九州・沖縄のローフード・リビングフードインストラクターを目指せる学校検索結果
4件
1-4件を表示
調理ができるから美味しく栄養バランスの良い献立が作れる! 平岡は「調理もできる栄養士」を育てます
栄養バランスの良さだけでなく、美味しい料理を提供できることが栄養士として必要なチカラ。 調理に関する知識・技術を身につけてこそ、良い献立がたてられます。本校では、就職先で美味しく栄養バランスの良い献立、料理を作れる「調理もできる栄養士」を育てます。実習や演習の時間を多く取り入れた実践的カリキュラムで、栄養士として即戦力となる人材を育成。特に調理学実習は本校オリジナルのカリキュラムで、和・洋・中・製菓すべての基礎を学びます。多くの時間数を設けているこの実習では、姉妹校の調理・製菓校のプロ講師の指導のもと、本格的な調理・製菓技術が身に付きます。さらに調理実習台も1人1台完備しており、基礎から応用まで確実に力が身につきます。 管理栄養士国家試験についても、多くの合格者を輩出し、実力のある管理栄養士を続々と育てています。在学中はもちろん卒業後も対策講座を実施し、卒業後のサポート体制も万全です。2021年度からは、卒業生向けにオンラインでの管理栄養士国家試験対策講座も開講!地元に就職した卒業生も仕事と勉強を両立させ、安心して受講できるようになりました。
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
最高のホスピタリティとおもてなしを学ぶ
私たちは、ホスピタリティのちからで感動と笑顔を与えることができる人材を育てます。あなたが誰かに喜んでもらったり、笑顔になってもらいたいと想う気持ちこそが、最高のホスピタリティのきっかけになるでしょう。 さらに本校では、開業・新商品の開発や、リアルウェディングや5つ星ホテルへの研修など様々な特別授業もあります! そして、あなたに合った職場に就職できるよう様々な就職サポートを準備しています! 1年次から少しずつ準備を始めて希望の職場に就職が決まるまで一人ひとり個別にサポートしていきます。 夢を叶えるための充実した学園生活!楽しみにしていてください♪
ナカムラの実習室から広がるいろんな未来。調理・製菓・製パンの世界で活躍するプロを目指す。
1949年創立。70年以上にわたり、九州の代表的な調理師・パティシエ・パン職人の養成校として、多数の卒業生を輩出。技術だけではなく、料理人に求められる知識や心構えなど、未来のために必要な多彩なカリキュラムがナカムラの魅力です。また、世界中で愛されるグルメ本のバイブル「ミシュランガイド」で多数の卒業生が星を獲得。最高級の学びを支える環境にもこだわり、作業効率や導線まで実際の現場を意識した実習室で高い技術を学ぶことが可能です。学生を支える教員はクラス担任制を採用し、毎日ホームルームを実施するなど学生一人ひとりにあった指導ができる環境です。授業の予習・復習や、試験向けた自主練習でも教員の指導が受けられるのは、常勤教員が多いからこそ。学生全員をあたたかく見守ります。
食材に火を通さず、生で食べる食事法を取り入れた食生活の提案・指導を行う仕事。直訳すると、Raw Food=生の食べ物、Living Food=生きている食べ物で、ほぼ同じ意味。野菜、果物、ナッツ、のり・海藻、みそ、しょうゆ、発酵食品などは「生きた酵素」を豊富に含む。これら生の食材を用いた料理が美容・健康志向の高いアメリカで評判となり、日本でも注目されるようになった。実践・提唱を志す調理師や料理研究家などが、本場アメリカで資格取得することが多かったが、最近は日本でもこれに準ずる資格を取ることができる。
家庭や企業に対して生の食材のレシピを考案したり、健康的な生活を送るためのアドバイスをする能力が求められる。美容健康や食生活全般のアドバイスをするために、食事、栄養、美容など多方面にわたる興味とトレンドの把握が必要になってくる。食に関する幅広い知識、一人ひとりに合ったローフードの提案ができる柔軟性が必要である。