鹿児島県の教育・保育が学べる、保育・こどもを目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
4件
1-4件を表示
新学科始動。目指せる将来の選択肢がさらに拡大!
本学が大切にしている「純心教育」は、カトリック精神に基づいて行う人格教育、一人ひとりを大切にしながら学生の個性を伸ばす少人数教育、広い視野を持って社会に貢献する女性の育成、これらが3本柱となっています。 2019年4月からスタートした教育・心理学科では、「小学校」「中学校(英語)」の教員免許を同時に目指すことができ、また、「公認心理師」に対応したカリキュラムも用意しています。看護学科、健康栄養学科では「看護師」「管理栄養士」を目指し、毎年高い合格率を実現しています。 鹿児島純心女子大学では、きめ細かな少人数教育で専門性を高め、地域の行事やボランティア活動の参加などを通し、知性と行動力を持つ女性を育成します。
~子ども・福祉・栄養・教養~ それぞれの分野で実践力をそなえた女性へ。
鹿児島女子短期大学は、鹿児島中央駅や天文館から徒歩圏内に位置し、「鹿女短」の愛称で地域に親しまれている短期大学です。乳幼児の保育から小学校教育までを学ぶ児童教育学科、介護福祉や栄養の分野で人々の生活・健康を支える生活科学科、興味関心に合わせて選択できる科目群と幅広い教養を学ぶ教養学科の3学科で、学生の免許資格の取得や夢の実現を応援します。 学生と教職員の距離が近く、親しみやすい雰囲気のキャンパスです。周辺にはアミュプラザ鹿児島やイオン鹿児島中央店などがあるほか、甲突川河畔、加治屋まちの杜公園など自然も満喫することができ、充実したキャンパスライフを送ることができます。
創立60周年。歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
2020年、鹿児島純心女子短期大学は、創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にも珍しい全寮制です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 「地域と結ぶ人間教育プログラム」として、現代的な課題に対する解決能力を備えた職業人・社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しており、肝属郡錦江町とコンビニスイーツの商品開発、また、鹿児島の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発など、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
本編では保育士の仕事内容ややりがいなどについてお話を伺いました。意外な仕事の大変さなども知ることができ、保育士の仕事のイメージが具体的になってきたのではないでしょうか。今回の番外編では、引き続き株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに、業務のことだけではなく、業界のあるある話や思い出のエピソードなど、幅広い視点からお話をお伺いしました!
子どもと一緒に遊んだり、食事をしたり、長時間を共に過ごす保育士。子どもが好きで目指している人も多いのではないでしょうか。今回は株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに保育士の仕事のやりがいや、あまり知られていない大変なこと、また、この仕事に就いたきっかけなどについてお話を伺いました。
音楽という特技を生かし、「キッズライン」でピアノが教えられるベビーシッターとして活躍する宮垣詩織さん。子どもに好かれるコツ、この仕事を始めて驚いたこと、プライベートな時間の過ごし方など、ベビーシッターの仕事の裏側を番外編としてご紹介します。
家庭に訪問して、お子様のお世話をしたり、遊びや勉強、お稽古事のサポートをしたりするのがベビーシッターの仕事です。働き方の多様化に伴い、最近ではベビーシッターを気軽に利用できるサービスも増えてきています。今回は登録制のベビーシッター会社「キッズライン」で働く、宮垣詩織さんにお話を伺いました。
お昼のチャイムが鳴るとなんだかソワソワ……好きなメニューの日は楽しみで、苦手なものが出る日はなんだか憂鬱。そんなふうに毎日食べてきた給食が、思春期の健康と深い関わりを持つことが明らかになりました。海外からも評価が高い日本の学校給食ですが、一体何がすごいのでしょうか?