埼玉県の看護師を目指せる専門学校の学校検索結果
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充実した実習設備と環境で「看護師」「視能訓練士」を目指そう!
専門学校日本医科学大学校では、視能訓練士、看護師など、医療の専門職に就くための知識と技術を学びます。また、医療従事者として不可欠である高度で専門的な知識を授けるだけでなく、“思いやりの心”を育て、医療社会に貢献できる質の高い医療人材の育成に取り組んでいます。 「視能訓練士科」は、一人ひとりに目がいきやすい少人数クラスで、臨床試験に富んだ講師陣を迎え、視能訓練士となるための理論的な学びや検査の実習を通し、3年間、一から丁寧に学び、国家試験合格を目指します。 「看護師科」は、看護師として必要な知識・技術の習得だけでなく、患者様に対する思いやりなど人間性を高めることも重視し、社会に貢献できる人物を育成します。また、国家試験合格に向けたアドバイザー制度も充実し、それぞれの個性に合わせた指導を行います。 「メディカル・ビジネス学科(旧メディカル外語学科)」は、病院の”顔”として患者様と接する受付業務から会計、カルテ管理、レセプト業務までを行う病院内の専門職を目指します。専門性、コミュニケーション力を高める学習環境の中で、特に情報の電子化に即応できる知識の習得と、患者様を思いやる人間性を持った人材の育成を行います。
充実した環境であなたの夢をしっかりサポート! 未来の看護師めざして自己実現のスタートです
伝統と実績を持つ本校は、これまで多くの優れた人材を医療業界に送り出してきました。 埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県・茨城県・山梨県と、首都圏に広く展開する上尾中央医科グループの学校だからこそ、最新鋭の医療と設備の整った病院で実習を行うことができます。また、充実した奨学金制度で看護学生の学びの意欲をサポートしています。 安心できる環境で生命を尊ぶこころを育み、学びを深め、看護の道を目指して下さい。
北里大学併設校で、学祖・北里柴三郎博士の「実学」精神に則り、社会に貢献し得る有能な看護師を育成
北里大学の併設校である北里大学看護専門学校では、豊かな人間性と倫理観をそなえ、学んだ知識や技術だけでなく、精神的・身体的にバランスのとれた、豊かな感性と人間性に富む看護師の育成を目的にしています。 学生たちは技術力・知識を深めるために、本校のある北本キャンパス内に隣接する北里大学メディカルセンター(総合病院)をはじめ多くの施設(地域保育園、老人施設、訪問看護ステーション、専門病院)での臨地実習を経験し実践力を身につけます。また、技術や知識を磨くのみならず、生命の尊厳や人間についての理解を深める基礎分野をしっかり学ぶことで、精神的にもバランスの取れた看護師を目指します。 実習施設である北里大学メディカルセンターでは、他の実習施設では体験できない大規模災害を想定した訓練への参加や「動物介在療法」などの病院での取組みについても授業で学ぶことができます。 (北里大学メディカルセンター「動物介在療法」照会ページURL:https://www.kitasato-u.ac.jp/kmc-hp/hospital/initiative/animal.html ) さらに北里大学の特徴の一つとして、患者中心の質の高い医療の提供を目標にした、さまざまな専門職種との協働の中で、自分の担うべき医療の役割や基本的能力を修得する「オール北里チーム医療演習」学習があげられます。4つの医療系学部と2つの専門学校、実際の医療現場である3つの附属病院が緊密に連携し行われる教育プログラムです。学生約1,200名が相模原キャンパスに一堂に会して2日間にわたる演習を行います。各学部(将来の職種)をバランスよく配置した10名前後のグループに分かれ、現代医療の課題に対しチーム医療で何ができるかを、ディスカッションします。「力を合わせて良質な医療を作る」という創造的協働を、学生時代に体験できる「チーム医療演習」。多様な医療系学部などをもち、それらが相互に密接に連携して教育を行っている「北里」ならではの教育プログラムです。
心のささえとなる看護師を育成
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。国立病院機構は「患者の目線に立って懇切丁寧に質の高い医療を提供する」ことを理念とし、人間尊重を基盤に質の高い生活(QOL)を目指した医療・看護を実践しています。 母体病院である西埼玉中央病院は、病床325床の総合病院として、埼玉県南西部における医療の中心的役割を担っており、看護基礎教育の中心である看護学実習の大半を母体病院で実施できます。あわせて、埼玉県内の国立病院機構施設である埼玉病院、東埼玉病院からも多くの協力を得ており、学校運営には安定性があります。 本校は、2000年より男性も入学可能となり、年々男子学生の割合が増加しています。また既卒の学生も多く、互いに刺激し合いながら学んでいます。1学年40名の小規模校なので、学生一人ひとりの「顔」が見える距離で学習面・生活面の指導を受けられるのがメリットです。質の高い看護実践者の育成を目指し、きめ細やかな教育を実践しています。
ここから始まるあなたの未来
上尾看護専門学校は緑に囲まれた文教地区に位置しています。 本校の教育方針は、一貫して「健康に貢献することのできる看護実践者」の育成です。コロナ禍においても変わることなくその理念を踏襲し、ICT等の整備を進めるとともに、実習に創意工夫を重ねるなどをして、「地域医療貢献」を果たすべく有能な看護師の育成に努めています。 本校では、一学年あたり40人余の少人数教育のため、学生一人ひとりの性格や個性を十分に理解した指導を展開しています。経験豊富な教職員が在籍し、看護教育を受ける上で最適な環境をご用意しております。
「優しい心で他の人を思いやる」看護師を育てます。
深谷大里看護専門学校の建学の精神は、「出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)」です。 中国の思想家荀子は「勧学」の中で、「学は、以って、已むべからず。青は藍より取りて、藍より青し」と説いています。 人は、学問をやめるべきではない、励み続けるべきであるという意味があります。 つまり、藍という植物に手間を掛けて青が生み出されるのと同じように、人間も学問し続けることによって理想に近づいていくということを説いています。 深谷大里看護専門学校は、「出藍の誉れ」を建学の精神とし、生命の尊厳と人間愛を基盤に豊かな人間性を育み、専門職業人として学び続けることを支援し、対象の健康上の課題に対応できる、看護実践力を身につけるとともに、広く社会に貢献する人材を育成します。 ※マスクなしの写真は撮影時のみマスクを外しています。もしくは以前の写真です。
医療の現場で貢献できる看護師を育てます
■現場に通用する実践力の育成 知識・技術だけではなく、判断力や問題解決能力などを備えた「実践力」を育成するカリキュラムを準備しています。 ■豊かな経験の講師陣 臨床経験豊かで教育熱心な専任教員、臨床で働く医師・看護師、と一流の現場を知っているプロの講師陣や分野に精通した外部講師などで教育メンバーが構成され、より質の高い教育をみなさんに提供できる環境を整えています。 ■少人数制で一人ひとりに、きめ細かい教育 学内での講義や技術演習、臨地実習など、一人の教員が1グループ(4~5名)を担当し責任を持って指導・相談に対応します。 ■関連施設の充実 地域医療振興協会の関連施設での研修や地域看護研究センターとも連携し、卒業後の継続教育にも力を入れています。 ■充実した奨学金制度 地域医療振興協会運営施設の奨学金制度など数多くの奨学金制度を利用でき、金銭面での学生の負担を軽減させています。 勉学に集中できる環境を整えることで、より充実した3年間を送ることができます。
看護師は、けがや病気の患者の回復を支える仕事。診察や治療、手術を行う医師の仕事をサポートし、患者の症状に合わせて世話をする。健康に不安を抱える患者を支えて励ますという精神的ケアも、看護師の役目である。主な勤務先は病院や診療所。総合病院では外来、病棟、手術室などに配属先が分かれるため業務内容が異なる。外来は、カルテ整理や電話応対などの事務的な仕事も多い。病棟では、毎日患者の身体の状態を確認し、医師に伝達。手術室では、器具の準備や執刀の補助などを行う。
患者を身体的・精神的に支える看護師には、自分よりもまず相手のことを考えて行動できる献身的な態度が必要とされる。患者との信頼関係を築くための誠実さと、目には見えない不安や苦悩を理解し、緩和できるコミュニケーション能力も大切。また、いかなる場合にも医師の指示に従って適切な処置が行える、冷静さや機敏さも求められる。