熊本県の社会学・マスコミ・観光が学べる、マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画を目指せる専門学校の学校検索結果
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業界就職率92.8%!2年間でデザインを学び、本気でプロになる!
1994年4月「好きなことは、うまくいく」をキャッチフレーズに開校して以来、学生たちの「デザインを仕事にしたい!」という熱い思いに応えるため就職率は勿論、学んだ専門分野への就職者割合である“業界就職率”の高さに徹底的にこだわっています。<※2019年3月卒業生の業界就職率は92.8%(就職希望者98名中、業界就職者91名)> 本校で修得した専門知識や技術が社会において即戦力として認められていることの裏付けでもあります。具体的には、以下のような独自の教育プログラムと業界の第一線で活躍している現役プロである講師陣からの直接指導により即戦力を育てています。 【熊本デザイン専門学校の独自の教育プログラム】 ①少人数編成のクラス担任制 ②授業の80%以上を実習科目で構成した実践型カリキュラム ③2年進級時の専攻・コースの自由選択 ④学科デュアルシステムの導入 ⑤産学連携や学外活動の推進 ⑥徹底したサポート体制による就職指導 あなたの本気で学びたい気持ちに全力で応えます。
DTPデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在は自身のデザイン会社で、紙媒体に限らずビジュアルディレクションに携わる飛嶋由馬さん。2019年には出版レーベルを立ち上げ、写真集の製作・販売や海外での展示なども行っているそうです。番外編ではお仕事の裏側や今後のビジョンについて伺いました。
雑誌や広告など、主に印刷物を中心にデザインから印刷用のデータ作成を行うDTP(Desk Top Publishing)デザイナーの仕事。その活躍の場は、雑誌や広告に限らずwebをはじめさまざまな媒体に広がってきているようです。今回は、DTPデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在は自身の会社で幅広くデザインに携わる飛嶋由馬さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】新聞記者 編」では、中国新聞社編集局で働く川手寿志さんに、新聞記者の仕事内容や、学生時代のお話を伺いました。 働く前に抱いていたイメージとのギャップや、「休日あるある」など、新聞記者の知られざる一面に迫ります。運動部に所属し、広島東洋カープの担当記者として活躍する、川手さんならではの裏話をたっぷりお届けします!
毎日私たちに、最新のニュースを届けてくれる新聞。一紙の中に、経済・芸能・事件・スポーツなどの幅広い分野の最新情報が正確にまとまっています。それぞれの記事を制作しているのは、各分野の専門新聞記者です。今回は、中国新聞社編集局で働く川手寿志さんに、新聞記者の仕事内容や、学生時代に学んだことを詳しく教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】コピーライター 編」では、合同会社コトリ社の代表であり、「毎日広告デザイン賞最高賞」や「カンヌ国際広告祭ゴールド」などを受賞したコピーライターである坂本和加さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 番外編では、独立のきっかけや、自分の考えたコピーとの意外な向き合い方、コピーライティングをする際に考えるべきことなど、本編では書ききれなかった気になるQ&Aをたっぷりお届けします。