自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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明るい未来を創るエンジニアになろう!
「ものづくり」には、性能、品質、信頼性、納期、コスト、生産量などの条件を満足すること以外に、例えば環境やエネルギー効率に関する条件を満足するなど、使う立場に立った考え方が必要です。したがって、「ものづくり」を通じて社会に貢献することを理念とする企業では、このような「ものづくり」を理解し、そして実践できる技術者を求めています。本校では、このような実践技能者を育成するために、優秀な講師陣が先端設備を使用し、実習・実験と座学を関連づけた「実学融合」のカリキュラムに基づいて指導しています。明るい未来を創るエンジニアになろうと考えている皆さんと、一番大切な2年間を過ごしたいとポリテクカレッジ川内職員一同、考えています。 ※“ポリテクカレッジ川内(せんだい)”は当校の愛称です。 ◆川内職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
船員になる。海で働く。めざせ船長・機関長!
人々の暮らしを支える船。地球環境にやさしい輸送手段で日本の産業を支えます。そんな船で働く船員はやりがいのある仕事です。職場は海という大自然、日常では味わえない感動が待っているでしょう。 本校は船員になるための学校です。国土交通省所管の独立行政法人の学校であり、我が国有数の本格的な船員教育機関です。学生は船員を目指して入学し、ほぼ全員が卒業後に船員として活躍しています。船員(航海士・機関士)として必要な技術修得と海技士資格取得を目標に学ぶ充実した2年間となります。 同じ夢を抱いて全国から集まった仲間とともに、将来の船長・機関長をめざそう!
キミの未来、創る技能・技術がここにある。日本のものづくり業界をリードするエンジニアへ!
高知職業能力開発短期大学校(愛称:KPC)は、ものづくりのプロフェッショナルを生み出す、工科系大学校です。 KPCは、就職に強く、就職希望者の100%[35名中35名]が就職し、そのほとんど [35名中34名]が正社員として就職(2019年3月卒)。 学費の安さにも自信があり、年間39万円という安価な授業料で確かな技術を身につけることができます。 また、少人数制かつ実技・実習重視のカリキュラムで、全授業時間の約60%が実技・実習授業であるため、就職後即戦力として働けるエンジニアを輩出しています。 さらに、多彩な進路が用意されていることも魅力の一つ。入校後に修了後の進路について、就職か進学かを選択することができます。進学者はさらに2年間大学校で勉強を重ねることで、ものづくりの先生(公務員・準公務員)になる道も拓かれます。 女子学生に対するサポート体制もしっかり整えておりますので、男女問わず「ものづくり」への高い志を持つ多彩な学生をお待ちしております。 ◆高知職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
君の“想い・夢”を設計図に!
本校は、厚生労働省所轄の大学校で、高度な技能・技術をもつ、ものづくりのプロを育てる学校です。修了生は製造業を中心とした産業界の第一線で活躍し、地域、日本、そして世界をフィールドになくてはならない人材とし、社会貢献しております。過去の就職率も毎年ほぼ100%*を誇り、採用した企業から高い評価を得ています。 本校の特徴は、生産現場を意識した実験・実習を重視した独自の教育訓練システム、少人数制による効果的な教育訓練、充実した実験・実習設備、優秀な指導陣が揃っております。 みなさんの未来に向けて、実践技術者としての技術を身につけ想いや夢を実現する未来への設計図を作りましょう。 *就職率は毎年ほぼ100%(就職者数49名/就職希望者数50名 2019年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
世界をつなぐ貿易・港湾物流を担う人材を育成します
皆さんの暮らしを支える貿易の99%以上が海運による輸送と言われており、その最前線を担っているのが貿易・港湾物流業界です。現在、貿易・港湾物流業界では、国際競争力の強化、地域の活性化等の課題が指摘され、そのための施設設備の高度化とともに人材の育成が求められています。 その人材育成機関として「港湾職業能力開発短期大学校神戸校」があります。厚生労働省所管の短期大学校で、平成10年4月の設立から今年で22年目を迎えます。これまでに貿易・港湾物流業界に必要とされる人材を輩出し、 貿易立国日本の経済発展に寄与してきました。 設置科としては、高卒者を対象とした4月入校で貿易事務を学ぶ「港湾流通科」及び港湾物流を学ぶ「港湾技術科」に加え、10月入校で就労実習を取り入れ、若者の再チャレンジを応援する「港湾ロジスティクス科」があり、少人数制の実学指導により、高い就職率を誇っています。 ◆港湾職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管し、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営している大学校で当神戸校のほか、横浜校があります。
海を舞台に夢は広がる。将来の海上保安庁の幹部職員を養成。
将来の海上保安庁の幹部となる職員として高度な知識と技能を有し、将来に向かって自分の可能性を伸ばそうとするフロンティア精神を養成しています。 海上保安業務は非常に広範にわたるため、その職責を全うするための資質を培うために、 ・人格の陶冶とリーダーシップの涵養 ・高い教養と見識の修得 ・強靱な体力・気力の育成 の3つを教育方針として掲げ、教育訓練を実施しています。 教育期間は本科4年、専攻科6カ月の合計4年6カ月間です。 学生は本科4年間を通じて海上保安業務を遂行するために必要な知識・技能を修得します。 授業は、行政法、国際法、刑法などの法律関係や海上保安行政関係の学問を中心に行われ、 2学年後期からは、第一群(航海)、第二群(機関)又は第三群(情報通信)のいずれかを選択し、海事系の知識を修得します。また、卒業生には学士の学位が授与され、大学院への入学資格が認められます。 卒業後は、初級幹部として巡視船で勤務し、海難救助、海上犯罪の取締り等の業務に従事します。 その後は、陸上勤務、海上勤務の双方を経験し、幹部への道を進んでいきます。
海で働く、「プロ」を育てます。
海技教育機構は、国土交通省所管の船員養成機関です。 全国8つの学校での学科教育と、大型練習船5隻での航海訓練による一貫教育を行う、日本最大※の船員養成機関です。 高卒者以上を対象とする短期大学校は、岩手県宮古市、静岡県静岡市、愛媛県今治市にある3校です。 卒業後は筆記試験免除で四級海技士(航海)と内燃機関四級海技士(機関)を受験することができます。 上記3校のほか、北海道小樽市に、航海科に特化した国立小樽海上技術短期大学校を2021年4月開校します。 ※国土交通省HP参照・2019年12月現在
2021年4月開校!航海士養成に特化したカリキュラムで高度な知識と技術を備えた船員を育てます
中学校卒業者を対象とした国立小樽海上技術学校が、2021年4月、高等学校卒業者を対象とした国立小樽海上技術短期大学校として新たに開校します。雄大な石狩湾を望み、歴史や情緒にあふれる街・小樽がキャンパスです。航海に必要な知識・資格関連の授業内容も充実。航海士養成に特化したカリキュラムで高度な知識と技術を備えた船員を育てます。
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する技術者に必要な力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで技術・技能を身につけることができます。これまで4,600人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技術者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能を習得するとともに、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを組んでいます。 さらに、4年次には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を作るグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
時代とともに進化する技術を実践で学ぶ。新時代に適応する感性をもったエンジニアを育成!
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 京都職業能力開発短期大学校(近畿職業能力開発大学校 京都校)は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクノロジスト)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、確かな技術・技能を身につけられるシステムを確立し、各分野に精通した専任スタッフがわかりやすく指導しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆京都職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
テクニカスキルとヒューマンスキルを併せ持つ「ものづくり」のエキスパートを育成!
大分県立工科短期大学校は、企業でも使われる各分野の最先端機器やハイエンドな工学専門ソフトを利用できるネットワーク環境を整えた校内で実験や実習を重ね、ものづくりの技術者に求められる基礎知識・技術や理論を養い、産業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。 少人数班を編成するとともに、学生一人ひとりの習熟度に合わせたマンツーマンによるきめ細かな指導を行い、技術力と理解力を高めます。また、時代のニーズを的確にとらえるために、基礎から最先端までを丁寧に学べる独自のカリキュラムを編成し、技術者に必要とされるテクニカルスキルも伸ばします。長年企業で活躍した経験豊かな講師陣のもと、より深く実践的なスキルを磨くことができます。 さらに、専門的な知識・技術だけではなく、グループ学習などを通して、企業人に必要とされる問題解決能力やプレゼンテーション能力などのヒューマンスキルも習得。本校を卒業後には、感性豊かな創造力を持つ「ものづくり」のエキスパートとして活躍できます。
エンジニアへの道、3~4年次(応用課程)への道
瀬戸内海を擁する備後地域は、鉄鋼、造船や工作機械などの機械工業や化学工業、さらには電機やエレクトロニクスにおいて国内有数の「ものづくり」の産業集積が見られます。 本校は、それらの要請に応えるべく1989(平成元)年設立された、厚生労働省所管の理工系短期大学校です。幅広い知識に基づく「思考力」と、それを技術的に具現化する「実践力」を備えた、実践的なエンジニア(実践技能者)を育成しています。 凪光る瀬戸内海、尾道、鞆の浦などの豊かな文化。そんな郷土に根差す実践的なエンジニアへの確かな道筋が本校にはあります。 ◆福山職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
目指せ!一流のテクノロジスト&匠!企業に信頼され期待される技術を実践で学ぶ
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 島根職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ島根)は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクノロジスト)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、「ものづくり」に特化したカリキュラムと独自の「実学融合」教育訓練システムにより各教科目を展開しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆島根職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
技術を極めて「ものづくり」の世界へ
東北職業能⼒開発⼤学校は、2年間⼜は4年間の教育訓練でものづくりを「科学・技術・技能」の視点から学び、産業界を担う実践技能者や将来の⽣産技術、⽣産管理部⾨のリーダーとなり得る⼈材を育成する⾼等教育訓練機関です。専⾨課程(2年課程)修了時に実践技能者として就職するほか、多くの学⽣は応⽤課程(2年課程)に進み、製品の企画、開発、設計、製作などの実際のものづくり企業で⾏われる製品開発・⽣産プロセスを経験し、より⾼度な知識・技術や応⽤技術を⾝につけます。東北職業能⼒開発⼤学校は、独⾃の2年+2年の教育訓練システムにより、学⽣の⽬標に応じた教育訓練サービスの提供を実現しています。 |本校の特⾊| 1)企業が求める⼈材育成に裏付けられた圧倒的な就職率の⾼さ 2)「ものづくり」のための⾼度な技能・技術をもつ⼈材育成 3)科学・技術・技能を融合した実践教育訓練の実施 ◇東北職業能⼒開発⼤学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
【守ります 人と 自然と この地球】自然災害から国民の生命・財産を守る仕事に携わる人材を育てます
気象庁は24時間365日、自然現象の観測・監視・予測を行い、防災をはじめ産業や生活に役立つ情報を発信しています。気象大学校は、その気象庁の中核を担う職員を養成するための教育機関です。 本校のカリキュラムは、一般の地球物理系の大学と同等の授業に加えて、気象庁の業務に直結する授業や実習を特徴としています。これを学んだ卒業生は、将来の幹部候補として、気象庁の組織に配属されます。 また、定員が毎年15名と少人数であることも大きな特色です。そのため教職員や同級生、上下級生との距離が近く、きめ細かい指導を受け、親密な関係を培うことができます。 絶対数では男子学生が多いですが、最近では女子の割合も高まっており、女性施設も整っています。クラブ・サークル活動も盛んです。 約5万8千平方メートルの広いキャンパスには寄宿舎が整備されており、共同生活によって、規則正しい生活とチームワークを身につけることができます。希望により、学外からの通学も可能です。 天気や地震・火山、海洋といった地球科学に関心がある人、数学・物理が得意なみなさん、気象大学校で学び、気象庁で働いてみませんか?
高度な技術力を獲得して、日本の産業界を支えるリーダーに!
沖縄職業能力開発大学校は、技術国・日本の将来を支える高度な技術教育と、高い技能を持った人材育成のニーズに対応することを目指しています。専門課程6科、応用課程3科を有する大学校として、これまで約4,000名の修了生を産業界へ輩出してきました。また、職業能力開発訓練と並行して、産業界・地域社会への技術情報の提供や共同開発も行うなど、地域・社会貢献にも取り組んでいます。 沖縄職業能力開発大学校の専門課程は実験・実習を多数取り入れているのが特徴です。技能と技術を併せ持つ実践技能者(テクニシャン・エンジニア)を育成し、応用課程では、製品の企画・開発から製作までの実践的な“ものづくり能力”を養い、生産技術・管理部門においてのリーダーとなる人材を養成しています。 ◆沖縄職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
基礎となる技術⼒と積極性が、応⽤⼒豊かな⼈材を育成する。
本校は、⼯科系の短期⼤学校で平成3年の開設以来、千葉キャンパス・成⽥キャンパスを合わせ約3,600名の修了⽣を、企業の中核として活躍できる⼈材として輩出してきました。 ⼯科系の⼤学の中でも最新の機器設備を持ち、恵まれた環境で授業を⾏うので、質の⾼い教育訓練が受けられます。理論ばかりでなく、⼀連の過程を個⼈やグループで取り組むことで、実際に設計し材料の加⼯から、ものづくりの過程で⽣じるいろいろな問題解決を通して、実践⼒を磨いていきます。 また、ものづくりに興味がある、ものづくりの仕事に携わってみたい、建築関係の仕事や航空機に関係した仕事に就きたいといった⽬標を抱きながら学んでいるため積極性も⽣まれ、多くの企業から⾼い評価をいただいています。 さらに、より⾼い技能と技術を⾝につけたい⽅は、関東職業能⼒開発⼤学校等の応⽤課程(⼤学後期の3・4年相当)に進む道もあります。修了すると4年制⼤学同等の就職や本校で教わった先⽣(職業訓練指導員)になる道も開けます。 ◆千葉職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
目指せ!一流のテクノロジスト&匠!時代とともに進化できる「実践技能者」を育成
厚生労働省が所管する大学校。 理論と技能・技術を有機的に結びつける「実学融合」を基本理念とし、次世代の「ものづくり」を担う人材育成が目的。修了後は、同大学校の応用課程(2年)への進学も可能であり、4年制大学卒と同等の格付けで就職できます。 近畿職業能力開発大学校には、以下の4つの特徴があります。 ①実習を重視したカリキュラム ②一人ひとりを大切にする少人数制の授業 ③充実した実習機器と設備 ④抜群の就職実績
【国土交通省所管】空が好きな人、空の仕事がしたい人。大空の安全を支えるスペシャリストを養成します!
航空会社以外にも、空にまつわる職業があるって知っていましたか? 当たり前のように航空機が大空を行き交うことができるのは、国土交通省の航空保安職員が安全を支えているからです。 航空保安大学校の学生は、2年間の研修で基礎的な知識と技術を習得し、日本の空を守る「航空管制運航情報官」と「航空管制技術官」になります。これらは、男女差のない専門職であり、育児休業などの制度も整っているので、男女関係なく生涯働くことができます。本校は、これまでに5,500名を超える航空保安職員を輩出してきました。日本の航空交通需要は、航空会社が路線・運賃を自由に設定できるオープンスカイの進展や、LCCと呼ばれる格安航空会社の定着により急激に増加しています。 本校は、航空保安業務の基礎教育を通して、時代の変化に対応し、より一層空の安全に貢献できる人材を養成していきます。受験料・授業料及び学生寮は無料で、国家公務員として採用されるため、学びながら給与が支給されます。現場を模擬したリアルな施設・設備でイチから学ぶことができます。 空が好きな人、空の仕事がしたい人。航空保安大学校で大空への夢を叶えませんか?
2年間で航海士・機関士へ!最短で船乗りのプロを育成する
本校は、内航の貨物船やタンカー、カーフェリー、タグボートなどを運航する船員を養成するための学校です。 学生は毎年、卒業式直後の国家試験を受験し、四級海技士(航海及び機関)を取得して社会へ巣立っていきます。 本校卒業生に対する内航海運業界のニーズは高く、近年の就職率は100%です※。 国家試験合格に直結する無駄のない2年間のカリキュラムで、航海・機関両方の専門学と、技術・技能を習得し、内航船舶の「航海士」や「機関士」などの船舶職員として活躍する若者を育てます。 来島海峡という海上交通の要衝を眼前に控え、実践的な海上実習を行うことができるのも大きな魅力です。 ※2017~2019年の卒業生(計249名・就職者数80名/就職希望者数80名 2019年3月卒業生実績)
ようこそ「ものづくり」の世界へ
|⾼い教育効果の少⼈数教育| ⾼い⼈間性と専⾨知識・技術を持った指導陣が、授業はもちろん進路や⽣活の悩みにいたるまで、学⽣⼀⼈ひとりにきめ細かく丁寧に対応、指導。 |実験・実習を重視した実践的な専⾨教育| 履修科⽬の90%が専⾨科⽬、かつ実習が60%を占めるカリキュラムで、⾼い技術や能⼒が無理なく⾝に付きます。実企業で使⽤されている最新の設備・機器も整備。また多くの学⽣が国家資格取得を目指します。 |⾼い就職率| 過去9年間の就職率は100%!(2011年~2019年実績/2019年3月修了生は30名中30名就職)現場に直結する⾼い技術と専⾨知識を併せ持つ本校の学⽣は「実習を積んでいるので要点のみ話すだけですぐに対応できる」と企業様から⾼く評価を受けています。 |専⾨課程から応⽤課程へのステップアップ| 専⾨課程で2年間専⾨知識と技術を学んだ後、⽣産現場のリーダーの育成を⽬的とした応⽤課程(2年間)への進学が可能。応⽤課程の修了で、⼤学卒と同じ扱いになります。 ◇本校は厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
海から食卓まで ~水産のあらゆる分野を学ぶ~
水産大学校では、海や魚に関わる幅広い仕事に対応した5学科を設置しています。 海から食卓まで、生産・加工・流通、関連資機材など、水産業やその関連分野を広く学び、これらのリーダーとしての役割を担える人材を育てます。 卒業後は、大学と同様に「学士(水産学)」が取得できます。 本校では、「水産業を担う人材」の育成とともに、水産政策の課題に応える研究も行っています。 【水産に貢献する人材育成】 ●水産の技術や経営、政策等に関する幅広い見識と技術を身に付けた人材 ●農林水産省の下に設置された高等教育機関として、政策課題に対応し、実学に立脚した人材 ●社会人基礎力を身に付け、創造性豊かで水産現場での問題解決能力を備えた人材 【教育・研究の特色】 ●水産政策・流通・経営等を重視したカリキュラム ●海や水産物、魚食に慣れ親しむとともに、社会人基礎力を高めるための教育やインターンシップ ●練習船を用いた実習や産業界との連携による実学教育 ●水産行政・産業界へ貢献する研究活動
地元企業の即戦力となる人材を育てる四国の教育機関
◆2年間+2年間の教育システム 高校修了者が2年間学ぶ専門課程と、専門課程修了者が更に2年間学ぶ応用課程を設置しており、着実にステップアップできます。専門課程ではものづくりに必要な基礎的な技能・技術を、応用課程では生産管理現場のリーダーに必要な課題解決能力を、それぞれ身につけられます。 ◆少人数教育 学生が仲間とコミュニケーションをとりながら共通の課題に取り組みます。一人ひとりが身につけた専門性を発揮することで、高い教育効果が得られます。 ◆実験・実習を重視 充実した実験・実習設備のもとで、高度な技能・技術を身につけられます。最新の機械を導入しているため、就職後に即戦力として活躍できます。 ◆インターンシップ(就業体験) 学生時代から仕事現場を体験できる2週間程度のインターンシップに参加できます。地域産業の動向を把握し、将来の職業を具体的にイメージできます。 ◆四国職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて国が設置した厚生労働省所管の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者の育成を行っています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の格付けで就職しています。手厚い就職・進路相談により、平成29、30年度修了生の正社員就職率100%(就職者数77名/就職希望者数77名 2019年3月修了生実績)を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
日本の貿易を支える港湾、その最前線で働いてみませんか?
私達の生活は、今や日本製のみでは成り立っていません。私達の周りには外国から輸入した食料品や衣服、製品等であふれています。一方で輸出大国の日本は自動車や半導体等の電子部品等多くの製品を輸出しています。 私達の暮らしを支えるこれらの貿易品の約99%が船舶による輸送といわれており、その最前線を担っているのが港湾・物流業界です。 当施設は、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛知支部「中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所」として、名古屋港を始めとした各港湾・物流業界で活躍できる技能・技術を有する人材を育成する職業訓練施設です。 当施設の高卒者を対象とした1年コース「港湾荷役科」では、「クレーン・デリック運転士免許」や「移動式クレーン運転士免許」等多くの資格を取得し、港湾・物流業界への就職を目指します。 少人数制の実技指導を中心としたカリキュラムにより、平成21年から平成30年まで10年連続就職率100%を達成しています。
日本のものづくりを支える科学・技術・技能を学ぶ ”職業大”
職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する省庁大学校です。 技術、技能を科学する教育を通して、全国の職業能力開発施設で「職業訓練」を行う職業訓練指導員(テクノインストラクター)やものづくり現場のリーダーを養成しています。 ◇職業大8つのポイント (1)国が設立した省庁大学校 (2)学士号(生産技術)が取得可能 (3)職業訓練指導員免許(国家資格)が取得可能 (4)授業料等は国立大学と同額(入学金282,000円・年間授業料535,800円) (5)4専攻(機械、電気、電子情報、建築)各20名の小人数教育 (6)豊富な実験・実習時間(一般工科系大学<4年間>の平均約1,200時間に対し、職業大は3,500時間) (7)充実した施設設備・機器 (8)最長4年間入居可能な学生寮(審査有)
特技が私を強くする
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技術者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
目指せ!ものづくり達人!時代とともに進化する技術を実践で学ぶ
日本を支える基盤は「ものづくり」です。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」とそれを裏づける「科学・技術の知識」、柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「ものづくりの人」です。当校は、「ものづくりの達人」を育成するため、〈手の技〉〈ものづくりの知識〉〈コミュニケーション〉という夢実現のための3つのアイテムを提供します。第一線で活躍する修了生を数多く輩出してきました。 ◇中国職業能力開発大学校(中国能開大)は、厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 中国能開大の注目ポイント 1.2+2 専門課程で2年間学んだ後、更に専門性を伸ばすために応用課程(2年間)を設置しています。 内閣府人事院規則により、専門課程修了者は短期大学卒、応用課程修了者は4年生大学卒と同等の格付けがされております。 2.普通科卒からも技術者へ 普通科卒からでも技術者になれるよう、下記教育訓練環境の充実を図っています。 ①少人数クラス(25名程度)②数学、物理や実習を伴う授業は、講師を複数名配置③実習用機器が充実④授業時間は国立工科系大学の約2倍
新しい時代に柔軟な対応ができる実践技術者を育成
産業界が求める質の高い技術者として、ものづくりの専門的な知識と幅広い技術・技能を身につけ、豊かな創造力と確かな実行力を兼ね備えた実践技術者(テクニカル・エンジニア)を育てます。 ◆〈安心の少人数制〉 学生一人ひとりにきめ細かな対応ができるよう、少人数のグループに担任を置くチューター制を採用しています。 ◆〈資格取得・競技大会にチャレンジ〉 資格取得を目指す学生には、資格対策講座を実施するなど、授業時間内外での支援をします。 また、競技大会・コンクールへ積極的に参加し、ステップアップを目指します。 ◆〈実験・実習重視のカリキュラム〉 実験・実習が授業全体の約60%を占め、1人1台の実習機器により、充実した環境の中で技術を学べます。 ◆〈高い就職率〉 1995年に開校以来、卒業生の平均就職率は97.3%(就職者3,323名/就職希望者3,414名・2019年3月現在)です。 ◆〈家計にやさしい学費〉 県立学校であり、授業料は年額39万円です。
70年以上の歴史を持つ実績校で学び、2年間で航海士・機関士になる!
国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の船員を養成する学校です。 海にロマンを抱く新入生が全国から集まり、9ヶ月間の乗船実習を含む2年間の学校生活で、一般商船の航海士と機関士の両方の国家資格を取得し、卒業生は国内航路の様々な船で活躍しています。 昭和15年に宮古海員養成所として開設された本校は、これまで4,700人以上の優秀な船員を海運界に送り出してきました。 2年間という最短コースで一般商船の「航海士」「機関士」を養成するための、日本で3校目の短期大学校として、未来の海運を支えるための人材を育成しています。
「【シゴトを知ろう】空港業務スタッフ(グランドスタッフ)編」では、羽田空港の国際線で勤務されているJALスカイの小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力を教えていただきました。番外編では、グランドスタッフならではの「あるある」や今後の目標などについてお伺いします。
機内においてお客さまに快適に過ごしていただくためのサービスをしたり、保安業務などを行ったりする客室乗務員(フライトアテンダント)。日本航空株式会社で客室乗務員として働いていらっしゃる瀬沼亜沙子さんに仕事中に気を付けていることや、考えていることなどを伺いました。
安全かつ快適な空の旅を、地上でサポートするグランドスタッフ。今回は、JALスカイで羽田空港国際線のグランドスタッフとして日々お客さまに接している小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力について伺いました。
いつも笑顔でテキパキと仕事をしている客室乗務員(フライトアテンダント)。「将来は客室乗務員になりたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。どのようなことを考えながらお仕事をしているのかなどを日本航空株式会社で客室乗務員として働いている瀬沼亜沙子さんに伺いました。
大学を卒業後、好きなバイクの道に進むために、二輪自動車整備士の資格を取得できる専門学校へ進んだ柳井清俊さん。現在は、株式会社スズキ二輪のスズキワールド船橋店でサービススタッフとして働いています。毎日が勉強という柳井さんに、仕事中のこだわりや日々考えていることなどを伺いました。