工学・建築が学べる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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モノづくりとホスピタリティで目指す 自分らしい未来
近年、ビッグデータ・IoT・AI・ロボットなどの技術を活用した様々な製品やサービスが開発され、第4次産業革命とよばれる大きなイノベーションが生まれています。さらに、その先にはSociety5.0「超スマート社会」という未来生活が想定されています。 専門的な知識や高度な技術だけでなく豊かな創造力や判断力を身につけて、モノづくりとホスピタリティのプロフェッショナルとして自分らしく活躍することを目指しましょう。 <特⾊> ■専門性を高める授業 講義で理論を学び、実験や実習で確かめたり実践することで、専門分野に関する理解がより深まります。 ■徹底した少⼈数教育 1クラスの学⽣数が15〜30⼈。学⽣⼀⼈ひとりの個性や適性に応じた教育を⾏います。 ■⾼い就職率 ⼀⼈ひとりの就職活動をきめ細かく⽀援し、開校以来⾼い就職率を維持しています。 〇就職率 2023年3月卒業生 / 100% (就職希望者数60人/就職者数60人) 2022年3月卒業生 / 100% (就職希望者数78人/就職者数78人) 2021年3⽉卒業⽣ / 98.9% (就職希望者数95人/就職者数94人) また、県内企業への就職率、学科での学びを活かした関連職種への就職率も高くなっています。 〇県内企業への就職率 2023年3月卒業生 / 86.7% (就職者数60人/県内就職者数52人) 〇関連職種への就職率 2023年3月卒業生 / 91.7% (就職者数60人/関連職種への就職者数55人)
80年以上の歴史を持つ実績校で学び、2年間で航海士・機関士になる!
国立宮古海上技術短期大学校は、船員を養成する国土交通省所管の学校です。 海にロマンを抱く新入生が全国から集まり、9ヶ月間の乗船実習を含む2年間の学校生活で、一般商船の航海士と機関士の両方の国家資格の取得を目指すことができ、卒業生は国内航路の様々な船で活躍しています。 昭和15年に宮古海員養成所として開設された本校は、これまで4,800人以上の優秀な船員を海運界に送り出してきました。 2年間という最短コースで一般商船の「航海士」「機関士」を養成する短期大学校として、未来の海運を支えるための人材を育成しています。
2024年4月 短期大学校として開校します!
昭和15年の設立以来約80年間にわたり、船員を養成し海運業界に送り出してきた国立唐津海上技術学校は、令和6年度より高等学校卒業者を対象とした短期大学校となります。 四方を海に囲まれた日本には、海から物流を支える海運が欠かせません。本校は、安全に船を運航するための技術と知識を持った航海士を育成するための学校です。
日本の貿易を支える港湾のプロフェッショナルへ!港湾で活躍できるスキルを1年間で身に付けよう!
私たちは、生活に必要な食料品や衣服、製品やその原材料など、大部分を輸入に依存しています。また、日本からは自動車や電子部品など多くの製品を海外に輸出しています。 これらの輸出入貨物は、ほとんどが船によって運ばれています。 港湾の仕事がその最前線を担っており、私たちの日々の生活を支えています。 当施設は、厚生労働省が所管する独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構大阪支部 関西職業能力開発促進センター大阪港湾労働分所(愛称:ポリテクセンター大阪港)として、大阪港などの港湾運送業に就職して活躍できる人材を育成しています。 「港湾荷役科」は、1年間の少人数制で、クレーン、フォークリフト、揚貨装置などの荷役機械による実習を中心に、港湾概論、港湾荷役機械の構造などの専門学科を学び、将来現場業務のリーダーとなる技能者を養成しています。 訓練修了後の主な就職先は、大阪市内を中心とした港湾運送事業を取り扱う事業所で、毎年就職率は100%*です。 *2022年3月修了生実績:就職希望者数23名、就職者数23名/2023年3月修了生実績:就職希望者数21名、就職者数21名
日本の貿易を支える港湾、その最前線で働いてみませんか?
私達の生活は、今や日本製のみでは成り立っていません。私達の周りには外国から輸入した食料品や衣服、製品等があふれています。一方で輸出大国の日本は、自動車や半導体等の電子部品など多くの製品を輸出しています。 私達の暮らしを支えるこれら貿易品の約99%が船舶による輸送といわれており、その最前線を担っているのが港湾・物流業界です。 当施設は、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛知支部「中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所」として、名古屋港を始めとする各港湾・物流業界で活躍できる技能・技術を有する人材を育成する職業訓練施設です。 当施設の高卒者を対象とした1年コース「港湾荷役科」では、「クレーン・デリック運転士免許」や「移動式クレーン運転士免許」等多くの資格を取得し、港湾・物流業界への就職を目指します。 少人数制の実技指導を中心としたカリキュラムにより、平成21年から令和4年(2009〜2022)まで14年連続就職率100%を達成しています。
実習・実験を軸にした授業で、社会で即戦力となる人材を育成!
本校では、急速な進展を続ける産業界で即戦⼒となる⼈材の育成を⽬標としています。 専⾨課程では、ものづくりの⼒で必要なマネジメント⼒・問題発⾒解決⼒・計画推進⼒の基礎知識の習得、創造性豊かな実践能⼒を持つ実践技能者の育成を⽬指しています。 応⽤課程では、⾼度な技能・技術や企画・開発能⼒などを習得し、産業界で必要とされている、ひとづくりができるコミュニケーション能⼒や、リーダーシップ⼒を⾝に付けられます。 専⾨課程修了後就職の場合は、⼯科系短期⼤学卒、応⽤課程修了後就職の場合は、⼯科系⼤学卒と同等の待遇で採⽤されています。 ◆関東職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
基本を大切に実践力と人間力を磨きます
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 平成4(1992)年に開校して以来、多くの修了生が新潟県を中心とする企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 本校では、科学産業技術の変化にも対応し、「ものづくり」現場で活躍できる「テクニシャン・エンジニア(実践技能者)」の育成を目指しています。本校の専門課程カリキュラムでは、基礎的な専門知識から、生産現場に即応できる技能・技術までを体系的に習得可能です。課題制作実習では、問題発見力、問題解決力やマネジメント力を身につけることができます。また、グループ作業による制作プロセスを通じて、コミュニケーション力や協調性・主体性・積極性などの社会人基礎力が培われます。 実験・実習を重視し、理論学習と合わせて学ぶ「実学融合」の教育訓練体制は、企業の皆様からも高い評価を得て就職にも繋がっています。 皆さまも本校に入校し、日本の「ものづくり」を支える実践技能者を目指しませんか。 ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
山陰地方唯一*の工科系短期大学校 就職と3~4年次(応用課程)への進学を目指す
本校は、山陰地方唯一の工科系の短期大学校です。思考力と実践力の両方を兼ね備えたエンジニア(technician engineer)の育成のため、1993(平成5)年に島根県の江津市に設立されました。エンジニアとしての就職と、3~4年次(応用課程)への進学の両方を目指すことが出来ます。 島根県は情報産業や、たたら製鉄や日本刀の鍛造から生まれた精密金属加工など、先端的な産業集積があります。一方、出雲大社の巨大建築以来、豊富な森林資源を背景に伝統ある在来建築の技術も継承されています。新しさと伝統と、その二つが織りなす技術を学び、実践する、これが本校の使命なのです。 ◆島根職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 * 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構HPより
ものづくりで夢を実現!
当校は、厚生労働省所管の大学校で、専門知識と高度な技能・技術を持つ、ものづくりのプロとなる実践技能者を育成しています。 修了生は産業界の第一線で活躍し、東北、日本、そして世界をフィールドに、なくてはならない人材として、社会に貢献しております。 当校の特徴は、専門知識と生産現場を結びつける実践・実習を重視した独自の教育訓練システムにあります。 生産現場に近い最新鋭の機器と実習設備を備え、豊かな指導陣が少人数制訓練により学生一人ひとりの個性を生かした指導をしています。 ものづくりの実践技能者として、必要とされる専門知識と技能・技術を習得して、皆さんの夢を実現しましょう。 *就職率は100%(就職者数35名/就職希望者数35名 2023年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
明るい未来を創るエンジニアになろう!
「ものづくり」には、性能、品質、信頼性、納期、コスト、生産量などの条件を満足すること以外に、例えば環境やエネルギー効率に関する条件を満足するなど、使う立場に立った考え方が必要です。したがって、「ものづくり」を通じて社会に貢献することを理念とする企業では、このような「ものづくり」を理解し、そして実践できる技能者を求めています。本校では、このような実践技能者を育成するために、経験豊富な先生が先端設備を使用し、実験・実習と座学を関連づけた「実学融合」のカリキュラムに基づいて指導しています。明るい未来を創るエンジニアになろうと考えている皆さんが、社会に羽ばたくための一番大切な2年間を共に過ごしたいとポリテクカレッジ川内職員一同、考えています。 ※“ポリテクカレッジ川内(せんだい)”は当校の愛称です。 ◆川内職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
すぐそばに歴史ある横浜の「みなと」。 整った環境のもと港湾・物流業界で必要とされる人材を目指そう。
本校は港湾・物流業界で活躍できる人材を養成する職業能力開発施設です。昭和47年に我が国有数の国際貿易港である、横浜本牧ふ頭に開校しました。以来、約1,700人余りの修了生が全国各地の港湾・物流企業の第一線で活躍しています。 本校では、国際物流や港湾産業に特化したカリキュラムに基づき、少人数制の教育訓練により学生一人ひとりが、入社後必要とされる機器及びシステムを実際に操作・体験することができます。 近年、⽇本の港湾・物流産業は効率化、⾼度化が求められていると同時に国内外での競争は⼤変厳しい状況にあります。このような環境の中新しい時代をになう有為な人材を育成し、港湾・物流業界に供給する教育訓練機関として本校への期待が益々高まっています。 ◆港湾職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する大学校です。
海を舞台に夢は広がる。海上保安業務のエキスパートへ
海上保安官には、巡視船艇での勤務だけでなく、本庁や管区本部などでの陸上における勤務や海外での勤務など、さまざまな活躍の場があります。このような舞台で活躍する海上保安官には、幅広い知識や技能だけでなく、特殊な業務を行う為の専門的な能力も求められるため、海上保安官を養成するための教育機関である海上保安大学校や海上保安学校での学びが必要です。 海上保安学校のキャンパスは、京都北部の三方を舞鶴湾に囲まれた静かで美しい環境の中にあり、海上保安業務に必要な学術や技能を教授し、併せて心身の錬成を行い、実践に即応できる海上保安官の育成を目的に設置された海上保安庁の教育機関です。 卒業後の業務に応じ課程・コースが設けられ、実践的な授業で各分野のエキスパートを育てています。教育期間は課程により1年と2年にわかれており、入学と同時に国家公務員として採用され、給与の支給を受けながら海上保安官になるための教育を受けられます。
住宅を中心とした建築を創出する実践的技術を、建設企業の研究生となって学ぶ!
本学は住宅を中心とする建築を創り出すための実践的知識・技術・技能を身につけた若手技術者を育成する職業能力開発短期大学校です。 ◎建築の基礎から応用までじっくり学べる 建築設計・建築施工・大工技能・木工・インテリアの基礎から応用までを、現場で活躍するベテラン教員(一級建築士、1級建築大工技能士など)の実践的指導のもと、実技重視のカリキュラムで学びます。また、少人数制で、一人ひとりに丁寧な指導ができるのでじっくりと納得するまで学べます。 ◎建設企業の社員となって学費・生活費を抑えて学べる 入学と同時に、本学と連携する山形県内の建設企業に入社し、社員(建築研究生)となって学ぶ「就職・進学型」です。授業料は企業が負担するので、2年間の学費・生活費を大幅に抑えられます。卒業後はその企業の正社員として即戦力となって活躍できます。また、一般学生(授業料本人負担。給与なし)としての入学も可能です。 ◎木を使ったものづくりを修得できる 様々な木に触れながら、図面作成、墨付け、手工具や木工機械による加工・組立などを学び、木造建築や木工品を自分で作り出せる技術を身につけます。 ◎資格取得の近道 高校の卒業学科を問わず、本学卒業年にすぐに二級建築士試験を受験できます(実務経験不要)。在学中も様々な資格にチャレンジでき、このうち、3級・2級建築大工技能士、インテリアコーディネーターについては、受験対策として特別講習により在学中の資格取得をバックアップします。 本学は山形県内の建設企業で構成する「職業訓練法人山形工科アカデミー」が運営し、職業能力開発促進法に基づき山形県知事の認定を受け、1997年に開学。卒業生の多くは建設分野における中核人材として活躍しています。この長年の実績が評価され、当運営法人は2019年に厚生労働大臣から表彰されました。
エンジニアへの道、3~4年次(応用課程)への道
瀬戸内海を擁する備後地域は、鉄鋼、造船や工作機械などの機械工業や化学工業、さらには電機やエレクトロニクスにおいて国内有数の「ものづくり」の産業集積が見られます。 本校は、それらの要請に応えるべく1989(平成元)年設立された、厚生労働省所管の工科系短期大学校です。幅広い知識に基づく「思考力」と、それを技術的に具現化する「実践力」を備えた、実践的なエンジニア(実践技能者)を育成しています。 凪光る瀬戸内海、尾道、鞆の浦などの豊かな文化。そんな郷土に根差す実践的なエンジニアへの確かな道筋が本校にはあります。 ◆福山職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
新しい時代に柔軟な対応ができる実践技術者を育成
産業界が求める質の高い技術者として、ものづくりの専門的な知識と幅広い技術・技能を身につけ、豊かな創造力と確かな実行力を兼ね備えた実践技術者(テクニカル・エンジニア)を育てます。 ◆〈安心の少人数制〉 学生一人ひとりにきめ細かな対応ができるよう、少人数のグループに担任を置くチューター制を採用しています。 ◆〈資格取得・競技大会にチャレンジ〉 資格取得を目指す学生には、資格対策講座を実施するなど、授業時間内外での支援をします。 また、競技大会・コンクールへ積極的に参加し、ステップアップを目指します。 ◆〈実験・実習重視のカリキュラム〉 実験・実習が授業全体の約60%を占め、1人1台の実習機器により、充実した環境の中で技術を学べます。 ◆〈高い就職率〉 1995年に開校以来、卒業生の平均就職率は97.2%(就職者3,789名/就職希望者3,900名・2023年3月現在)です。 ◆〈家計にやさしい学費〉 県立学校であり、授業料は年額39万円です。
船員になる。海で働く。めざせ船長・機関長!
人々の暮らしを支える船。地球環境にやさしい輸送手段で日本の産業を支えます。そんな船で働く船員はやりがいのある仕事です。職場は海という大自然、日常では味わえない感動が待っているでしょう。 本校は船員になるための学校です。国土交通省所管の独立行政法人の学校であり、我が国有数の本格的な船員教育機関です。学生は船員を目指して入学し、ほぼ全員が卒業後に船員として活躍しています。船員(航海士・機関士)として必要な技術修得と海技士資格取得を目標に学ぶ充実した2年間となります。 同じ夢を抱いて全国から集まった仲間とともに、将来の船長・機関長をめざしましょう!