鹿児島県の工学・建築が学べる、ビジネス・経営を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
鹿児島純心女子短期大学は、2020年に創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にもめずらしい全寮制(原則、1年次)です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 現代的な課題に対する解決能力を備えた社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しています。鹿児島県の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発、外国人交流イベントボランティアなど、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。