情報学・通信が学べる、アート・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
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確かな専門スキルと豊かな人間性で、未来を切り拓く
半世紀を超える歴史と伝統のある本学。 栄養・福祉・保育・経営情報・デザインの分野からなる4学科体制で、社会に役立つ有為な人材を育成しています。学科の中に専攻課程やコースを設け、きめ細かな教育で専門知識とスキルを修得。国家資格や免許、さらに多くの検定資格など、知性・教養の涵養にも力を入れており、それらが高い就職率に結びついています。 地元企業や公的機関と協力して社会に貢献する「産・官・学」連携事業を行っています。これらは、「食資源を利用したレシピの開発」「商品のイメージが伝わりやすく、手に取ってもらえるパッケージデザイン」「人材育成を含めた経営改善」など、大学の学びを活かした実践的な取り組みです。 キャンパスはJR宇多津駅から徒歩10分のところにあり、通学にとても便利で、学生駐車場も十分に確保しています。大学からの徒歩圏には映画館を併設したショッピングモール、飲食店などが立ち並んでいます。街全体は約30年前に造成されたこともあり、並木や歩道のある広々とした道路が整備され、美しい瀬戸内の島々や雄大な瀬戸大橋が一望できるロケーション。のびのびと学ぶ、あなたの未来を応援します。
はじめよう、自分を咲かせる2年間。
女子短大ならではの学習環境で、教養分野や専門分野を学びます。実習や演習が充実したカリキュラムで、即戦力として社会で活躍できる憧れの女子を育成します。 本学では、開学から毎年高い就職率を維持しています。事務職をはじめとする一般職はもちろん、保育士や栄養士、デザイナーなど、取得した資格や身につけた専門性を活かせる専門職への就職率の高さも特徴です。 また、各クラスには、クラスアドバイザーの教員を配置し、資格取得や実習、就職などあらゆる相談に対応。学生生活全般をサポートしています。 ジンタンで学び、地元で活躍できる女性になってみませんか?
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学短期大学部は、2020年に創立74年を迎える歴史の中で、福島県内の幼児教育や栄養分野の企業に約25,000名の卒業生を輩出してきました。 建学の精神である「尊敬」「責任」「自由」に基づき、広い教養を身につけ、個性を重視し、互いを理解する〈個〉の確立と〈他〉との協調をもって、自主・自立できる女性の育成を目指しています。 また、より高度な学びを目指す学生には、郡山女子大学家政学部や他大学の3年に編入できる「編入学制度」を設けており、多彩な学生の進路に応える環境が整っています。 2018年4月より、地域創成学科、健康栄養学科が誕生。さらに2019年4月より、幼児教育学科に幼児教育コース、チャイルド・ミュージックコースが設置されています。
学生の個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。夢を実現するためのすべてがそろう総合芸術短期大学
本学は兵庫県伊丹市にメディア・芸術学科と、デザイン美術学科のある伊丹学舎、大阪市内に保育学科のある大阪学舎を設置しており、3学科12コースという幅広い学問領域を持った総合芸術短期大学です。経験豊富な業界のプロが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開しています。どの学科も、専門知識や技能を修得することを目指すとともに、社会人としての基礎的教養も身につけます。例えば、一般教養の授業では「華道」「茶道」「英会話」といった、より豊かな人間性を育むことができるような授業も開講しています。 また、芸術系大学ならではの自由な校風であり、一人ひとりの個性を大切にしています。総合芸術短期大学だから持つ充実した設備に加え、サポート体制も充実しており、就職に伴う資格取得や相談、学生相談等も気軽にできる環境が整っています。卒業後の進路については、本学グループ校である大阪芸術大学への編入学(内部推薦)をはじめ、他大学への編入学や就職など、多岐にわたる選択が可能です。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】フォトグラファー 編」では、フリーランスのフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、フォトグラファーのお仕事の知られざる一面や、忠地さんの考える「女の子を撮ること」の魅力、今後の目標についてなど、たくさんお話を伺いました。
高校生の皆さんの中には、SNSなどにスマホで撮影した写真を投稿しているという人も多いかと思います。新聞・雑誌・広告・Webなどで使われる静止画を撮影する「フォトグラファー」というお仕事は、日頃から写真を撮る習慣のある人ならきっと少なからず興味があるはず。そこで今回は、フリーランスでフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。