九州・沖縄の国際・国際関係が学べる、ソムリエを目指せる学校検索結果
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フィールドは世界!全員参加の海外留学。人気のホテル・ブライダル4年コース!
九州で、他校に先駆けてホテル単科の専門学校として、1991年に開校した「中村国際ホテル専門学校」。創立30年を迎え、2022年4月には新たに4年コースもスタートしました。 大学で学ぶことができる“理論”と専門学校で身につく“実践力”。その両方を取り入れたカリキュラムでホテル・ブライダル業界で長く活躍するためのスキルの基礎を固めます。3年次には全員が約10ヶ月間の海外実習を経験。給料をいただきながらの実習のため、渡航費用を抑えながらの留学が可能です。 また、2020年7月に本校は観光分野で優れた教育に取り組む教育機関に与えられる国際認証「TedQual」を取得。日本では3校目となり、専門学校では日本初(※)の快挙となりました。認められた国際的な教育と、業界との強いネットワークでホテル・ブライダル業界を目指す学生を力強くサポートします。 (※)「TedQual」国連世界観光機関(UNWTO)が実施する観光教育の国際認証。UNWTOホームページ「INSTITUTIONS WITH UNWTO TEDQUAL CERTIFIED PROGRAMMES」より(2020年12月現在)
高度な技術力を獲得して、日本の産業界を支えるリーダーに!
沖縄職業能力開発大学校は、技術国・日本の将来を支える高度な技術教育訓練と、高い技能を持った人材育成のニーズに対応することを目指しています。専門課程6科、応用課程3科を有する大学校として、これまで約4,000名の修了生を産業界へ輩出してきました。また、職業能力開発訓練と並行して、産業界・地域社会への技術情報の提供や共同開発も行うなど、地域・社会貢献にも取り組んでいます。 沖縄職業能力開発大学校の専門課程は実験・実習を多数取り入れているのが特徴です。技能と技術を併せ持つ実践技能者(テクニシャン・エンジニア)を育成し、応用課程では、製品の企画・開発から製作までの実践的な“ものづくり能力”を養い、生産技術・管理部門においてのリーダーとなる人材を養成しています。 ◆沖縄職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
料理に合うワインを提案するのがソムリエの仕事。来店者にワインを提供するまでの一連の流れを担当し、ワインの買い付けから保管・管理などを行う。ワインは非常にデリケートなので、その日の温度や湿度に合わせた徹底的な管理が求められる。各ワインの品種や産地、生産年などを頭に入れ、最も飲み頃の状態で提供するのはソムリエにしかできないサービス。また、ワインを注ぐ際の立ち居振る舞いの美しさも重要なポイントとなる。
ソムリエはサービス業なので、ワインを通して来店者に満足してもらうことが第一。そのため、酒と料理が好きなことはもちろん、人と接するのが好きな人、会話力に優れた人、気配りができる人が向いているといえる。また、毎年誕生する新種のワインを知ろうとする知識欲や、膨大なワインの品種を覚えるための記憶力も求められる。