社会学・マスコミ・観光が学べる、そのほかを目指せる私立短大の学校検索結果
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4年制の併設学部との連携で、知的好奇心を満たす
短期大学部は2つのキャンパスで4学科を展開しています。大きな特長は、各学科に関連する併設学部(4年制)と密接に連携していることです。これにより、学部の施設・設備を活用しながら、学部教員による専門性の高い講義・実習を受講できます。また、学部との単位互換制度も充実しており、幅広い学問分野に触れられます。専門性と実践力をバランスよく養えるよう、コース制や主専攻分野選択制など、学生の興味や進路に合わせて選択できる教育環境も整っています。短期大学部では、専門分野をさらに探究したいと望む学生を対象に、4年制大学への編入学試験に向けた学修指導や個別相談などを実施。併設の国際関係学部、理工学部をはじめ、興味や進路に合わせて他学部や他大学への編入学も可能です。また、成績上位者は日本大学の4年制学部に推薦編入学できます。 就職希望の学生に対しては、総合大学のネットワークを生かしたきめ細かな就職支援を行っています。就職ガイダンスや公開模擬面接、業界研究会、インターンシップなど充実した就職支援プログラムを各キャンパスで展開。さらに、資格取得やスペシャリストを目指す学生を強力にバックアップしています。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
2021年4月高松市に開学。企業と連携し、観光を実践的に学べる専門職短大。
専門職短期大学は、産業界と連携した実践的な学びで、希望する専門職への就職が目指せる新しいタイプの短期大学です。本学の観光振興学科(3年制)では、観光振興のエキスパートとして、観光産業及び観光による地域創生事業を牽引しつつ、社会構造の変化やニーズを的確に捉えて事業イノベーションや地域社会の魅力を創出することができる高度専門職業人を養成します。 また、本学は1年を4学期に分けるクォーター制のカリキュラムで、短期集中型の授業形態を特徴としています。 1科目週2コマのペースで学ぶため、覚えたことが定着しやすく、段階的に学修するため、基礎から応用への発展をスムーズに行うことができます。
”しののめ” で専門的知識・技能・実践力を養い、地域社会で生き生きと活躍できる女性に。
“しののめ“ では、女性の活躍がうたわれる現代社会において、自分の力で生き方を選択できる女性、多くのよき学びと出会いを通じて、自分を信じ、挑戦し、成長し続けられる女性を育てています。 松山東雲短期大学は、これからの子育てニーズの変革や社会の要請に応えることのできる保育者を育成する「保育科」、ICT運用能力と協調性、創造性、主体性を備えた人材を育成する「現代ビジネス学科」、食を通じて地域に貢献できる有能な栄養士を育成する「食物栄養学科」の3学科からなります。各分野の専門科目を通じて、資格取得をめざすほか、実務への的確な視点と実践的な感性を磨きます。 学生一人ひとりが、専門力と正しい判断力を持って社会で活躍できるよう、2年間、親身にサポートしていきます。
鉄道・交通業界への道の始まり 交通・観光・流通・情報を実践的に学ぶ2年間
本学は旧国鉄等の要請により設立され、これまで伝統的に鉄道業界や交通サービス産業界に4,000名を超える卒業生を輩出してきました(※1)。また、全国でも「運輸科」の設置は本学のみ(※2)となっております。鉄道や交通だけでない幅広い知識を身につけた職業人になれるような学びの提供をするために、定員は80名とし、少人数制の授業や習熟度別クラス編成を行なっています。 このような実績と信用の結果、鉄道業界に就職する学生の数は近年着実に伸び、就職希望者の多くが鉄道関係の仕事に就職するようになりました。 本学は、鉄道の現場で働きながら学問や教養を身につけたいという多くの青年の思いに応え、夜学として設立されました。「働きながら学ぶ」という考え方は、現在にも引き継がれております。そのため午前中は多くの学生がアルバイトを通して鉄道の現場を経験しながら、学びに励む環境となっています。 創立当初からの精神を大切にし、就職や4年制大学などの編入学へと多くの卒業生を送り出しています。 2018年4月に新校舎が完成しました。 ※1 2013年4月時点 ※2 一般財団法人短期大学基準協会調べ
皆さんの周りに「つぶれないのが不思議な店」はありませんか? 例えば、「食べ放題」の店もその一つ。多くの人が訪れ、安い値段で食べられるだけ食べられるのに、なぜつぶれず経営を続けられるのでしょうか? 実は食べ放題の店には、私たちには見えないところにビジネスのカラクリがあるのです。
「初対面の人に好印象を持ってもらいたい」「好きな人ともっと仲良くなりたい」と感じたことはありませんか? ここでは、好感度アップに役立つコミュニケーション術「ミラーリング効果」の仕組みや活用法、注意点を紹介します。ミラーリング効果を使えば、あなたも学校の人気者になれるかも?!
人とコミュニケーションを取るときには、会話の中身も大切ですが、顔の表情も重要です。顔のパーツの中で感情が出やすいのは目元や口元ですが、実は日本人と欧米人では感情を表現する際、どちらを重要視するかに違いがあります。その違いは、使われる顔文字のバリエーションにも現れているようです。
テレビをつけて繰り返し同じ芸人が出てくると、「何だかもう、飽きてしまった」と思うこと、ありませんか? 同じように、どんなにおいしい料理でも、2皿目、3皿目とおかわりするうちに満足度が低くなっていきますよね。実はこれらの現象を説明する、ある法則が存在します。それは、どんな法則なのでしょうか。
日本のみに限らず、世界各国のトイレのスタンダードは「男性用」と「女性用」に分けるスタイルです。しかし、タイには男性用でも女性用でもない「第3のトイレ」が設置されている学校があるそうです。一体何のためのトイレなのでしょうか?