことができます。
2021年春、経済学部が新コース制に。「経済・経営・国際・法」を有する社会科学系総合大学
「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問によって無類の人格を形成することができる」 創立者が唱えたこの信念に従い、1971年に経済学部と法学部を有する大学として開学した大阪経済法科大学。以来、時代の動きに合わせて柔軟に革新を続け、現在では4学部4学科13コースの社会科学系総合大学へと成長を遂げました。 2021年4月には、経済学部が新コース制に改編。これからも「学問の修得による人格形成」という理念を礎にしながら、学生一人ひとりに合わせた教育を展開し、自由に世界の壁を越えていく“個性”を生み出し、磨いていきます。 実践力に富んだ各学部の学びとして、学修した専門知識を活かして企業や地域が抱える課題を解決するための実践的なプロジェクト(PBL)を展開。 加えて、毎年公務員(一般行政・公安系)や法律専門職(弁護士・検察官・裁判官・司法書士・行政書士など)、会計専門職(公認会計士・税理士)、大学院進学の実績を出している「Sコース」とのWスクールで、キャリアに直結したサポート体制を学内で整えています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できないリアルな学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
総合大学として進化を続ける追手門学院大学に、2023年4月【法学部】誕生*!
法学部法律学科*では「政策法務コース」と「企業法務コース」を設置予定。 「政策法務コース」では、国家・地方公務員やNPOなどを目指し、行政法、地方自治法などの知識をもとに、法律運用、政策立案ができる力を養います。 「企業法務コース」では、経済法や労働法などビジネスに関する法分野に加え、実務に必要な経済・金融・経営分野の知識までも身につけます。 2021年、心理学部に理工系領域の新専攻となる「人工知能・認知科学専攻」の開設。 2022年、「国際学部」「文学部」の2学部同時新設。 そして2023年、「法学部」が誕生*。 追手門学院大学は文理にまたがる学問領域を担う総合大学として進化を続けます。 * 仮称・2023年4月設置構想中のため記載内容は変更になる可能性があります。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、埼玉県坂戸市の坂戸キャンパスに全学部(経済学部・現代政策学部・経営学部・理学部・薬学部)・大学院、城西短期大学(ビジネス総合学科)を置いています。また、理学部数学科と城西短期大学はキャンパス選択が可能であり、東京都千代田区の東京紀尾井町キャンパスも選択することが可能です。学生総数は大学、短大合わせて約7,500人です。 城西大学、城西短期大学は、建学の精神である「学問による人間形成」の実現を目指して、地域連携と国際教育の推進を目標に掲げて未来を拓く人たちへ総合大学としての学びの場を提供していきます。坂戸キャンパスでは、教室棟の建設とグラウンドの整備をすすめています。2020年秋、新グラウンド「JOSAIスポーツフィールド」(サッカー場2面、ソフトボール場1面など)が完成したほか、2023年春に23号館として研究・教室棟が竣工します。
時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2022年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
2023年 新設・移転。新しくなる淑徳大学
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科(仮称)、人文学部人間科学科(仮称)を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。 ※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
2022年、開校150周年の歴史と伝統。 主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、「モラリスト×エキスパート」をブランドビジョンに掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎える歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。データサイエンス学部専用のパソコンルームや、地球環境を学ぶための最新設備、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
京仕込みの、国際力。確かな語学力と豊かな教養を手に、世界へ挑む。
「PAX MUNDI PER LINGUAS-言語を通して世界の平和を-」を建学の精神に1947年創立。日本最多レベルの19言語から学べる外国語学部と、国内外のコミュニティで課題解決に挑戦する国際貢献学部の2学部体制。国際社会の平和に貢献し、次世代を担う「人間力」豊かなリーダーを養成します。 外国語学部では、専攻語以外の外国語を選択して学ぶ「第2外国語科目」、「第3外国語科目」を配置。外国語大学ならではの多言語環境を生かし、ひとつの言語圏にとらわれない豊かな国際感覚を身につけます。興味や関心に応じて複数の言語に対する理解を深めることができます。 国際貢献学部では、世界で起きている問題をグローバルな視点でとらえ、解決に導く「チェンジメーカー」を輩出。学部の核となる学びは「コミュニティエンゲージメント」。2年次の夏・秋に4~6週間、国内外のコミュニティ(地域社会)に滞在し、現地の人々との協働を通じてSDGs(持続可能な開発目標)に取り組みます。学生たちが自らプロジェクトを計画し、社会の中で実践していくことで、グローバル社会に必要な異文化理解力やコミュニケーション能力を養います。
緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から電車で7分というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がワンキャンパスに集い、4年間を通じて学べるのが大きなメリット。学部・学科の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始し、また、2022年には新図書館が完成予定。魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
実学×実務×実践、社会人基礎。21世紀の実学を学び、自立して社会に貢献できる人材に成長
【21世紀の「ビジネススキル」を育成】 嘉悦大学は、少人数制のアットホームな環境で、AIの台頭やICTの活用が進み、価値観や発想が変化する社会で本当に必要な人材を育成しています。掲げるテーマは、21世紀の実学。経営学、経済学を基盤に最新の「マーケティング」「ICT・データサイエンス」「会計・ファイナンス」「ビジネス法務」の4つの系から進路に応じて複合的に選択できるカリキュラムを編成。企業や行政と連携したアクティブ・ラーニングで課題を発見し解決する力、協働する力を鍛え、社会人基礎力を身につけます。
創立130年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
流科大で見つけ、育て、そして咲かせよう! なりたい自分の「夢の種」!
人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。 流科大では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。 自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけ、自信を持って就職活動に挑めます。 だから、流科大では講義型より参加型授業!仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。
総合社会5コース、臨床心理4コース、こども教育2コースで あなたにピッタリの学びを見つけよう!
学生と教員の距離が近く、アットホームなキャンパス。学びに関することはもちろん、キャンパスライフや将来のことなどについても親身になって相談に乗り、学生の学びと成長をサポートします。 実践的な学びを重視しており、教育・福祉の現場や地域の方々と連携した活動などを通して、コミュニケーション能力や問題解決能力を養うことができます。地域と連携した「地域活性化プロジェクト」や、医療・福祉、教育・保育の現場で学べる授業なども充実。そのほか警察官、消防官、地方公務員、日本語教師をめざす人のためのプログラムも設けています。 総合社会学部は「経済・経営」「メディア・社会心理」「公共政策」「観光・地域デザイン」「国際文化」の5コース。 臨床心理学部は「深層心理」「子ども・青年心理」「医療・福祉心理」「ビジネス・経営心理」の4コース。 こども教育学部は「小学校教育コース」と「幼児教育コース」の2コース。 専門的な知識を身につける講義や社会の現場で体験しながら学習する実習、将来の仕事に役立つ資格の取得など、多彩な学びのチャンスを用意しているので、きっとあなたに「ピッタリ!」の学びが見つかるはずです。
自立して輝く女性になるために
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
多様な夢に挑み、アジアの未来に飛躍する創造的人材を育成
亜細亜大学の建学精神「自助協力」。 「自己を助ける者は自己なり、自己こそ最上の助け主なり」、「自助は独立に通ず」と、初代学長の太田耕造は述べています。 また、「自助」とは、一人ひとりが自らの内面を深く見つめ、アイデンティティを確立し、自分の道を切り拓くこと。 自立した人間同士が協力することで真の協力関係が築かれる、「協力の花は自助の根から」とも説いています。 自助精神豊かで、アジアの興隆に貢献する誠実な人材を育成することを使命に建学しました。 グローバル化が進み、アジアだけでなく、世界の興隆に貢献できる人材が求められています。 亜細亜大学では、こうした時代の要請に応えるべく、常に教育改革を行い、優秀な人材の育成に取組んでいます。
新しい時代のための新しい経営学部はじまる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 変化し続ける時代に対応するために、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に19専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極めることができるため、クロスオーバーとの親和性は抜群。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。 2023年4月には新しい時代のための新しい経営学部*1が始動します。 ※1 2023年4月経営学部開設予定(設置届出中)
優秀な学生を一人でも多く育てたい白鷗大学独自の「学業特待制度」
意欲ある学生と保護者の学費負担を軽減し、安心して学業に専念してもらうため、独自の「学業特待制度」を30年以上前から導入しています。この制度を利用することで、学費の負担が軽減されます。最大8回の受験チャンスがあり、募集人数は定員の1/3以上。3人に1人が学業特待生として学んでいます。 さらに成績上位者には、面接による学費全額免除生選考も実施。入学後も積極的に学業に励んでもらうため、3年進級時には一般学生も含めた中から学業特待生の再選考が行われます。 免除された学費を効果的に利用できるよう、資格取得を全力で支援する資格支援課を設置するなど、学生のキャリアサポートや就職のサポートも万全です。
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
”対話”の少人数教育で、多様な世界で生きる知性と感性を磨く。
成城大学は、個性尊重の教育を実践する場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身につけていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2021年3月卒業生の就職率は96.6%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄りの小田急線「成城学園前」駅から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1231人/就職希望者数1274人