九州・沖縄のドローンパイロットを目指せる学校検索結果
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平均年収1121.7万円「土地家屋調査士」をめざせる!難関資格「測量士」を国家試験免除で取得できる※
本校は、測量や土木設計、都市環境計画の専門知識と技術に併せ、ドローンやCADなどの最新技術にも対応できるカリキュラムで「まちづくり」の担い手を育成します。 国土交通大臣登録校のため、国家試験無しで、卒業時に国家資格「測量士補」の取得が可能です。(国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設一覧より) ※さらに、卒業後に実務経験を2年積み、書類申請することで「測量士」の取得を目指すことも可能です。 全国では、測量士補合格率は32.2%・測量士合格率は10.3%(令和5年)ですので、必要最小限の力で合格をつかみ取ることができます。 また、「測量士補」資格を取得すれば、難関である「土地家屋調査士」試験の半分が免除され、有利に。土地家屋調査士予備校の名門「東京法経学院」と提携しており、割安で学習&ダブルスクールも可能です。 測量と法律のスペシャリスト「土地家屋調査士」は、平均年収1,121.7万円と高収入が期待できる職業で(令和5年度賃金構造基本統計調査より)、独立開業もしやすく、柔軟な働き方が期待できます。 国家資格を手に、本校で夢に挑戦してください。
ドローン(無人航空機)を飛ばし、リモコンを使って遠隔操縦する仕事。近年、ドローンが急速に普及したことから、さまざまな企業がドローンを事業活動に取り入れている。ドローンパイロットはこれら企業から、空撮や農薬散布、測量といった依頼に応じる。場合によっては、ドローンの遠隔操縦以外の仕事を任されることもある。例えば、「空から見下ろす工場の写真を空撮してほしい」という依頼に応じる場合、空撮に加えて画像の補正も行って納品することが多い。
ドローンパイロットは最近誕生した新しい仕事で、ドローンの技術も日々、進歩している。ドローンに興味があることに加えて、新しい技術を積極的に取り入れて操縦技術を磨いていく姿勢をもった人に向いている。また、企業の依頼内容を正しく理解し、求められる成果を出す力も求められる。高度な操縦技術はもちろん、天候の変化などに柔軟に対応する力も必要だ。加えて、ドローンのメンテナンスも行うことから、機械いじりが好きな人にも適している。