工学・建築が学べる、そのほかを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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君の“想い・夢”を設計図に!
本校は、厚生労働省所轄の大学校で、高度な技能・技術をもつ、ものづくりのプロを育てる学校です。修了生は製造業を中心とした産業界の第一線で活躍し、地域、日本、そして世界をフィールドになくてはならない人材とし、社会貢献しております。過去の就職率も毎年ほぼ100%*を誇り、採用した企業から高い評価を得ています。 本校の特徴は、生産現場を意識した実験・実習を重視した独自の教育訓練システム、少人数制による効果的な教育訓練、充実した実験・実習設備、優秀な指導陣が揃っております。 みなさんの未来に向けて、実践技術者としての技術を身につけ想いや夢を実現する未来への設計図を作りましょう。 *就職率は毎年ほぼ100%(就職者数49名/就職希望者数50名 2019年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
基礎となる技術⼒と積極性が、応⽤⼒豊かな⼈材を育成する。
本校は、⼯科系の短期⼤学校で平成3年の開設以来、千葉キャンパス・成⽥キャンパスを合わせ約3,600名の修了⽣を、企業の中核として活躍できる⼈材として輩出してきました。 ⼯科系の⼤学の中でも最新の機器設備を持ち、恵まれた環境で授業を⾏うので、質の⾼い教育訓練が受けられます。理論ばかりでなく、⼀連の過程を個⼈やグループで取り組むことで、実際に設計し材料の加⼯から、ものづくりの過程で⽣じるいろいろな問題解決を通して、実践⼒を磨いていきます。 また、ものづくりに興味がある、ものづくりの仕事に携わってみたい、建築関係の仕事や航空機に関係した仕事に就きたいといった⽬標を抱きながら学んでいるため積極性も⽣まれ、多くの企業から⾼い評価をいただいています。 さらに、より⾼い技能と技術を⾝につけたい⽅は、関東職業能⼒開発⼤学校等の応⽤課程(⼤学後期の3・4年相当)に進む道もあります。修了すると4年制⼤学同等の就職や本校で教わった先⽣(職業訓練指導員)になる道も開けます。 ◆千葉職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する技術者に必要な力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで技術・技能を身につけることができます。これまで4,600人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技術者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能を習得するとともに、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを組んでいます。 さらに、4年次には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を作るグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
基本を大切に実践力と人間力を磨きます
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 平成4年に開校して以来、多くの修了生が新潟県を中心とする企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 本校では、科学産業技術の変化にも対応し、「ものづくり」現場で活躍できる「テクニシャン・エンジニア(実践技能者)」の育成を目指しています。本校での専門課程では、基礎的な専門知識から、生産現場で即応できる技術・技能までを体系的に習得できるカリキュラムとなっています。課題製作実習では、問題発見力、問題解決力やマネジメント力を身につけることができます。また、グループ作業による制作プロセスを通じて、コミュニケーション力や協調性・主体性・積極性などの社会人基礎力が向上します。 実験・実習を重視し、理論学習と合わせて学ぶ実学融合の教育体制は、企業の皆さまからも高い評価を得ています。 皆さまも本校に入校し、日本の「ものづくり」を支える実践的な技術・技能者を目指しませんか。 ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
テクニカスキルとヒューマンスキルを併せ持つ「ものづくり」のエキスパートを育成!
大分県立工科短期大学校は、企業でも使われる各分野の最先端機器やハイエンドな工学専門ソフトを利用できるネットワーク環境を整えた校内で実験や実習を重ね、ものづくりの技術者に求められる基礎知識・技術や理論を養い、産業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。 少人数班を編成するとともに、学生一人ひとりの習熟度に合わせたマンツーマンによるきめ細かな指導を行い、技術力と理解力を高めます。また、時代のニーズを的確にとらえるために、基礎から最先端までを丁寧に学べる独自のカリキュラムを編成し、技術者に必要とされるテクニカルスキルも伸ばします。長年企業で活躍した経験豊かな講師陣のもと、より深く実践的なスキルを磨くことができます。 さらに、専門的な知識・技術だけではなく、グループ学習などを通して、企業人に必要とされる問題解決能力やプレゼンテーション能力などのヒューマンスキルも習得。本校を卒業後には、感性豊かな創造力を持つ「ものづくり」のエキスパートとして活躍できます。
ヨーグルトを食べるとき、ふたの裏にくっついているヨーグルトにイラッとしたことはありませんか? 実は、あのふたの裏についてしまったヨーグル、最近なくなり始めているんです。
米国・ミシガン州で光る石が発見されたというニュースがありました。光る石と聞くと昼間でも夜間でも光を放っているようにイメージしがちですが、実はこの石が光るには条件があるのです。
手軽に食べ物を加熱することができる電子レンジですが、なんでも加熱できるわけではありません。ゆで卵を電子レンジで作ろうとすると爆発してしまうのです。なぜなのでしょうか?
空を自由に飛べる道具といえば、ドラえもんの「タケコプター」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。見た目はシンプルな作りをしているので現実世界でも作ることはできそうな気もしますが、実はタケコプターには人が飛ぶには厳しすぎる構造上の欠陥があったのです。
「電車は基本的に時刻表のとおりに到着しますか?」こんな問題を出されたらあなたはなんと答えますか?YESと答える人が多いと思いますが、この問題を海外で質問すると、「NO」という答えが返ってくるかもしれません。一体どういうことなのでしょうか?