地球・環境・エネルギーが学べる、食・栄養を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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海から食卓まで ~水産のあらゆる分野を学ぶ~
水産大学校では、海や魚に関わる幅広い仕事に対応した5学科を設置しています。 海から食卓まで、生産・加工・流通、関連資機材など、水産業やその関連分野を広く学び、これらのリーダーとしての役割を担える人材を育てます。 卒業後は、大学と同様に「学士(水産学)」が取得できます。 本校では、「水産業を担う人材」の育成とともに、水産政策の課題に応える研究も行っています。 【水産に貢献する人材育成】 ●水産の技術や経営、政策等に関する幅広い見識と技術を身に付けた人材 ●農林水産省の下に設置された高等教育機関として、政策課題に対応し、実学に立脚した人材 ●社会人基礎力を身に付け、創造性豊かで水産現場での問題解決能力を備えた人材 【教育・研究の特色】 ●水産政策・流通・経営等を重視したカリキュラム ●海や水産物、魚食に慣れ親しむとともに、社会人基礎力を高めるための教育やインターンシップ ●練習船を用いた実習や産業界との連携による実学教育 ●水産行政・産業界へ貢献する研究活動
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!
病院や介護福祉施設・学校・保育園などで、バランスよく栄養を摂取できる献立を考えたり、調理したり、食生活のアドバイスをしたりする「栄養士」のお仕事。中には食品会社で食品開発を行なっている栄養士もいるなど、高校生の皆さんも、きっと気づかないうちに栄養士の方々のお世話になっているはず。 今回は、給食委託会社・株式会社LEOCの社員で、現在、武蔵野赤十字病院で栄養士として働いている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
「【シゴトを知ろう】食品系研究・技術者 編」では、株式会社鈴廣蒲鉾本店の長岡敦子さんにお話を伺いました。食が好きな気持ち、そして学生時代の学びが、現在の仕事につながっていることが分かりましたね。この番外編では、開発・研究の仕事や、かまぼこ業界の裏側を紹介していきます。