文学・歴史・地理が学べる、装飾系デザインを目指せる私立短大の学校検索結果
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2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
共立で、関心を学びに変えよう
共立は、得意なもの、好きなことを伸ばせる学校です。関心を、学びに変えられるのが共立女子短期大学です。 ■短期大学共通講座 学生が社会や文化等について主体的にテーマを選択し、そのテーマについて複数の科目を受講することで、そのテーマについての問題意識をより深め考察していく力を涵養することを目的に「短期大学共通講座」を設置します。 この講座では、テーマごとに系が別れ、それぞれのテーマ系ごとに、推奨科目が指定されます。受講するためには、あらかじめ希望するテーマを選択してエントリーをします。所定の単位数を受講し、レポートを提出した学生には「講座修了証」が授与されます。 学科の垣根を越えて、1つのテーマを学ぶことで、視野の広い学びが身につきます。 《テーマ系の例》ネット時代のソーシャルメディア/日本文化とは何か/女性と社会/環境問題の現在/キャリアプラン
67年の歴史の中で育まれた教育。「自ら考え」、「学び」、「行動する力」を育てる
本学は、1952年(昭和27年)に前身の佐賀龍谷短期大学として発足以来、67年にわたり卒業生を送り出してきました。その間、時代は移り社会環境も変化してきましたが、本学では創立以来一貫して、親鸞聖人の教えを建学の精神として掲げ、次の4つを具体的な目標として実践しています。 1.知恩:「いのち」への目覚め=いのちの不思議を思い、感謝のこころを育む 2.自律:「社会」への目覚め=自らを律し、自身の責任と役割を果たす 3.内省:「自己」への目覚め=常に謙虚に自らを省みる 4.平和:「他者」への目覚め=ともに生きるいのちを重んじ、こころ豊かな社会を築く 人は一人では生きていくことはできません。みんなつながっています。敬いあい、支えあい、輝きあうことは一人ではできないのです。これは他者との関係性の中から生まれてくる言葉です。あらゆるものは関係性の中で複雑に絡み合いながら存在しています。つながりの中にある自分を見出し、つながりの中に生きていくことが、本学の建学の精神を体現することです。そこに、敬いあい、支えあい、輝きあう豊かな生き方があります。
ケーブルテレビや動画配信サービスを通じて提供される、海外ドラマ。その面白さに、夢中になっている人も多いのではないでしょうか。見始めると途中で止めることができず、翌日の授業に集中できなくなってしまった……なんて経験がある人もいるかもしれません。そんな海外ドラマの面白さの秘密や人々を魅了するコンテンツを作る様子、日本との違いについて考えてみましょう。
「マジ卍」という言葉、なんとなくはやったから使っている人もいると思いますが、「卍」の意味って知っていますか? 実は「卍」にはとても深い意味が込められていたのです。意味を知ることで、「マジ卍」の使い方が変わるかもしれません。
もうすぐ「平成」が終了しますね。新しい元号はいったいどうなるのでしょうか? 今回は新元号が気になってしょうがない人に、答えに近づけるかもしれないヒントを紹介したいと思います。
皆さんは「哲学カフェ」というものをご存知でしょうか? 哲学カフェとは、一言で言うと見ず知らずの人同士が1つの場に集まり、お茶を飲みながら決められたテーマについて話し合うイベントです。一見小難しいように思えますが、どんな風に行われているのでしょうか?
皆さんも鋭い牙で首筋に噛みつき、人の生き血を吸う吸血鬼の話を聞いたことがあるはず。 ホラー映画や漫画などで広く語られてきた吸血鬼伝説ですが、いつから語り継がれ、恐れられていたのでしょうか?