熊本県の社会学・マスコミ・観光が学べる学校検索結果
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商・経済・外国語・社会福祉学部を有する文系総合大学
本学は、創立81年超の伝統、約10万人を超える卒業生を輩出し、5学部10学科、大学院4研究科を擁する文系総合大学です。実学教育をベースに地域や海外での学修に重点を置き、地域に貢献できる人材の育成はもちろん、夢をカタチにする支援体制が充実しています。各学部で企業や団体・自治体と提携しており、学生が地域社会をフィールドに多くの体験ができるカリキュラムや、長期(3か月)・短期インターンシップ、海外研修、留学制度、各種免許・資格取得支援などの多彩な学びがあります。幅広い教養を身につけ、グローカル(世界・地域)に活躍できる人材の育成に努めています。
2年間でデザインを学び、本気でプロになる!
1994年4月「好きなことは、うまくいく」をキャッチフレーズに開校して以来、学生たちの「デザインを仕事にしたい!」という熱い思いに応えるため就職率は勿論、学んだ専門分野への就職者割合である“業界就職率”の高さに徹底的にこだわっています。 本校で修得した専門知識や技術が社会において即戦力として認められていることの裏付けでもあります。具体的には、以下のような独自の教育プログラムと業界の第一線で活躍している現役プロである講師陣からの直接指導により即戦力を育てています。 【熊本デザイン専門学校の独自の教育プログラム】 ①少人数編成のクラス担任制 ②授業の80%以上を実習科目で構成した実践型カリキュラム ③2年進級時の専攻・コースの自由選択 ④学科デュアルシステムの導入 ⑤産学連携や学外活動の推進 ⑥徹底したサポート体制による就職指導 あなたの本気で学びたい気持ちに全力で応えます。
語学(英語・中国語・韓国語)、観光、エアラインのスペシャリストに!
熊本外語専門学校は昭和62年の創立以来、38年の歴史をもち、多くの卒業生が語学を武器に世界で活躍しています。 国際化時代の流れに対応できるよう、英語に加え、急速に成長を遂げつつあるアジア圏の言語(中国語、韓国語等)の教育も行っています。実務的なスキルも併せて身につけられる独自のカリキュラムで、皆さんの夢を実現します。 ◆熊本外語専門学校の特長◆ 1.充実した学問分野と専門家による丁寧な指導 熊本外語専門学校では、海外留学/国内大学編入/観光ビジネス/航空ビジネス/中国語・韓国語の各学問分野を設け、将来の進路目標の実現を目指しています。本校の魅力のひとつは、先生と学生の距離が近いこと。学習面、生活面、進路面など、一人ひとりの学生を大切にサポートしています。 2.実用的な英語スキルとグローバルマインド 「読む」「書く」「話す」「聞く」4技能の総合的な英語力を基礎から実践レベルまで養成します。会話の授業はすべて、経験豊かなネイティブの先生が丁寧に指導。実用的な英語や国際的な視野を身につけることで、将来の活躍の可能性が大きく広がります。 中国語や韓国語ももちろん、ネイティブの先生の授業で楽しく学べます。 3.自分で時間割を作成する「マイカリキュラム」制度 熊本外語専門学校では、学びの充実のために自分で科目を選んでカリキュラムを作ることができます。複数の専門分野にわたって、自分が興味のあることを幅広く学ぶことができ、知識や技能を深めることができます。
先進的知識と高度な技能を修得し、社会に貢献する女性を育成
尚絅大学には、ビジネスや行政の場で協働して問題を解決できる人材を育成する現代文化学部、食・栄養に関する先進的な専門知識と実践力を身につけた人材を育成する生活科学部に加え、2023年4月開設の幼児教育・保育に関する高い専門性と実践力を修得した人材を養成するこども教育学部があります。 ●少人数教育 学生それぞれの個性を重んじ、少人数での授業も実施しています。教員と学生の距離が近く、丁寧に一人ひとりの声を聴き、学修や学生生活の不安解消、卒業後のより良い進路選択ができるようにきめ細かな指導を行っています。このような環境で確かな基礎学力と専門的知識を身につけ、社会で活躍できる実践力を養います。 ●地域連携 子育て、ボランティア、食育研究といった本学各センターの活動に学生も参加し、地域社会に貢献できる人材を育成しています。社会活動を通じて市民性を育むことを目標とし、大学で得た知識を活かしながら、地域社会において、様々な社会貢献活動に取り組みます。 地域に出て地域の人とふれあうことで専門的知識を磨くと共に、実践的なコミュニケーションが身につきます。 ●就職支援 本学では卒業までのキャリア形成を、キャリアデザインからキャリアゴールまで4段階に分け、「気づき」「考え」「行動」を促し段階的に成長できるプログラムを実践しています。また、学生の多様なニーズに対応しながら希望の就職や進路が実現できるよう様々な支援を行い、多角的なアプローチで確実な就職力を養います。
阿蘇で学ぶ、ITと観光の「今」活躍できる力とスタンス!実践的なカリキュラムはIICAならでは。
イデアITカレッジ阿蘇(IICA:イイカ)には、ITと観光サービスの2学科があります。共に2年制で、ITソリューション学科(IT分野)は25名、地域観光デザイン学科(観光サービス分野)は15名の小規模クラスで、一人ひとりに寄り添った学びの場を提供しています。そのため、スタッフと学生の距離が近いのも本校の自慢です。 ITソリューション学科にはエンジニアコースがあり、IT×地域×プログラミングをキーワードに、プログラミング基礎、AIやIoT、セキュリティなど新しい分野のIT技術を学び、農業や観光など地域の課題を解決するエンジニアを目指します。 地域観光デザイン学科には、2つのコースがあります。ビジネスコースでは、IT×地域×ビジネスをテーマとし、テクノロジーやITツールを使いこなし、マーケティングの基礎や語学力を武器に、観光ビジネスで地域を盛り上げる人材を目指します。もう一つのホテルマネジメントコースでは、観光業の中核を担うホテルや旅館において、DXやデジタル化を進め、地域へ観光客を呼び込むホテル・旅館マネジメント人材を目指し、IT×地域×宿がキーワードのコースです。 各カリキュラムは、企業との連携で組まれる実践的・現場感を掴んだ内容で展開されています。IICAは、各分野で活躍される企業との連携(注文式教育)を取り入れており、プロの講師の方はもちろんですが、企業の最先端で活躍する方を迎え、講義をしてもらっています。「今」現場で必要なスキルや大切なスタンスを最速のスピードで学ぶことが可能です。 そんなIICA教育のキーワードは「専門力」、「人間力」、「国際性」の3つ。 IICAは、阿蘇全体をキャンパスと捉え、この環境を最大限活用し授業を行っています。 ●時代の(企業や社会が求める)ニーズに対応した「専門力」。 ●阿蘇のフィールドでの実践で、社会を切り開く主体性や創造性・論理的思考などの「人間力」。 ●国内外の学生が共に学び、世界を舞台に活躍するための素養である 「国際性」。 この3つを教育の柱と考えています。 また、本校の大きな特徴として「留学生」も受け入れており、海外出身の学生と一緒にお互いに学び合う「ピア・ラーニング」を体験できるグローバルな学び舎です。2つの学科ともに、留学生が複数人在籍しており、出身国も様々です。キャンパス内には、互いに言語を教え合ったり、文化の違いを理解し尊重し合う風土があります。地域観光デザイン学科では、マーケティングや観光サービスの勉強の他にも、英語をネイティブスピーカーから学ぶ授業もあります。 IT分野の授業では、プログラミングはもちろん、AIやドローン、メタバースなど昨今注目されている分野もいち早く授業として展開されています。需要が非常に高いセキュリティ分野についても深く学ぶことができます。 IICAってどんな雰囲気でどんなことを学べるの?を解決できるオープンキャンパスも随時開催中です。阿蘇の雰囲気を感じられる現地開催のオープンキャンパスと、オンラインで参加できる学校説明会もありますので、気軽にのぞいてみてくださいね! 皆さんに会えるのを楽しみにしています!
地域に根ざし、国際的に存在感を示す総合大学
8学部・6大学院を擁する本学は、明治20年(1887年)に設立された第五高等中学校(五高)から数えて135年、1949年(昭和24年)に五高など6つの官立学校を統合した国立熊本大学の発足から数えて74年の歴史ある総合大学です。 10,000人を超える学生が在籍し、女子学生は40%を占めます。 また、発生医学研究所・産業ナノマテリアル研究所といった研究所や、熊本大学病院などの関連施設・機構も多く有し、最先端の研究を進めています。 産学連携にも力を入れ、共同研究や受託研究を推進し、国内外から高い評価を得ています。 ■アジアで最もイノベーティブな大学ランキング 国内10位(ロイターHP)(2019年) ■大学発ベンチャー企業数ランキング 全国29位(30社)(経済産業省「令和4年度産業技術調査事業」) 学部生の進路としては、76%が熊本を含む地元九州で就職(2022年度実績)し、地域で活躍しています。理工系学部では65%以上が大学院へ進学するのも特長です。 さらに、8か国・地域に8つの海外オフィスがあり、留学関連、外国研究者との共同研究などを行っており、国際的にネットワークを築いています。
実践的な演習と徹底した個別指導で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師を目指す!
熊本駅前看護リハビリテーション学院は、JR熊本駅から徒歩約3分の好立地。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師の医療系4職種を養成する専門学校です。 在学中から多職種理解を深めることにより、自らの専門性を高めるだけでなく、チーム医療の実践者としての職種間相互の連携・協働のあり方を意識することができます。実際に、学科を超えた学びの機会が設けられ、作業療法学科の教員が、理学や言語の精神科系のカリキュラムにおいて講義を行い、また、看護学科の学生に、言語聴覚療法学科の教員が摂食嚥下の講義を行うなど、専門性を生かした学びに繋げています。 教員は、各学科、学年ごとにクラスを担任し、学生の学習能力に応じた個別指導を行っています。また、定期的な個別面談を実施し、学習面だけではなく、人間関係を含めた学校生活全般についてアドバイスを行っています。 学校と同じ敷地内には、福祉施設『グッドライフ熊本駅前』があり、入居者のご協力をいただきながら、演習やボランティア活動で高齢者の方との交流の機会を設けてきました。専門的な学びを深めるとともに、コミュニケーション能力の向上を図ることができ、実践力を高めることができます。現在、感染症等の状況により実施できていませんが、この施設で日常のケアを手助けするアルバイトをしながら、高齢者との接し方を学べる機会として活かす学生もいます。 本校は「愛と和」の教育理念のもと、医療・保健・福祉の分野で活躍できる、幅広い専門知識や技術と豊かな人間性を兼ね備えた即戦力となる療法士・看護師の養成を目指します。