鹿児島県のコンピュータ・Web・ゲームを目指せる学校検索結果
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IT教育一筋40年の伝統校。就職と資格のKCS
KCSでは最新のITを学べるよう、IT系グループ企業、未来の最先端技術を研究している研究所、全国11校の学園グループが協力して教育を行っています。 「こういうものを作ってみんなをワクワクさせたい」というあなたの思いを叶えます。 さあ、ITを学んで、ITとともに最先端を行きましょう︕ ◆九州No.1*の資格合格実績 IT業界各社が社員教育の標準とする国家試験「情報処理技術者試験」、「情報処理安全確保支援士試験」の合格者数で他校を圧倒しています。 *独立行政法人情報処理推進機構 統計データより ◆就職内定率100%(2022年3月卒業生就職実績) 全国に広がるeDCグループの求人情報の共有と手厚い就職活動サポート体制が、高い就職率を可能にしています。 特にIT業界への就職が圧倒的に強く、入学時から就職を意識した万全のサポート体制が整っています。 ◆産・学・研連携による高品質な教育 大学や専門学校、IT企業、研究所を展開するeDCグループが運営する学校です。 全国に広がるネットワークを活かした教育体制とiCD Gold★認証を受けた教育カリキュラムは日本最高峰の教育レベルです。 ◆日本最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」に出展 2023年9月に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2023」にKCS4校(鹿児島・福岡・北九州・大分)で合同出展しました。 東京ゲームショウは、アメリカの「E3」・ドイツの「gamescom」と並び、世界3大ゲームショウと言われるビッグイベントです。 今年で27年目を迎え、今回は過去最多となる44ヵ国の地域から787の企業・団体が出展、来場者は24万3000人を超えました。 その大舞台で、KCSも学生が制作したゲーム作品を出展し、多くの方に楽しんでいただきました。
クラス担任と就職専任スタッフのダブルサポートで学生一人ひとりの夢の実現を、最後までサポート!
公務員やITエンジニア、プロゲーマー、医療事務・経理事務・webや動画の制作まで、学生一人ひとりの将来の目標や希望に合わせて講師やキャリア支援担当スタッフが全力で夢の実現を応援します。少人数でのクラス制のため、学生同士が一致団結して試験や希望の進路就職を目指します。公務員科では高い合格率を達成するとともに、各学科でも多くの学生がたくさんの資格という「武器」を持って社会で活躍しています。 コースや年次ごとにきめ細やかなカリキュラムが用意され、学年ごとに確実にスキルアップ、資格取得も最後までサポートし、あなたの夢の実現を学校全体で支援しています。
鹿女短で子ども・福祉・栄養・教養を学ぶ!
鹿児島女子短期大学は、鹿児島中央駅や天文館から徒歩圏内に位置し、「鹿女短」の愛称で地域に親しまれている短期大学です。乳幼児の保育から小学校教育までを学ぶ児童教育学科、介護福祉や栄養の分野で人々の生活・健康を支える生活科学科、興味関心に合わせて選択できる科目群と幅広い教養を学ぶ教養学科の3学科で、学生の免許資格の取得や夢の実現を応援します。 学生と教職員の距離が近く、親しみやすい雰囲気のキャンパスです。周辺にはアミュプラザ鹿児島やイオン鹿児島中央店などがあるほか、甲突川河畔、加治屋まちの杜公園など自然も満喫することができ、充実したキャンパスライフを送ることができます。
歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
『夢へと続く、最短で、着実な道』 純短の学びは、未来を確かなものにする第一歩です。最短の時間で集中して学び、なりたい自分になるための基礎をしっかりと身に付けます。そして、2年後、確かな力を付けて社会へと羽ばたきます。 創立63年の歴史を礎に、地域はもちろん、グローバルな視点で活躍できる女性として、確かな魅力が身に付く「純短の5つの強み」を紹介します。 ① 広い視野をもち社会に貢献できる女性の育成 多様な価値観を受け入れ、社会や人々の中で力を発揮できる自立した女性の育成を目指しています。 ② 地域と強くつながる 自治体・NPO・産業界と連携した特色あるカリキュラムやボランティア活動を通して、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。 ③ 社会が求めるグローバルな人材の育成 多様な価値観の違いを乗り越えるためのコミュニケーション能力、協調性を身に付け、前向きに行動できる女性の育成を目指します。 ④ 夢の実現を目指すキャリア教育 将来なりたい自分に近づくために「計画して行動する」「アクティブに行動できる」ように、一人ひとりにあった個別サポートで夢を実現します。 ⑤ 次世代で活躍できる女性の育成 変化し続ける社会の中で、さまざまな職業に対応できる複数の免許・資格を取得し、多種多様な社会で活躍する人材となるため、必要な知識や技能を修得していきます。 学生と教職員の距離が近く、「学生第一」の心のこもった温かい教育を提供し、学生がきらきらと輝き、地域の期待に真に応える魅力ある短大としてこれからも前進します!
明るい未来を創るエンジニアになろう!
「ものづくり」には、性能、品質、信頼性、納期、コスト、生産量などの条件を満足すること以外に、例えば環境やエネルギー効率に関する条件を満足するなど、使う立場に立った考え方が必要です。したがって、「ものづくり」を通じて社会に貢献することを理念とする企業では、このような「ものづくり」を理解し、そして実践できる技能者を求めています。本校では、このような実践技能者を育成するために、経験豊富な先生が先端設備を使用し、実験・実習と座学を関連づけた「実学融合」のカリキュラムに基づいて指導しています。明るい未来を創るエンジニアになろうと考えている皆さんが、社会に羽ばたくための一番大切な2年間を共に過ごしたいとポリテクカレッジ川内職員一同、考えています。 ※“ポリテクカレッジ川内(せんだい)”は当校の愛称です。 ◆川内職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。