鹿児島県の経済・経営・商学が学べる、ビジネス・経営を目指せる専門学校の学校検索結果
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資格に強い!就職に強い!情報の未来は無限大
KCSの特色は就職先を反映した多彩な専攻の設定。 2020年春!鹿児島県内の専門学校で初となるAI専攻がスタート!※ 就職活動で学生一人ひとりが、自分の夢や能力・技術を自信を持ってアピールできるよう、基礎からしっかり学べます。 最先端現場の最新技術を取り入れたカリキュラムで、IT系の国家資格「情報処理技術者試験」の内容を網羅しています。一人に一台のパソコンはもとより、高速専用回線を使った遠隔教育システム(PINE-NETⅡ)など、情報社会を担う人材育成にふさわしい環境があります。 さらに、同グループにIT企業、北海道情報大学、全国に広がる姉妹校、研究所を持ち「産・学・研」連携により、最先端テクノロジーを、分かりやすく教育現場に取り入れるための仕組みを構築しています。 また、KCSは鹿児島市の中心位置にあり、市電「工学部前」電停、JR「郡元」駅も近く通学アクセスも便利。授業が終わって、ちょっと街に出かけるのも良し。大いに学び、大いに遊ぼう、キミのキャンパスライフ!! ※鹿児島県のWebサイト 専修学校名簿より(2019年5月1日現在)
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。