長崎県の語学・外国語が学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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独自の支援と教育内容で「栄養」「製菓」「保育」「介護」「語学」「ビジネス」「公務」のスペシャリストへ
世界に開かれた独自の文化と豊富な観光資源をもつ佐世保は、本学の教育目的である国際感覚を養うためにふさわしい環境を誇っています。本学は地域密着型の短期大学として、時代・地域が求める人材を育成し、その活躍を通して次代・地域を輝かせていくために「栄養」「製菓」「保育」「福祉」「語学」などの学科を有し、様々な職業分野での即戦力を養う教育に力を入れています。学生支援に注力する本学は、授業料が免除となる特待生制度や入学時までに取得した資格を評価する入学金減免制度の導入をはじめ、「公務員試験対策講座」や「医療事務資格取得講座」「エアライン講座」等を開講するなど修学支援を強化しています。さらに平成28年度より1年4学期制を導入し、専門的知識や技術力に加え、コミュニケーション能力やプロジェクト遂行能力を育てる地域と密着した課題解決型学修の他、長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)期間を活用して、国内・海外での有給インターンシップまたは多彩な留学プログラムにも取り組んでいます。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。音楽関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学科ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
学びのキーワードは「世界」「地域」「こども」。全学科で男女共学です。
2018年4月より1学部3学科となり、2019年4月より全学科男女共学となった「長崎純心大学」。 将来の夢や目的にあわせて、幅広い知識の習得が可能です。 カトリック精神に基づく「知恵と奉仕」を教育理念として人材育成を実践しており、その長い歴史と伝統を受け継ぐ多くの先輩たちが多方面で活躍しています。 聖母マリアの精神を受け継ぎながらも、時代のニーズ、社会のニーズを掴み、その変化に対応できる人材を育成します。 長崎の歴史と文化を背景に、深く考える力、人と世界に奉仕する精神を身につけ、心豊かな人材の育成をめざしています。
「いつも、人から。そして、心から。」をモットーに、「いのち・健康・暮らし」に根差した教育を展開
本学は、「人間尊重」を教育の理念に据えています。各学部の学びは異なれども、「いのち・健康・暮らし」を共通軸として結ばれています。本学の建学の理念には、「ホスピタリティ(おもてなしの心)の探求と実現」とあります。 本学は、学生を大切にし、地域と共に歩き、国際化を推進することを念頭におき教育・研究を行っています。「学生ありき」の教育・研究の在り方は初年次教育の充実、学修環境向上のためにラーニングコモンズの整備を図り、学生の能動的な学修を支援しています。 また地域連携センターを中心とし、数多くの企業、自治体、学校と連携協定を締結し、地域の活性化に取り組んでいます。 国際化の推進においては、11の国と地域から留学生を受け入れ、留学生との共修を通じ、異文化理解能力の醸成を行っています。大学の国際化の分野では、九州でも有数の評価を受けています。 国際観光学、社会福祉学、健康栄養学、薬学の各分野に興味をお持ちの方は是非本学の門を叩いてください。本学は活気あるイキイキとした教育環境を整え、学生の教育に対し、熱意溢れる教授陣が多くの希望と意欲に燃えた学生をいつでもお待ちしています。
自ら受けた鍼灸治療をきっかけに、鍼灸師の道へ進んだおおぞらはりきゅう整骨院の二宮翔太さん。夢を叶えた今でも、日々技術を磨くために努力を重ねています。「番外編」では、二宮さんが働く院の雰囲気や、鍼灸師のキャリアパスなど、さらに踏み込んだ業界の「今」に迫ります。
皆さんは、整骨院や鍼灸院など「はり・きゅう」の治療を行う施術所を目にしたことはありませんか? 鍼灸師は、病院や診療所の医師とは違ったアプローチで、体の不調を治療する職業の一つです。具体的には、どのように治療を行っているのでしょうか。また、どうすれば鍼灸師になれるのでしょうか。鍼灸師の仕事について、おおぞらはりきゅう整骨院で働く鍼灸師・二宮翔太さんに伺いました。
高校のときはサッカーに打ち込んでいた、もみの木整骨院の渡邊卓さん。選手時代、ケガに苦しんだ経験もあり、人の役に立ちたいという思いで柔道整復師になったそうです。渡邊さんに伺った業界の裏側や、どのような思いを持って働いているのかについて、番外編としてご紹介していきます。
骨折や捻挫など、身体に思わぬアクシデントが起こったときに治療をしてくれるのが、柔道整復師。「接骨院」や「整骨院」にいる先生たちのことです。彼らは、どのようにして治療家としての道を歩んでいるのでしょうか。今回は、横浜市旭区の「もみの木整骨院」に勤務する渡邊卓さんにお話を伺いました。
患者さんの痛みを取り、笑顔にしてくれる歯科医師。日々、技術を高める努力を続けています。この「番外編」では、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長・小澤良一さんに伺ったお話の中から、歯科医師業界の意外な常識やキャリアパスなどについてご紹介します。