情報工学が学べる、語学・国際を目指せる専門学校の学校検索結果
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ANA/JAL 2023年度121名内定!大手重工メーカーにも毎年内定!
学生の半数が本州出身。日本全国の学生が「空港のまち」千歳に集結! 北海道の玄関口「新千歳空港」の近くに広大な敷地を持つ本校。 自然に囲まれた緑豊かなキャンパスには、豊富な実習機材を使った本物の航空教育を学べる環境が整っています。建学92年の歴史ある伝統校であり、就職率は12年連続100%(※)。 空への夢を抱く学生が日本全国から集まり、仲間と切磋琢磨しながら充実した学生生活を過ごしています。 ※2023年3月卒業生 就職率100%(就職希望者・就職者とも261名)
トピックス最大150万円の奨学金を無利子貸与!航空整備士育成プログラム
航空整備士を目指す方必見!ANA・JAL・国交省・日本航空技術協会連携のもと、新たに奨学金制度が創設されました。本校をはじめとした航空従事者指定養成施設における航空整備士養成課程の学生に対し、学費・訓練費の一部を無利子貸与する奨学金制度となります。詳細は本校HPをご確認ください。
航空の総合学校を体感!憧れの仕事&授業を体験しよう!
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航空整備士、グランドハンドリング、CA、航空機設計エンジニア、ドローンエンジニアを目指す!
●抜群の就職実績 90年以上にわたる日本航空学園の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2023年3月卒業生 就職率100%(就職希望者165名全員就職/操縦科除く) ●充実した設備 国産大型機YS-11を4機、大型ヘリコプターS76を2機保有し、広大なキャンパスと、のと里山空港と共有する滑走路があります。 ●航空業界を代表する企業が来校 大手航空会社・大手重工企業がキャンパス内で企業説明会を実施します。 ●学内で就職試験を受験 企業により、普段学ぶ校舎で面接や筆記試験を受験することができます。 ●国土交通大臣指定 航空従事者養成施設 指定科目履修により、在学中に一等航空運航整備士(国家資格)の資格取得が可能です。 ●設計に欠かせない最先端技術 航空業界で標準的に使用されている三次元CADシステム「CATIA」を25台保有します。 ●人間教育 「人間教育」を重視し、道徳観、倫理観を身につけることで、多くの企業から高い評価を得ています。 ●ハイレベルな語学教育 ネイティブ教員による英語授業、英語関連検定対策、海外留学制度(航空ビジネス科)などを通して、航空業界で必須となる英語を身につけます。
言葉は世界をつなぎ、デジタルは世界を変える
専⾨学校 デジタル&ランゲージ 秀林(旧称 秀林外語専⾨学 校)は1988年4⽉の開校から35年間、アジアの⾔語教育に特化した専⾨学校として様々な教育ノウハウを 蓄積してきました。 韓国語教育のパイオニアであり、経験豊富で魅力的な授業を展開する講師陣と専門のスタッフが、本校を選んだ学生たちの志を実現できるようにバックアップします。 ◎少人数制・担任制・レベル別クラスによるアットホームな教育体制 秀林では言語・IT教育に最適な20人程度のクラス編成を行っており、初心者から既習者までそれぞれのレベルに合わせたクラスに入学できます。また、学生と講師のコミュニケーションを円滑にするために担任制を導入し、学業・生活・進学などの相談に随時対応しています。 ◎奨学金制度による充実した学生サポート 秀林は、高等教育の修学支援新制度の対象校となっており、日本学生支援機構の奨学金をはじめとする各種奨学金制度の他、当校独自の金熙秀創立者奨学金制度があります。また、優秀な成績を修めた学生を表彰する理事長賞・学校長賞等もあります。 ◎進路希望者(韓国大学編入)にも就職希望者にも、安心できる進路指導 2021年度から就職課をリニューアルし、専任スタッフによるキャリアデザイン・就職対策の授業を通して、就職に向けた指導を1年次から行っています。学生の個性と能力に合った適性を見出し、個別面談を何度も行い、就職への意識を高めさせるとともに、それぞれの希望に沿った就職先が見つかるようサポートします。韓国語学科においては、進学希望者には指導経験豊富な教員が韓国大学への編入学を1からサポートし、留学後は韓国のソウル事務所が現地でのサポートを行っています。当校で韓国語の能力を高めて、韓国の大学への進学という夢をかなえませんか。
「好きをカタチに、生きるチカラに。」学びを通して専門性と人間性を身につけ、活躍できる人材を目指す!
富山情報ビジネス専門学校は、「つくり、つくりかえ、つくる」という教育目標のもと次世代の地域を担う人材の輩出に取り組んでいます。 近年、時代の変化は目まぐるしく10年先には今では予想もつかない技術の進歩や価値観が生まれることもあります。 みなさんは10年後、社会を支える世代となりあらゆる場所や業界で活躍していることでしょう。 その未来では今よりさらにAI(人工知能)、ビッグデータ、ロボット、IoTなどが進化を遂げ様々なところで利用されるようになっているはずです。 これからの社会では、デジタルデバイスやソフトウエアに対するシステムの知識を持つことも大切ですが、「それらをどう使い社会に役立てるか」が求められます。 そのような世の中で活躍できる人材を育むために当校では、教育目標のもと専門性(国家資格・検定合格を目標)と人間性(社会性・創造性・国際性)の両軸を大切にしています。 ここでの学びを通して知識と人間性を磨き、卒業後には地域課題と向き合う次世代を牽引する人材となり活躍していきましょう!
情報を工学と数学の視点で考察し現実の問題解決に役立てる
情報工学の研究対象は、コンピュータ端末のハードとソフトに始まり、情報通信を数学的に考察する情報理論、さらにさまざまな通信技術、マルチメディア技術に及ぶ。研究する分野も幅広く、コンピュータを設計してコンピュータシステムを構築する「計算機工学」、情報システムの設計・プログラミング・データベースなどを扱う「ソフトウェア」、現実の問題をコンピュータと数学を用いて解決する「数理情報工学」などがある。
数学・物理学・化学・生物などの自然科学の基礎、基本的なプログラミング、コンピュータシステムなどを一通り学んでから、「計算機工学」「数理情報工学」などの情報工学の専門分野に進む。その後、研究室での研究に移行し、自らの研究テーマをまとめる。