通訳を目指せる留学関係機関の学校検索結果
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無理なく進学でき、高い留学成果を得て卒業に導くためのプログラム
アメリカで過ごす4年間の「内容の濃さ」と、日本では得られない圧倒的に知的で楽しい大学生活。私たちNCN米国大学機構は、自信を持ってアメリカ大学進学をお勧めするとともに「上質なアメリカ留学」を実現します。 NCN米国大学機構の日本人学生受入制度は、1991年に最初の学生が渡米して以来、今年で34年目を迎える、アメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラム。日本の高校生がアメリカの大学に無理なく進学でき、より高い成果で卒業するための留学制度で、渡米前の語学研修やオリエンテーションから、在学中の個人指導、就職指導まで、大学生活を通じた留学サポートを行います。 また、高校1・2年生から無理なく米国大学進学準備が行え、ほぼ確実に進学が実現する準備生課程も実施しています。アメリカの大学に興味を持っている皆さんは、ぜひ一度検討してみましょう。
提携・実績校は世界24カ国300大学等!1年間で留学に必要な全ての準備ができる。文系も理系も芸術系も
日本外国語専門学校(JCFL)の海外留学科は、55年の歴史を持つ留学専門の総合準備教育機関。提携・実績校の数は世界24カ国300大学等に及びます。当校で1年ないしは2年間留学準備をし、卒業後に海外大学などへ正規留学(学部進学)します。 アメリカ留学を例に挙げると、アメリカ・カナダ留学コース(1年制)卒業後、アメリカの大学の2年次に編入でき、留学後、最短1年でアメリカ短大卒業、2~3年で4年制大学卒業も可能(*)。留学に必要なIELTS™試験対策や、異文化理解、スタディ・スキルズなど留学後に役立つ授業を行い、留学に必要なすべての準備ができるカリキュラムとなっています(*JCFL卒業時の英語力が不十分な場合は、各大学が指定する語学教育機関で、英語講座を受講する必要があります。また、留学する大学や学部によっては単位移籍できる科目数が異なる場合があります)。
異なる言語を話す人たちの会話を仲介する仕事。国際会議や国際セミナーをはじめ、放送や商談、法廷など通訳の現場はさまざま。グローバル化が進み、日本を訪れる外国人はますます増え、ビジネスの面でも海外とのやり取りが注目されている。通訳の仕事は、異なる言語を話す相手同士がビジネスを円滑に進めるには必要不可欠であり、ニーズは増えるものと考えられる。現在、通訳として活躍する人の多くがフリーランスとして派遣会社に登録している。中には正社員で通訳者を抱える企業もある。
言葉を使ってコミュニケーションを図る仕事のため、人と接することが好きなほうがいい。通訳者として外国語のボキャブラリーの豊富さはもちろん、日本語を正しく使えるかどうかも大切だ。また、豊富な知識や教養の深さがあると通訳に深みが出るので、読書が好きだったりニュースを欠かさず見るなど、知的好奇心が旺盛なタイプの人が向いている。