語学(外国語)が学べる私立短大の学校検索結果
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愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした品性や主体性、創造性を育む人間教育と、独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、知性と教養を兼ね備えた人材を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 現在、キャリア教養学科、食物栄養専攻、こども保育コースが設置されています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
目指すのは「2年で4年を超える」充実したキャンパスライフ
「採用するなら、星短卒」その呼び声の高さには理由があります。 金沢星稜大学女子短期大学部では、社会⼈に必要な知識・教養・マナーを⾝につけ、さらに専⾨的なビジネス知識やスキルを修得できるよう「基礎科⽬」「教養科⽬」「専⾨科⽬」からなるカリキュラムを構成しています。 基礎から学ぶことで、社会に出て即戦⼒として活躍できる地域社会のキーパーソンの育成を⽬指しています。4年制大学に負けない濃く充実した学びを通じ、「2年で4年を超える」納得のいく進路を見出し、多くの卒業生が社会で輝く女性(ひと)として、未来に羽ばたいています。 ●即戦⼒となる経営実務の教育 経営学の知識や簿記・会計能⼒、Word、Excel、PowerPointなどのITスキルや接遇能⼒、さらに英語・韓国語などの語学力を磨き、ビジネスの現場で活かされる経営実務能⼒の育成をカリキュラムの中⼼に据えています。 ●社会人としての品格・感性を育む ビジネスや社会で活きるマナーや⽴ち居振る舞いを修得する特有のカリキュラムを設定。実務だけでなく⼀⼈の社会人として豊かな知性や感性を磨き、社会・企業から必要とされる人材を育成します。
2024年4月、「未来キャリア英語学科」を開設。就職も留学も編入学も外短。
2024年4月、「未来キャリア英語学科」を新設します。 アクティブ・ラーニング型授業で社会で通用する英語力と課題解決能力を身に付け、ビジネス分野の学びを通じ、即戦力としてアピールできる多彩な資格を取得するための専門分野を修得します。 確かな「英語力」と豊かな「人間力」の養成をめざす関西外短。 「英語力を鍛えたい」「海外の学生と交流したい」「就職活動に力を入れたい」など、一人ひとりの思いに応えられる制度や環境を用意しています。 実用的な英語力を磨くため、英語必修科目を用意。卒業後のキャリア形成に必要な知識や人間力を養う「K.G.C.ベーシックス」では、2年間にわたりクラス担任制で一人ひとりの進路実現に向けてきめ細かく指導します。
「超・進化」するサジョタンの魅力
①2年間で3つの資格免許を同時取得できる! こども教育コースでは「保育士・幼稚園教諭・小学校教諭」の3ライセンス、こども養護コースでは「保育士・幼稚園教諭・養護教諭」の3ライセンスをわずか2年間で取得することができ、就職の幅がぐんと広がります。 ②全コース、韓国留学ができる! 保育士や司書、介護福祉士など資格免許取得をめざしながら、韓国へ留学をすることができます。※2年間の学費で3年次も本学に在籍する長期履修制度を利用します。 ③全国の短大初!ダブルディグリー留学で韓国へ! 韓国語文化コースでは、本学と韓国の大学でそれぞれ1年以上学ぶことで、2つの学校を同時に卒業、学位を取得できる留学制度があります。 ④2024年4月~ 地域みらい学科男子受け入れ開始
2021年4月高松市に開学。観光の理論をしっかり学び、企業や地域との連携で実践を学ぶ専門職短大。
専門職短期大学は、産業界と連携した実践的な学びで、希望する専門職への就職が目指せる新しいタイプの短期大学です。 本学の観光振興学科(3年制)では、これまでの大学観光教育を越えて、観光振興のエキスパートとして、観光産業及び観光による地域創生事業を牽引しつつ、社会構造の変化やニーズを的確に捉えて事業イノベーションや地域社会の魅力を創出することができる高度専門職業人を養成します。 本学には、観光業界の現場で豊かな実務経験を積み、業界に広く深いつながりを持つ実務教員、日本初の観光学博士号取得者をはじめ、各研究分野の最先端で活躍する学術教員がおり、豊富な授業内容で、知識と実践をバランスよく学ぶことができます。 今の現場で即戦力となる技術を身につけ、これからの時代の変化やニーズの変化に対応できる、観光学理論に裏付けられた高度な実践力を養います。 また、急速な社会変化や産業界のニーズに対応するために、クォーター制(4学期制の短期集中型授業)を導入し、多様なカリキュラム編を可能としています。1科目週2コマのペースで集中的に学修に取り組めるため、学修効果が大いに高まります。
実用的な語学力のほか、国際政治や社会なども学ぶ
専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。
語学学習の基礎から始まり、文献研究から演習、個人研究へと進むのが一般的。さらに学校によっては、交換留学制度で外国人留学生との交流を図る、ネイティブスピーカーによる授業で実践力を養うなど、国際的なコミュニケーション能力を高めていく。